詩篇42:1-2
『鹿が谷川の流れを慕いあえぐように、神よ。私のたましいはあなたを慕いあえぎます。
私のたましいは、神を、生ける神を求めて渇いています。いつ、私は行って、神の御前に出ましょうか。』
神を求めてたましいが渇いた経験がありますか。
この渇きはのどの渇きとは比べられません。
神に会いたくてたまらない気持ちが現れています。
神は切に求める人たちに対して、良い恵みを与えて下さる方ですし、ご自身を現して下さる方です。
神様は目で見るのではなく、心で感じます。
渇いた心に主が触れると心が平安になり、幸せになり、満たされていきます。
ことばでは表現出来ない何かを神に会った人は感じることが出来ます。
【祈り】
主よ。私の心にいつも共にいて下さい。私の心がいつも神の御霊で満たされますように。神様によっていつも私の心が幸せでありますように。
【聖句をノートに書きましょう】
-たましいの渇き-
- イザヤ書55:1-2
- ヨハネの福音書4:14
- ヨハネの福音書7:37-39
※‥※‥※‥※‥※‥※‥※‥※‥※‥※‥※
◆ おすすめページ ◆
※‥※‥※‥※‥※‥※‥※‥※‥※‥※‥※