混戦ムードのようだが、レベルは高い。
ただ、やはり、昨年の年度代表馬には、敬意を表する必要があるだろう。
◎ 13番 ゼンノロブロイ
○ 10番 ハーツクライ
▲ 2番 スズカマンボ
☆ 14番 スイープトウショウ
△ 6番 タップダンスシチー
△ 16番 サンライズペガサス
△ 18番 バランスオブゲーム
※ 3番 リンカーン
春の天皇賞馬を軽視してはいけない。
スズカマンボはどちらかというと、中距離の瞬発力型の馬だと思う。 ただ、決め手では、ハーツクライや、スイープトウショウには及ばないので、位置取りが難しい。
サンライズペガサスも同様だ。
今回、ひょっとするとハイペースの可能性がある。
ストーミーカフェとタップダンスシチーが、軽快に飛ばせば、好位で先行できるバランスオブゲームの粘り込みは十分にありえる。この馬にとっては、ペースが速いほうが、リズム良く走れる気がする。
そして、リンカーン。武豊でなければ、無印でいいと思うが、さすがに無視できない。しかし、勝つのは無理だろう。3着が精一杯とみた。
>>>>>>>>>>
結果
1着 1 ヘブンリーロマンス
2着 13 ゼンノロブロイ
3着 12 ダンスインザムード
4着 5 アサクサデンエン
5着 14 スイープトウショウ
6着 10 ハーツクライ
9着 6 タップダンスシチー
11着 18 バランスオブゲーム
12着 16 サンライズペガサス
13着 2 スズカマンボ
15着 3 リンカーン
まさかのヘブンリーロマンスだったが、ここに出てくることをもっと慎重に考えればよかった。
エリザベス女王杯ではなく、あえて天皇賞を選んだということは、それだけ、調子が良かったのだろう。
ゴールでは見事な切れを発揮した。
松永騎手にとっても、忘れられない勝利となったことであろう。
レースは思いのほか、スローで流れたため、直線の瞬発力に賭ける馬には不利な展開となってしまったが、
それでもロブロイが負けたのは不甲斐無い。
勝ち時計も平凡で、これならディープインパクトの敵ではない。JCへの出走を切に願う。
ただ、やはり、昨年の年度代表馬には、敬意を表する必要があるだろう。
◎ 13番 ゼンノロブロイ
○ 10番 ハーツクライ
▲ 2番 スズカマンボ
☆ 14番 スイープトウショウ
△ 6番 タップダンスシチー
△ 16番 サンライズペガサス
△ 18番 バランスオブゲーム
※ 3番 リンカーン
春の天皇賞馬を軽視してはいけない。
スズカマンボはどちらかというと、中距離の瞬発力型の馬だと思う。 ただ、決め手では、ハーツクライや、スイープトウショウには及ばないので、位置取りが難しい。
サンライズペガサスも同様だ。
今回、ひょっとするとハイペースの可能性がある。
ストーミーカフェとタップダンスシチーが、軽快に飛ばせば、好位で先行できるバランスオブゲームの粘り込みは十分にありえる。この馬にとっては、ペースが速いほうが、リズム良く走れる気がする。
そして、リンカーン。武豊でなければ、無印でいいと思うが、さすがに無視できない。しかし、勝つのは無理だろう。3着が精一杯とみた。
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結果
1着 1 ヘブンリーロマンス
2着 13 ゼンノロブロイ
3着 12 ダンスインザムード
4着 5 アサクサデンエン
5着 14 スイープトウショウ
6着 10 ハーツクライ
9着 6 タップダンスシチー
11着 18 バランスオブゲーム
12着 16 サンライズペガサス
13着 2 スズカマンボ
15着 3 リンカーン
まさかのヘブンリーロマンスだったが、ここに出てくることをもっと慎重に考えればよかった。
エリザベス女王杯ではなく、あえて天皇賞を選んだということは、それだけ、調子が良かったのだろう。
ゴールでは見事な切れを発揮した。
松永騎手にとっても、忘れられない勝利となったことであろう。
レースは思いのほか、スローで流れたため、直線の瞬発力に賭ける馬には不利な展開となってしまったが、
それでもロブロイが負けたのは不甲斐無い。
勝ち時計も平凡で、これならディープインパクトの敵ではない。JCへの出走を切に願う。