必中の予感

4月22日(木)


おはようございます。


今朝も早くから日が差し込み

6時前にはまばゆいばかりの快晴になりました。

朝方はまだ肌寒いのですが

陽が差し込むと部屋が暖かくなります。


そうなるとチビ達も落ち着かず

早いお目覚めでお散歩モード・・

先ずはお散歩にと駆り出されました。


今日もたくさんの犬友に出会えて

にぎやかで楽しいひと時でした。

今日も黄金の鯉に出会えました。

雀さんにあげるパンの耳を与えると食べてくれました。

これは吉兆です。



さて

昨日の川崎ナイター

川崎12R 8-9 5390円 6点　 的中

高配当で何よりでした。

おめでとうございます。


万馬券倶楽部はお休みでした。



やはり思うのは

中央と地方の差ですね。

中央は頭数も多く強弱が見極めにくい。


裏軸が来るときは簡単に来るんですが

来ない時は全く動かずと・・・

ほんと不思議なんですね。


色々な仕掛けもありますので

しっかり見定めていきたいです。


今週やりますね。

では、また。






閑話休題


ナポレオン・ヒル博士の講話より




心配事は、仕事よりも早く
あなたをつぶしてしまいます。





人間のあらゆる行動の中で　
一番無駄なのは


”心配をする ”ということです。


ユーモア作家の
ウィル・ロジャース［注１］は


「心配とは
ロッキングチェアのようなものだ。

私たちを
せわしなく動かすのだが
どこかへと運んでくれるわけじゃない。」

と言っています。



心配したところで何も解決できません。

自分自身に大きな
プレッシャーをかけるだけです。



もし建設的な
心配というものがあるとすれば

それは起きる可能性のある
問題を事前に予想し

いくつかの
解決策を立てることによって、

万全の準備態勢を
取ることではないでしょうか。



例えば

幾つか異なった方向に
展開する可能性をはらむ問題に直面した時は

デシジョン・ツリー［注２］を描き
それぞれの場合の
行動計画を立ててみましょう。


考えられる問題の一つ一つに対して

慎重に計画された
対応策が準備されていれば、

無益で不必要な心配事に
時間を浪費することもなくなるでしょう。



［注１］ウィル・ロジャース
（１８７９－１９３５）
米国の俳優・ユーモア作家。

［注２］デシジョン・ツリー
意思決定が必要な
選択肢ごとに枝分かれして
全体が一本の
木になるように描かれた図




いつもお読みいただきありがとうございます。