サラの苑 スタッフが、仕事の様子やプライベートをブログでお届けします。
ペットのお寺「サラの苑」スタッフブログ



本位牌や仏壇をお造りする際に「開眼供養:カイゲンクヨウ」と
耳した事のあられる方もいらっしゃるかと思いますが
何故、眼を開くという字が使用されているのか。
今回は「開眼供養」についてお話しさせていただきます。
古くから仏像を造る際、最後に行なう「点睛(テンセイ)」=「眼を描き込む」
これにより人の手によって造られた像は、仏像と成るとされており
「点睛」によって尊い魂が入り完成する事が由来となり
「点睛」を重要視し、後世「開眼供養」となったと言われています。
日本では、奈良時代に聖武天皇が造立した
東大寺の大仏様「東大寺 盧舎那仏(ルシャナブツ)」が開眼供養の
始まりだと言われております。
お墓や仏壇、本位牌をお造りをした際に
開眼供養を行なう事により
魂のこもった礼拝の対象となっていくのです。
当苑以外でお造りされた本位牌等に関しましても
「開眼供養」を行うことは可能でございます。
ご供養に関してのご相談もお気軽にお問合わせ下さいませ。


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沙羅の苑では、ペットのお寺として
沙羅の苑以外の他の霊園さんで
お葬式をされたペットちゃんの
ご供養やお納骨も承っております。
ペットちゃんのご供養やご遺骨に
関して、お悩みの方は
どうぞお気軽にお尋ねください。

ご供養について
http://www.saranosono.jp/memorial/

お納骨について
http://www.saranosono.jp/cineration/


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多頭飼いのご家族様では
前回の仔達と一緒の様におくってあげたいと
お考えのご家族様が多くいらっしゃいます。
様々な想いの中でこれまでの仔達とは違うお葬儀方法を
ご選択をされたご家族様のお話です。
これまでは合同葬、今回は立会葬をご選択されました。
これまでの仔達は今回の仔の親犬にあたり
子どもだけ違うお葬儀方法にするのはどうだろうか、
という思いもあられた様です。
父犬、母犬どちら供の面影があり親犬2匹が亡くなった後
ご家族様の支えとなり様々なお気持ちが重なり、
悩まれた様ですがしっかりと最期までおくってあげたいとの
想いからの選択だったと仰っておられました。
ご収骨の際に親犬、今回の仔との沢山の想い出を
お聞かせくださり
犬ちゃん親子はこのご家族様とご家族になれた事が
一番の幸せだったのではないかと感じております。
今では合祀墓へご納骨をされた犬ちゃん家族も
きっと仲良く過ごしておられる事と想います。


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今回は、お参りへ来苑された
ご家族様のお話しをさせていただきます。
合同墓へお参りにいらっしゃったご家族様なのですが
お参り某日が5度目のお参り。
我が仔が亡くなられてから5年、
これまで毎年のご命日に必ずお参りへ足を運ばれて
ご納骨当日にアクリル記銘札のお申込みをいただいておりましたので
アクリル記銘札も丁度、契約満了となり
お渡しをさせていただきお持ちかえられました。
「ご命日から5年間は」と当時から
毎年のお参りをお決めになられていた様です。
様々なお話しをお伺いさせていただく中で
「長い様で短く、早い様で永く、」と
どこか不思議な感覚もあると仰っておられました。
「ただ、日が経つにつれお気持ちも落ち着いていき
お参りに来ることでお気持ちの整理も
年を重ねる事にできていきました」
とも仰っておられました。
昨年には別の仔が旅立たれ、
一緒の合同墓にてお眠りされており
「これからはこの仔の為にお参りにきますね」と
笑顔で仰っておられました。
私が「これからも続けてられてくださいね」と
お声掛けいたしますと
「はい。これからも宜しくお願いします」と
答えてくださいました。
お参りへご来苑される頻度などは各ご家庭で様々かと思いますが
ご家族様の想いが大切ではないかと思います。
今回お話しをさせていただきましたご家族様との会話は
時間にいたしますと短い時間ではございましたが、
私にとって大変貴重なお時間を過ごさせていただきました。
今後も皆様とお会いし、お話しさせていただければ
幸いでございます。



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日に日に暑さが増す時期ですが、皆様どうお過ごしでしょうか?
本日は供養についてお話させていただきます。

沙羅の苑では、初七日から四十九日、回忌供養、また、お散歩祈願や病気平癒、安産祈願などのご祈願まで幅広く執り行っております。

本日、四十九日にて御供養させていただきました施主様は、
「今日は亡くなったあの仔と会う事ができました」
とおっしゃっておられました。

大切な時間を共に過ごした、亡きペットを思う気持ち、
その思いがあるからこそ、
心の中で再開できるのだと思います。

ご家族様が安心する事こそが、亡き精霊に対して一番の供養になるのではないでしょうか?

また、四十九日や回忌供養は
当苑以外で葬送されたご家族様でも
お電話にてお申し込みいただきますと本蔵院僧侶が心を込めてご供養させていただきます。

ま来苑時には大切な亡きペットとの思い出をお聞かせいただければと思います。
分からない事やご質問等ございましたらいつでもお電話下さいませ。

本蔵院 田尻




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先日、立会家族葬の為
ご来苑されましたお年嵩のご夫婦様。
お葬儀では、我が仔に対し何度も何度も
「ありがとう」と仰っておられ
お別れのボタンを押される際には
悲しみで震える指をご夫婦で重ね合わせ
「ありがとう、さようなら」
と、声を掛けお別れされました。
退室後、施設の屋根を見上げておられ
"何だろう?"と思っていると
天に昇る我が仔に
合掌禮拝をされておられました。
このような世情の中でも
当苑までお越しいただき
ご家族様の愛情溢れる空間に
立会うことが出来ることに
有り難く思う所存でございます。


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本日は事前見学・相談についてお話しさせていただきます。
先ず事前見学・相談とは、
我が仔とご家族様にとって大切なお時間です。

お元気な頃から最期をお考えになる事は
決して簡単な事ではございませんが
「この仔のお葬儀はこうやって行う」と
決めてしまうという事が事前見学・相談ではなく、
最期の時へのご不安なお気持ち等を
ひとつでも多く緩和されたり、取除いたり、
最期のお別れの際に
悔いを残さない為の大切なお時間と考えます。

当苑では、お葬儀方法が3種類あり
ご家族様のお気持ちやお葬儀へのイメージをお伺いしながら
各ご家族様のお気持ちに副ったお葬儀方法を
ご提案させていただき
これまでの経験や知識もふまえ
ご相談をさせていただければと考えておりまます。


その中で、可能な限りではございますが当苑の施設や
霊園区画、供養棚といった見学等も
ご説明をさせていただきながら
ご見学いただく事が可能です。


当苑ではお葬儀が最期ではなくその後のご供養や
我が仔の御祈願なども行なっております。

まずはお気軽にお問合わせ下さいませ。


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またしても台風が近づいていますね。
今度も、熊本は直撃はなさそうですが、心配です。
九州北部、四国を含め、できるだけ被害の出ませんようにと祈るばかりです。


さて、先日執り行われました、盂蘭盆会万燈供養。
ご報告が遅くなりました。
天候もよく、風が吹くとても気持ち良い日。
沙羅の苑のお客様をはじめ、本蔵院の檀信徒様、菩提樹苑のお客様など
200人弱の皆様にお集まりいただきました。
誠にありがとうございました。




夕刻から夜ヘと、静かに更け行く鐘楼堂広場に
読経の声、さらに笙奏者の井原季子さんの演奏が響き渡り
厳かな雰囲気に。
演奏中目を閉じると、
「亡くなった方がそばにいてくれるような気持ちになった」
というお話もいただきました。


ご参拝いただいた方、誠にありがとうございました。
来年も同様に開催する予定としています。
(気は早いですが)ぜひご参拝くださいませ!



初めは明るかった空。ゆっくりと夕焼けに変わります。



夜が近づいてくると、一番星が見えだしました。
読経の声も厳かに響きます。



夕闇に包まれると、熊本市内の夜景も輝き出します。
笙の音が、あたり一体を震わせました。





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沙羅の苑の受付横には、「沙羅の恩返し」と名付けた棚があります。
これは、お客様のお宅で余ったペットフードやペットシーツを
置いていただく棚です。
沙羅の苑へご参拝された際、墓前や供養棚に上げられていた
缶詰などをお譲りいただくこともあります。


これらは、ある程度たまりますと、熊本市動物愛護センターへ
寄付することにしています。
つい先日も、愛護センターへお渡ししてきました。
大変喜んでいただき、私たちも嬉しくなったところでした。
ご協力いただいた方、誠にありがとうございました。


引き続き、「沙羅の恩返し」では、
・ペットフード(未開封・賞味期限内のもの)
・ペットシーツ(未開封のもの。内袋があれば内袋の未開封でOK)
・新聞紙
をお待ちしております。
受付横の棚の付近に置いていただけると助かります★


\そろそろ近づいてまいりました/
=======
盂蘭盆会万燈供養のお知らせ
日時:令和元年8月10日(土)
   18時開場、18時半開式、20時終了予定
場所:公園墓地菩提樹園内 鐘楼堂広場
※参加無料
※駐車場あり、スタッフの指示に従ってください。
 ただし限りがございますので、できるだけ公共の交通機関をご利用ください。
問い合わせ:
沙羅の苑:096-211-3001
=======




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台風が少し心配な熊本です。
宮崎・鹿児島は台風が直撃しそうなので、
お住まいの方はお気をつけくださいませ。

さて、本日は、仏教の教えに関するお話です。

仏教で「お布施」というと、どうしても「お金」のイメージがあります。
しかし実は、お金を使わなくても、人に「お布施」ができる7つの方法があるのです。
それが「無財の七施」という考え方。
無財、つまり財産はなくとも、人に対してやさしく誠実であることで、
たくさんの施しができるという教えです。
その七施について紹介します。

1つ目は「慈眼施(じがんせ)」
やさしい眼差しで周りの人に接し、温かい【目】で見守ることです。

次は「和顔施(わげんせ)」
ゆったりおおらかに、にこやかな【顔】で接すること。

「愛語施(あいごせ)」は、思いやりの【言葉】を持って接するという意味。

「捨身施(しゃしんせ)」は、【身】をもって他人に尽くすこと、奉仕すること。

「心施(しんせ)」は他人の幸せを思って【心】配りすること。

「床座施(しょうざせ)」は、「どうぞ」の一言でものや場所を【譲る】こと。

最後の「房舎施(ぼうしゃせ)」は、他人に【休息の場を提供】すること。

暗い心を持ってしまうと、どうしても「自分優先」の気持ちがでてきます。
そうではなく、他人が喜ぶことを自分の喜びとできる生活を送りたいと思います。

すべてにおいて「無財の七施」の実行は難しいですが、
周りの人に対しても少しずつ「お布施」ができていければいいですね。


\そろそろ近づいてまいりました/
※沙羅の苑の万燈供養、送り火は事前のお申込みが必要です。
 詳しくはコチラをご覧ください  
=======
盂蘭盆会万燈供養のお知らせ
日時:令和元年8月10日(土)
   18時開場、18時半開式、20時終了予定
場所:公園墓地菩提樹園内 鐘楼堂広場
※参加無料
※駐車場あり、スタッフの指示に従ってください。
ただし限りがございますので、できるだけ公共の交通機関をご利用ください。
問い合わせ:
沙羅の苑:096-211-3001
=======

※写真は、合同墓前の献花台のお花。
 メッセージが付いた花束もあり、皆様のお気持ちが伝わります。




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