ハロプロ番組レポ

ハロプロメンバー出演番組を不定期にレポします。

「あきこと、ちかげのアタックヤング!」 第57回&第58回(5/10~5/17)

2011-05-24 00:00:14 | Weblog

今回は、少し滞っているのでオープニングトークをメインに複数回、レポさせて頂きます。

(A=あっきー、T=千景ちゃん)

「あきことちかげのアタックヤング!」 第57回(5/10)

A 「北海道にも、やって来たね。桜前線!」
T 「札幌市内も、ほぼ満開って感じだよねぇ!」
A 「円山公園も満開だったよ!」
T 「静内のさァ、二十間道路ってトコに行きたいんだよなァ~!」
A 「あの桜の木は、全体がピンク色に、なってるのを見ると癒されるんだよねぇ!」
T 「そう~、そう、華やかで美しくて、で、最後はパッと散っていく!」
A 「うん、私達みたい!」
T 「オヤ、オヤ?!」(今回からオチのパターンを変えて来たようですね)(^^;

ここで、タイトルミュージックと共に2人のタイトルコールが流れていました。

A 「大西暁子です!」
T 「青山千景です!」
A 「暁子と・・」
T 「千景の・・」
A&T 「アタックヤ~ング!」

A 「STVラジオ、アタックヤング、桜に例えると蝦夷山桜の大西暁子です!」
T 「どちらかと言ったら、八重桜かなァ?青山千景で~す!」
A 「はい、始まりましたが、ま、桜!咲きましたね!」
T 「イヤ~、綺麗だよね。ホ~ント美しいですね。」
A 「ま、癒されるったら、しょうがない!」
T 「う~ん、ホント春って感じしますよ!」
A 「そう、私はね、蝦夷山桜ですから!マァ・・。」
T 「早咲き?フフ」
A 「そう、桜の中でも早咲きで~、千景ちゃんが八重桜だから~?」
T 「遅咲き~!」
A 「遅咲きって言うコトで~、前半は私が引っ張って行って!」
T 「アハハ、後半は私が?」
A 「後半は、しっかりと~!」
T 「ホント~?」
A 「思ってますけれども・・。」
T 「頑張りますよ!」
A 「ま、この1週間は桜も咲いたけど、天気が悪いゴールデンウイークだったよね?」
T 「イヤ~、ホントにね、せっかくさァ、みんな休みなのに~、もう、ちょっと神様さァ~!」
A 「うん!」(全体的に北海道の5月は晴れの日も少なく、低温傾向が続いてますからね)(^^;

T 「仕方ないなァ?天気に、させてやるか!とか、思わなかったのかなァ?と思って!」
A 「確かにね、せっかくの休みが続いたのに雨が多かったんですが、そんな中では私は、ちょっと晴れた日?
ちょっと雨が降らなかった日に~、ま、今しかないと!もう、明日は叉、雨が降るかも知れないと言うコトで、
早速、姪っ子を連れて円山動物園に行ったの!」
T 「オ~!いいねぇ!」
A 「行って来たんだけど~、何?円山公園の中を通りながら~、凄いよ。みんな!」
T 「う~ん?お花見、やっててねぇ!」
A 「お花見~・・。」
T 「ジンギスカンの匂い、嗅ぎながら!」
A 「嗅ぎながら!もう、ア~、食べたいって言う気持を抑えつつ~・・。」
T 「アハハハ」
A 「動物園に行って来たんだけど~、ホ~ントに楽しかったんだよね。」
T 「イヤ~、いいね、いいねぇ!」
A 「1番、感動したのは~、アノ、カンガルー!」
T 「オ~?」
A 「カンガルー、居た~?円山動物園に!?フフ」
T 「昔から居たよ~!」(かなり前から、確かに見かけてましたけどね)(^^;

A 「ウソ~?」
T 「居る、居る、居る!」
A 「フフ、何かね、気付いたらカンガルー居て~!」
T 「うん、気付いたんだ?」
A 「しかも赤ちゃんが、お腹に居て~!」
T 「アッ、袋の中に居たの?」
A 「そう!で、カンガルーの赤ちゃんって、どっちか、って言うと、お腹から、
こう、ヒョッと顔を出してるイメージだったの!」
T 「うんうん、うんうん!」
A 「なのに~、アノ、何だろ?お母さんカンガルーは~、多分、3頭ぐらい居たんだけど~、
全員が、足、出てんの!ポケットから!」
T 「へぇ~?」
A 「全員、逆にね、想像よりも!」
T 「エッ?じゃあ、頭が下になってるってコト?」
A 「そうそう、そうそう!」
T 「地面の方に有って~、足が袋から出てんの?・・」
A 「そう、だから、お母さんの足が~、何か、お母さんの、お腹から足が出てると思って~!」
T 「フフ、血、昇んないのかね?」
A 「ねぇ、タフなんですよ。カンガルー?!」
T 「凄いねぇ~!」
(それって、赤ちゃんが袋の中でオッパイの飲んでると言うコトかも知れませんよね)(^^;

A 「だからカンガルーの所でさァ、何?40分位、居たかなァ?」
T 「エ~?そんなに居る~?」
A 「そう!初めて見たんです。カンガルーって!後、今月~先月か?爬虫類舘がオープンしたんだよね。」
T 「オゥ、オゥ!」
A 「円山動物園に!ま、それはアノ、凄い結構、行列で!見るコトは出来なかったんですが~、
何と言っても楽しみが~、円山動物園の中に有る~、揚げパン!前も話したんだけど~!」
T 「オゥ、オゥ、オゥ!」
A 「円山揚げパンって言うマァ、お店が有って~、その揚げ立ての揚げパンを、
食べるコトが出来るんだよ。で、ま、シュガーでしょう!シナモンでしょう!」
T 「アッ、色んな種類が有るんだ!?」
A 「そう~!」
T 「へぇ~?!」
A 「そこにはね、1時間半位、居ましたよ!」
T 「フフ、居過ぎです!実際のトコ、見てないしょ?」
A 「2本食べた!結構、大きいんだけど!」(凄い、食欲ですね)(^^;

T 「エ~?フフフ、何してんの?」
A 「イヤ、これぞ春って感じだね!」
T 「イヤ~、いいですね。」
A 「楽しかったです。ゴールデンウイークねぇ!千景ちゃんは~?」
T 「私はですねぇ、エ~と函館に1泊旅行に行って~!」
A 「うんうん!」
T 「で、松前城まで行って桜も見て来たんですけど~、その後~、アノ旭山動物園に行って来ました!」
A 「オッ!いいねぇ~!」
T 「そう、あっきーが円山動物園に行ってる時に、私は旭山に行って来たんですけど~、
マァ、それは、それは凄い人で~!私ね、偶々、そこで会ったのが東京の友達だったの!」
A 「うん?旭山動物園の中で、エ~?!」
T 「それは叉~・・。」
A 「渋谷みたいだね!?フフ」(凄い、偶然の出会いですよね)(^^;

T 「フフ、もうビックリでさァ~!イヤ、こんな所で会うなんてね?って言ってたんだけど~!
私は、1番ずっとね、眺めてたのはライオンだね!」
A 「ホォ~?」
T 「イヤ、カッコ良かったね。のしのし歩く感じと~、後、何かこう、猫っぽいじゃん!」
A 「うん、そうだね。」
T 「そう!猫科だからさァ、何かこう、手を使って~、顔とか、毛繕いしてるのを見て~、
イヤ可愛いなと思って!」
A 「ライオンを可愛いだと?・・」
T 「フフフ、可愛かった!」
A 「恐ろしいでしょ?と思ったら~?・・」
T 「フフフ、ホントだね。」
A 「イヤ、楽しいゴールデンウイーク過ごしましたけど~!」
T 「マァね、何か、これからも色々、行ってみたい所も有りますからね。その静内のね、
二十間道路とかもね、桜の名所ですから、行きたいですけどねぇ!」
A 「うん、ま、早く行かないと!散っちゃうかも知れないからね!」
T 「うん、そうだねぇ、はい!」
A 「皆さんもゴールデンウイーク如何お過ごしでしょうか?今日はですね、叉、いつも通り、
このアタックヤングに、お付き合い下さい!」
T 「お願いします。それでは、今夜の1曲目、お送りしましょう!実はアノ、イメチェンと言うコトで、
パーマを掛けてみました~!」
A 「うん、掛かってる~!」
T 「今回、変れるのかなァ?なんて期待しております~!お送りするのは・・」

♪Change the World♪ (MiChi)

A 「っと言うコトで夏服バンザ~イ!大西暁子です。」
T 「そんな~、あっきーを横に風邪を引いて鼻声ですが、すみません。青山千景です!」
A 「何?風邪、引いてんのさ?!」
T 「ホ~ントに寒かったんだも~ん!」
A 「もう、冬服着てるのに風邪、引くってね!」
T 「ホントだよ~!」
A 「私は、今日、千景ちゃんがね、こう厚着して来てくれてる訳よ!そんな中、
私は半袖のワンピースで居ますからね!」
T 「イヤ、ホ~ントですよ。イヤ凄いねぇ、あっきー、若い!アハハ」
A 「フフ、何言ってんだか!でもね千景ちゃん、ちょっと話は飛んじゃいますけど~パーマ掛けたんだよね?」
T 「そう~!」
A 「ねぇ、千景ちゃんって結構、ストレートなイメージが有ったので~・・。」
T 「うんうんうん!」
A 「全体に、こう、ゆるファ巻きに、なっててね、凄い女の子らしく~!」
T 「アッ、ホント~?」
A 「なった~!」
T 「もう、何年振りだよ?ちょっと8年振り位?に掛けたんですけど~!」
(マァ、女の子で8年もパーマを掛けてないと言うのも凄いですよね。)(^^;

A 「ねぇ、だって、先週さァ、私、美容室4ヶ月位、行ってない!って言ってなかった?」
T 「そうそう、この前、行ったのがね、1月の6日とか、7日だったの!」
A 「うん。」
T 「4ヶ月!」
A 「女の子で・・無くな~い?!」
T 「フフ、4ヶ月行ってなかったんだよ~!」
A 「やっと気付いた?」
T 「そう、アッ、イケないなと!ね、アノ、髪の毛も、段々、段々、プリンになって来て~!」
A 「マァ、そうね。」
T 「そう、上の方が黒くてね、下の方が茶色かったから~、アッ、これはイケないなと!思ったけど~!
美容師さんに、流石に怒られたよね。どうしたの?何が有ったの?と!」
A 「フフ、4ヶ月間、この4ヶ月は何をしていたんだ?と!」
T 「何してたんだ?と怒られましたけどねぇ・・。」
A 「マァ、これで叉ね、新しく生まれ変りましたから!」
T 「イエィ!チェンジ、ザ、ワールド!フフフ」
A 「どんなチェンジになるのか判んないけどフフ、皆さん、今日のブログを、お楽しみに!
T 「フフフ」
マァ、ブログを拝見した限りでは結構、似合ってましたけどね。(^^)


「あきことちかげのアタックヤング!」 第58回(5/17)

A 「札幌は桜の花も終わって緑が増えて来たよねぇ!」
T 「季節はドンドン、夏に向っているよねぇ!」
A 「やっと半袖も、似合う季節になったね。」
T 「うんうん、あっきーはさ、でも年中、半袖だからね。」
A 「そうなの。今年は半袖とポニーテールで行くわよ!」
T 「私は当分、タマでもいいでしょうか?・・」

ここで、タイトルミュージックと共に、2人のタイトルコールが流れていました。

A 「大西暁子です!」
T 「青山千景です!」
A 「暁子と・・」
T 「千景の・・」
A&T 「アタックヤ~ング!」

A 「STVラジオ、アタックヤング、こんばんは!大西暁子です!」
T 「こんばんは、青山千景で~す!」
A 「そうなの、最初にも言ったけれども~、アノ、先週から、このアタックヤングで“男子だもの!”って言う、
コーナーが始まったの!」
T 「そうそう、始まったよねぇ~!」
A 「で~、それで、男子は~、ポニーテールが好きなんだよって言う!」
T 「うん!」
A 「ま、ネタと言うか、お話を頂きまして~!」
T 「はいはい!」
A 「私はもう、今年、ポニーテールで、ずっと行こうと思います。」
T 「フフ、マァ、そのね、ポニーテールと言う話でもメールを頂いてる訳ですよ!」
A 「メール?」
T 「そうなの。ご紹介しましょう!ラジオネーム“プールルメリットさん”
“あっきー、千景ちゃん、こんばんは!あっきーの5月11日のブログ、見ました~!
早速、男子だもの!で紹介していたポニーテールでの写真、撮ってましたよねぇ、
とっても可愛かったですよ~!“と言う!」
A 「有難~い!嬉しい~!」
T 「そして“アロピョンさん”からも“ポニーテール、可愛いなァと、やっぱり思っちゃいました~!”っと言う!」
A 「やっぱり男子は~?・・」
T 「やっぱ、いいんだねぇ~!」
(マァ、あっきーのポニーテールも確かに、お似合いでしたからね)(^^)

A 「私も早速、次の日のさァ、朝!で、ポニーテールの写真、上げた訳よ!」
T 「アハハハ」
A 「どんだけ、それに、なるんだよ?フフフ」
T 「もう、そのまんま!もう言われた通りですよ。」
A 「そう、しかも今日も偶然にも、ポニーテール!フフ」
T 「もう、私はね、そのパーマ掛けたと言うコトも有るので、ゆるファもさァ、こう男の人にはウケがいいと、
言うコト聞いてますから、マァ今日もね、ちゃんとこう、下ろして来た訳ですよ。ゆるファの、ままで!」
A 「だって、男目線でさ、私達、生きるみたいな感じで!」
T 「アハハ、ホントだね。」
A 「ま、確かに、でも女から見ても、その、ゆるファって春っぽくて~、柔らかいから凄い可愛いんですよね!」
T 「ちょっと、こう、風になびく感じとかで~、ここで、ちょっと、いい匂いさせなきゃなと思ってさァ、
何か、ちょっと過敏のコロンとか買ったもんねぇ!もう、ホントに、いい匂い漂わせないとさァ!」
A 「もう、それ位、髪型に必死ですよ。私達は!」
T 「そうですよ~!もう春になりましたから~、もう色々と変えて行かないと~!」
A 「アハハハ」
T 「フフフ」
A 「マァ、そんな感じでもブログとかも、チェックしてくれてるようなので~!」
T 「ねぇ!」
A 「ホント、これからも是非、見て頂きたいと思います。2人共、載せましたねぇ!」
T 「は~い!」
A 「そして~ねぇ、今週も、男子だもの!後でやるので、そちらも、お楽しみに!」
T 「メッチャ楽しみ~!」
A 「この番組は火曜の夜は、いつも一緒ですよ。何でもいいから、お話しましょ!そんな1時間です。」
T 「は~い!」
A 「ではアタックヤング、チューズディ、今夜も1時まで宜しく!」
T 「お願いします。」
A 「それじゃあ、今夜は可愛らしいなナンバーから、お送りします!」
マァ、2人とも、かなり、この新コーナー、お気に入りの様子ですよね。(^^)

♪Have a Good Day♪ (のあのわ)

A 「サア、明日から一気に気温が上がるらしいよ!大西暁子です。」
T 「サア~、私も、そろそろ、半袖かなァ?青山千景です。」
A 「そうなんだって!明日からホントに夏日のように~!」
T 「ア~、嬉しい~!」
A 「夏日って何度から?20度位?」
T 「夏日は~25度!」
A 「ア~、じゃあ、25度は行かないかも知れないねぇ・・?」
T 「アハハ」
A 「若干、盛ってしまいましたが~!」
T 「でも5月でねぇ、20度越えてるのって、まだ2日間しか無かったんだって!」
A 「ハァ~?」
T 「札幌平均でも、ホントに凄く天候、平年よりも~、アノ~、日数が無いから~、
ようやく夏到来って感じだねぇ!」
A 「ホントだよねぇ!」
T 「これから夏!初夏だしねぇ!」
A 「まだ、春も満喫してないもん~!」
T 「ホントだよ~!」
A 「ねぇ、明日、明後日と楽しみですよねぇ、サア~、今週も色んなメールが届いてるんですが~!・・」

T 「・・サア、続いて行きましょう!ラジオネーム“こーへさん”“さっぽろスズランさん”同じようなメール、
頂いたんです。」
A 「はい、有難うございます。」
T 「“土曜日の久し振りのチェルビーズのイベント!そして日曜日のクレバーリーグ、見に行きましたよ!”」
A 「有難うございます。そうそう!」
T 「ねぇ、あっきー!“フットサルリレーでは、あっきーのチームに入り、久し振りにボールを蹴る事を、
出来てましたよねぇ?“」
A 「うんうん!」
T 「でも、あっきーは、床を思いっ切り蹴って、足を痛めたと聞き、ちょっと心配してたんですけど、
アノ、大丈夫だったんでしょうか?“と!」
A 「フフフ」
T 「後ね、帰りの握手会にて!これは“こーへさん”ですけども“あっきー、自分に対して、無茶振り、
してきましたよね?“」
A 「何?」
T 「“私には何を頑張ったらいいですか?って、アレにはビックリしました。嫌いじゃ無いですけど!”って!
フフ、お二人のメール、1つずつ、ちょっと・・。」
T 「まず、スズランさんの~?」
A 「スズランさんの!」
T 「床を思いっ切り蹴ったって言う!」
A 「そうそう、チェルビーズのイベントが有りまして~!で、まずは登場する時に~、
エ~と背番号18番、大西暁子で~す!って言った時に私が出て行って~!」
T 「佑ちゃんと同じ番号なんだね?」
A 「私、そうなんです!」
T 「アラ、いい番号なんだ!」(何と言ってもエースナンバーですからね)(^^)

A 「それでマァ、ドリブルしながら入って来て、そのまんま、何もせずに、そのまんまシュート打ってから、
所定の位置に着くって言う!みんな、そうやってドリブルしながら入って来て!って、
ちょっと、そう言うのが有って~!で、私、結構ね、ボール最近、練習を、ちょっと行けて無くて、
久し振りだったんですけど~、そこで~、こうドリブル、大西暁子って言われて、
ちょっとキンチョーしながらドリブル、し始めます。一直線なの、ゴールまでは!
で、良し、アッ、凄い、いいリズムが掴めて来た!ってドリブルしながら~・・。」
T 「オ~、いいねぇ!」
A 「行くぞ、ゴール、ゴール!サア、いいシュートしよう!と思って、いつもの2倍位の強さで、
思いっ切り、打ったら~、全部、地面にぶっつけちゃって~!フフ」
T 「アハハ、エッ?ボール、じゃあ・・?」
A 「ボールはね、コロコロってシュートですよ!」(マァ、掠った感じで緩く転がってましたよね)(^^;

T 「アハハハ」
A 「シュートは、するよ。敵も居るしね!」
T 「一応、ちゃんとゴールには入ってくれたんだ?」
A 「ゴールにも入ったけど、私も足を痛めて、ゴールに入ったと言う!突っ込んで行っちゃったんですね。」
T 「アハハ、大丈夫だったの?」
A 「イヤ、意外と強くて~、大丈夫だったんだけど~、ビックリしちゃったと言う!」
T 「アハハハ」
A 「あんなに自分、まさかね、1回のシュートだよ?しかも敵も居ない!」
T 「ホントですよ!どんだけ、力んでたの~?」
A 「ちょっとカッコ、付け過ぎちゃったので、ちょっと足を痛めてしまうって言う!
大惨事だったんですが~、全然、怪我はしなかったので今度は素敵なシュートを決めたいと思いますね。」
(是非、次回のチェルビーズイベントでは、バッチリ決めてリベンジ?して欲しいですね)(^^;

T 「う~ん、そうですね、そしてこのさァ“私には、何を頑張ったらいいですか?ってアレにはビックリしました”
って“こーへさん”の、これ何?」
A 「これは、ちょっと愚痴に、なっちゃうんですけど~、アノ~、握手会で、
こう、みんな並ぶんですね。で、私の前~の子が得点王なの!」
T 「ホゥ!」
A 「チェルビーズの中でも1番、得点を決めてて~、ホント、得点王なの!」
T 「エ~、うんうん!」
A 「だから、その子に向かって、みんな今回も、得点、バシバシ決めちゃってね!とか、みんな言うの。
でも、私のトコに来たら~、みんな・・頑張って下さい。みたいな!」
T 「アハハハ」
A 「イヤ、私、何、頑張ったらいいの?って言って!」
T 「成る程ね。」
A 「・・聞いたら~、イヤ、あっきーは取り合えず、今の仕事を頑張ってくれればいい!って!」
T 「アハハハ」
A 「ま、チェルビーズはチェルビーズの一員としてだけど~、マァ、お仕事頑張って下さいと!フフ」
T 「アッ、でもさァ、あっきーが、これで怪我とかしたらモデルのお仕事とかも出来なくなる訳だからさァ~!」
A 「出来ないんだけどね・・遂々、こう熱くなっちゃうんだよね。イザ、勝負になっちゃうと!」
T 「そして、やっぱり応援団長としてはね、チェルビーズに係わってイケないからね。」
A 「勿論ですよ!応援、皆さんと一緒に応援して行くし、凄い、いいシュートも決めましょうと!」
T 「もうさ、チェルビーズ、辞めてさ、応援団長になったら?」
A 「フフ、イヤだよ!辞めたくないよ~!」
T 「アハハ、ダメなんだ?」
A 「絶対に1点、決めるまで辞めないから!」
T 「フフフ」
A 「有難うございます。」
マァ、これで、あっきーの今年のチェルビーズでの目標が決まったようですね。(^^)
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