(桜花賞トライアル)
第44回フィリーズレビュー
(GⅡ、3歳牝馬、芝1400m)
◎15番ラナンキュラス
○ 6番テイラーバートン
▲ 7番カレンチャン
△ 3番レディアルバローザ
△11番ニシノモレッタ
え~、まず、
笠松の注目馬ラブミーチャンですが、
ライデンリーダーの例もありますが、あの馬は、かなり後続を引き離して連勝していましたよね?
それに比較すると、今回は、怪しい感じです。
他のダートで勝ち上がって来た馬も含めて、血統的にもダート馬っぽいと思います。
まぁ、来ちゃったら、ゴメンネ・・・です(爆)。
本命は、15番ラナンキュラス。
対抗は、6番テイラーバートン。
実績からも、この2頭で大丈夫なんじゃないでしょうか?
3番手は、芝適性も示した7番カレンチャン。
1200mしか使ってませんが、距離は大丈夫でしょう。
あとは、
勢いのあるキングカメハメハ産駒の3番レディアルバローザ
やや非力な印象がありますが、成績は安定してます。
コース相性も良いです。
もう1頭、11番ニシノモレッタ。
休み明けが気になりますが、
こちらもコース相性が良いようなので・・・。
ワイドBOXです。
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
結果
1着 5番サウンドバリアー
2着◎15番ラナンキュラス
3着△ 3番レディアルバローザ
4着 2番ロジフェローズ
4着△11番ニシノモレッタ(同着)
6着 4番モトヒメ
8着▲ 7番カレンチャン
13着○ 6番テイラーバートン
サウンドバリアーかぁ~・・・。
ちょっと手が出ませんねぇ。
テイラーバートン以外は、こんなもんでしょうか?
そのテイラーバートンですが、負けすぎ・・・。
乗り替わりでしたからね・・・、響いたかな?
レディアルバローザが意外と頑張りました。
まあ、印をつけていたので、こんなこと言うのもなんですが、走りは非力なんですよね(笑)。
根性はありそうです。
え~、ラブミーチャンですが、まぁ、そういうことです。
血統で、一概に能力(適性)は言えませんが、
ダートで圧倒的なパフォーマンスが無ければ、多くを期待してはいけません。
ハイセイコー、オグリキャップ等、
ダートからの挑戦で好成績を残す場合は、必ず、何馬身も離して勝つ連勝馬です。
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
第28回中山牝馬ステークス
(GⅢ、4歳上牝馬、ハンデ、芝1800m)
◎ 3番ニシノブルームーン
○16番ザレマ
▲14番ブラボーデイジー
△ 4番コロンバスサークル
△11番リビアーモ
中山コースに適性のある、
3番ニシノブルームーン本命。
53kgなら好勝負可能と見ました。
対抗は16番ザレマ。
牝馬戦なら、勝ち負け出来るはずです。
重めの馬場も好都合・・・?
3番手に14番ブラボーデイジー。
前走川崎のエンプレス杯勝ちと、ダート適性も示しましたが、芝でも牝馬戦なら上位の能力があります。
距離も、1800mはベストでしょう。
ただ、中山コースに実績がありません・・・。
あとは、
勢いのありそうな4番コロンバスサークル。
中山との相性も悪くないようですし53kgなら・・・。
もう1頭、
最軽量52kgの11番リビアーモ。
ここ3戦、上がり1位を出しているように好調です。
軽量を活かした追い込みが決まる可能性に期待します。
連勝中のブライティアパルスも気になりますが・・・。
ワイドBOXです。
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
結果
1着◎ 3番ニシノブルームーン
2着 10番ウェディングフジコ
3着 1番チェレブリタ
4着△ 4番コロンバスサークル
5着 7番レジネッタ
6着▲14番ブラボーデイジー
7着△11番リビアーモ
12着○16番ザレマ
1着は当たりましたが、・・・。
実は、最後に切った馬がウェディングフジコでした。
ブラボーデイジーに印を打つなら、ウェディングフジコにもという考えは、一瞬よぎったのですが・・・、失敗でした。
エリザベス女王杯でも、ブラボーには先着していたのですから、ハンデ54kg(ブラボーは56kg)は有利でしたね。
エンプレス杯での成績を鵜呑みにしてしまいました。
やはり、ダート戦は別のものです。
そう考えれば、3着のチェレブリタにも、注意は及んだかもしれません。こちらは、まったくのノーマーク・・・。
レジネッタが、上がり1位(34秒2)で5着。
休み無く使われていますが、東京コースで要注意でしょう。
ザレマ、お疲れ様でした。
第44回フィリーズレビュー
(GⅡ、3歳牝馬、芝1400m)
◎15番ラナンキュラス
○ 6番テイラーバートン
▲ 7番カレンチャン
△ 3番レディアルバローザ
△11番ニシノモレッタ
え~、まず、
笠松の注目馬ラブミーチャンですが、
ライデンリーダーの例もありますが、あの馬は、かなり後続を引き離して連勝していましたよね?
それに比較すると、今回は、怪しい感じです。
他のダートで勝ち上がって来た馬も含めて、血統的にもダート馬っぽいと思います。
まぁ、来ちゃったら、ゴメンネ・・・です(爆)。
本命は、15番ラナンキュラス。
対抗は、6番テイラーバートン。
実績からも、この2頭で大丈夫なんじゃないでしょうか?
3番手は、芝適性も示した7番カレンチャン。
1200mしか使ってませんが、距離は大丈夫でしょう。
あとは、
勢いのあるキングカメハメハ産駒の3番レディアルバローザ
やや非力な印象がありますが、成績は安定してます。
コース相性も良いです。
もう1頭、11番ニシノモレッタ。
休み明けが気になりますが、
こちらもコース相性が良いようなので・・・。
ワイドBOXです。
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結果
1着 5番サウンドバリアー
2着◎15番ラナンキュラス
3着△ 3番レディアルバローザ
4着 2番ロジフェローズ
4着△11番ニシノモレッタ(同着)
6着 4番モトヒメ
8着▲ 7番カレンチャン
13着○ 6番テイラーバートン
サウンドバリアーかぁ~・・・。
ちょっと手が出ませんねぇ。
テイラーバートン以外は、こんなもんでしょうか?
そのテイラーバートンですが、負けすぎ・・・。
乗り替わりでしたからね・・・、響いたかな?
レディアルバローザが意外と頑張りました。
まあ、印をつけていたので、こんなこと言うのもなんですが、走りは非力なんですよね(笑)。
根性はありそうです。
え~、ラブミーチャンですが、まぁ、そういうことです。
血統で、一概に能力(適性)は言えませんが、
ダートで圧倒的なパフォーマンスが無ければ、多くを期待してはいけません。
ハイセイコー、オグリキャップ等、
ダートからの挑戦で好成績を残す場合は、必ず、何馬身も離して勝つ連勝馬です。
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第28回中山牝馬ステークス
(GⅢ、4歳上牝馬、ハンデ、芝1800m)
◎ 3番ニシノブルームーン
○16番ザレマ
▲14番ブラボーデイジー
△ 4番コロンバスサークル
△11番リビアーモ
中山コースに適性のある、
3番ニシノブルームーン本命。
53kgなら好勝負可能と見ました。
対抗は16番ザレマ。
牝馬戦なら、勝ち負け出来るはずです。
重めの馬場も好都合・・・?
3番手に14番ブラボーデイジー。
前走川崎のエンプレス杯勝ちと、ダート適性も示しましたが、芝でも牝馬戦なら上位の能力があります。
距離も、1800mはベストでしょう。
ただ、中山コースに実績がありません・・・。
あとは、
勢いのありそうな4番コロンバスサークル。
中山との相性も悪くないようですし53kgなら・・・。
もう1頭、
最軽量52kgの11番リビアーモ。
ここ3戦、上がり1位を出しているように好調です。
軽量を活かした追い込みが決まる可能性に期待します。
連勝中のブライティアパルスも気になりますが・・・。
ワイドBOXです。
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結果
1着◎ 3番ニシノブルームーン
2着 10番ウェディングフジコ
3着 1番チェレブリタ
4着△ 4番コロンバスサークル
5着 7番レジネッタ
6着▲14番ブラボーデイジー
7着△11番リビアーモ
12着○16番ザレマ
1着は当たりましたが、・・・。
実は、最後に切った馬がウェディングフジコでした。
ブラボーデイジーに印を打つなら、ウェディングフジコにもという考えは、一瞬よぎったのですが・・・、失敗でした。
エリザベス女王杯でも、ブラボーには先着していたのですから、ハンデ54kg(ブラボーは56kg)は有利でしたね。
エンプレス杯での成績を鵜呑みにしてしまいました。
やはり、ダート戦は別のものです。
そう考えれば、3着のチェレブリタにも、注意は及んだかもしれません。こちらは、まったくのノーマーク・・・。
レジネッタが、上がり1位(34秒2)で5着。
休み無く使われていますが、東京コースで要注意でしょう。
ザレマ、お疲れ様でした。
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