道はだれのもの?札幌21

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海峡線「スーパー白鳥」に乗り換える

2011年07月30日 | 記事

新青森駅で乗りかえる時も、
函館駅で乗りかえる時も、
スーパー白鳥にかかってはいつもうろうろする。
今回は新青森駅のホームでうろうろした。

16:41発、函館行きスーパー白鳥27号、3号車、2番D席。
要は3号車がどの車両か分からないのである。ホームでうろうろする。
目の前の列車の車両にはどこにも何号車のサインがないのだ。
アナウンスは言っている「まえが1号車うしろが8号車…おまちがいないように…」
…んなことは分からない…
どちらが前か後か分からないのだ。
走って見てこいってか?荷物もって。

ま、とりあえず乗ってみる。
デッキに立って左、右の車両をきょろきょろ見てみる。
(たしか車両の自動扉の上に…)ない。
何号車のサインがない。
あてずっぽに車両に入って中の電光サインを見る。
トイレ使用中の丸い明かりの横に数字があった。電光で5
この車両は「5」号車らしい。
3号車はどっちだ?

今度もあてずっぽに次の車両に行ってみることにする。
そっちが4ならその先きが3
そっちが6なら戻って5、こっちに進んで4,その先きが3


(同じように行ったり来たりしている人が結構いた。
たのしい)



(1)一番の問題は車両番号の標識が外でも中でも分かりにくいことだ。
(2)それから、いまどき列車の進行方向が分からない(決まっていない)ことをお客さんは分かっている。のに彼らはそれを未だ分かっていないことだ。
(3)更に列車の前、後が分からない(進行方向が前?機関車の方が前?)ことをお客さんは分かっている。のに彼らはそれを未だ分かっていないことだ。

(※)函館に到着してホームの老駅員に列車の前、後ろについて聞いてみたら「列車に向かって左が前」というわけの分からない返事が返ってきた。


老駅員はそのように解釈して職務に精励しているのであろう。自分でも「私らはそのように理解している」と言っていた。乗客の案内や安全のために一途にアタマに詰め込んだ指針なのであろう。話の様子では、お客さんの方のそれらの理解(きょろきょろ、うろうろ)には無頓着、無関心のようであった。あれあれ…!


老駅員は更に言う。列車番号が分かりにくいことはよく言われる。私らに聞いてもらえば案内するのに…。えっ?苦情?…ええ、お客さんによく言われます。私らに言われましてもよく通りませんから、お客さん、各駅の苦情センターにそちらから言ってもらえませんか?電話でもメールでも手紙でもいいようです。私らからなんぼ言っても上の方では聞きおくだけで何も改善されませんから、お願いします。新聞社への投書でもいいですから。と…。こんなささいなサービスの改善でも自前で改善されなければJRの深刻な事故は改善されないだろうな。と思った。




ホームで老駅員と話しているうちに薄暗くなってきて、出たあ!列車車両の電光表示が見える。写真を撮った。思うに、小さくて、明るい所では見えない昼行灯(ひるあんどん)のひとりよがりのデザイン標示より、昼でも分かりやすく大きなものをあちこちにはってもらいたい。外には少なくとも車両の前後2箇所に。それに、デッキの両側にも。




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