ハロプロ番組レポ

ハロプロメンバー出演番組を不定期にレポします。

HBCラジオ「Hello!to meet you!」第110回 後編 (11/4)  

2018-11-08 00:00:01 | Weblog



中編からの続きです。

状況は、ハロプロ研修生北海道の、リアルトークコーナーの途中で北研メンバーの2人が、
この日のスタジオゲスト、絵梨香ちゃんに質問をしている場面の、後半からです。

(S=沙菜ちゃん、E=絵梨香ちゃん、KI=石栗奏美ちゃん、YK=工藤由愛ちゃん、
Z=北研メンバー2人)

S 「はい、ではラスト、石栗~!?」
KI 「はい!」
S 「はい・・」
KI 「うんと~、アノ、真面目と言うか、フツーの話、質問なんですけど!」
YK 「フフフ」
E 「フツーの、話に、して下さい、お願いしま~す!」
S 「アハハハ」
YK 「フフフ」
E 「フツーの質問、お願いします!」
KI 「うんと、休みの日は、何を、してますか?フフ」
E 「アッ、もう、フツー中の、フツー!」
S 「アハハハ」
E 「フフフ」
KI 「フフフ・・」
S 「いいんじゃないですかねぇ?」
E 「休みの日、何、してるか?・・それホントに知りたい?ホントに~?・・」
KI 「知りたかったです、はい!」
S 「フフフ」
YK 「フフフ・・」
E 「休みの日ね?アッ、でもねぇ、やっぱねぇ、私は~、1番はねぇ、温泉が大好きで~!」
S 「ア~?」
KI 「アッ・・」
E 「休みと言えば、温泉に行ってて~!友達と行ったりとか~、家族で行ったりとかも、するんだけど~!
もう、特に、これから、もう、寒くなって来たから~・・」
KI 「はい!」
E 「露天風呂が、特に好きで~!」
KI 「ア~、う~ん、判ります!」
E 「その~、気温差、温度差が有る~、暖かいのと寒いの・・が好きだから~!
もう、これから、ドンドン、ドンドン~、行きたくなるかも?更に!」
KI 「はい!」(マァ、どうやら、ここで締めようとしたようです)(^^;

E 「アッ・・はい!」
YK 「フフフ」
E 「もう、いいんですね?もう、いいんですね?フフフ」
S 「アハハハ、」
E 「はい、温泉に行ってます!」
S 「アハハハ」
E 「はい!フフフ」
S 「はい、で、締めて頂きましたけれども~!」
E 「フフフ」
S 「一杯、もう、答えて頂きまして~!」
E 「は~い!」
S 「アッと言う間に、お時間と言うコトで!でも、この後の?アノ、コーナーにも、ちょっと、パイセンには・・」
E 「やった~!」
S 「お付き合い頂きたいと思いますので!」
KI 「はい!お願いします!」
S 「宜しくお願いします。」
E 「お願いしま~す!」
S 「っと言うコトで、以上~・・」
Z 「ハロプロ研修生北海道のリアルトークでした~!」
(マァ、絵梨香ちゃんは、休日には温泉に行くコトが多いタイプと言う感じですかね)(^^)

ここでコーナーミュージックが流れてきました。

S 「サァ~、始まりました~、新コーナーで~す!イエ~ィ!」
Z 「イエ~ィ!」(パチパチ拍手してます)
S 「生まれました、新コーナー、生まれました!」
KI 「はい!」
S 「このコーナーはですねぇ、私達が、日々、生活する中で、2つの選択肢で悩むコトって、
多いと思います!」
Z 「はい!」
S 「ま、例えば、こう、値段が高い!・・」
YK 「うん!」
S 「もう、とっても~、気に入ったカバンを買ってしまうのか?買わないのか?」
KI 「はい!」
YK 「う~ん・・?」
S 「後はですねぇ、ま、友達が着ている服に、もう、商品のね、タグが付いたまま~、
こう、着ている子に対して~!それ、教えて上げるのか?・・」
YK 「ア~?」
S 「教えて上げないのか?」
KI 「うんうん!」
S 「何かこう、色々、有ると思うんですけれども~!」
E 「はい!」
S 「やるか、やらないか?っと、言う、2つの選択肢が有る、お題に関して~!
私達で、こう、議論をして行く!」
Z 「はい!」
S 「コーナーに、なっていま~す!」
E 「はい!」
S 「マァ、私達のね、こう、意外な一面が出て来る~、コーナーに、なって行ったらいいなァ、と、
思いますので是非、お楽しみ下さい!」
Z 「はい!」
(マァ、どっちを選ぶかで、その人の性格なども判ってくると言う感じですかね)(^^;

S 「初回の今日は、何と~?フフ、スぺシャルで、お届けしたいと思います!
改めて、ご紹介します。本日のゲスト、三好絵梨香さんで~す!」
E 「お願いしま~す!」
Z 「お願いしま~す!」(パチパチ拍手してます)
E 「お願いしま~す!イヤ^、楽しいね!フフフ」
S 「ラジオ、久し振りですもんねぇ?」
E 「うん、楽しい~!久し振りだから、楽しい~!」
S 「嬉しいですよ~、私も!ではですねぇ、早速、今日の議題に移りたいと思うんですけれども~!」
Z 「はい!」
S 「研修生は~、こう~、甘い物、って、好きですか?」
KI 「大好きで~す!」
YK 「大好きです!」
S 「アッ、大好き?」
KI 「はい!」
S 「アノ、例えばなんですけど、クリスマスケーキとかって、好きですか?」
KI 「はい、大好きです!」
E 「結構、絞ってくるねぇ?フフフ」
S 「アハハハ」
E 「全然~、フフ、ケーキじゃなくて、クリスマスケーキなのね?」
S 「フフフ、そうなんです!今回の議題は・・」
Z 「はい!」
S 「ジャジャン!“クリスマスケーキ、あなたなら、どっち?”です!」
Z 「はい!」
E 「成る程~!?」
S 「は~い、マァ、初回スぺシャルと言うコトで~、私と~・・」
Z 「はい!」
S 「アノ、三好パイセンが~、こう、研修生とリスナーさんに向けて~、アノ、プレゼンを行います!」
E 「うん!」
KI 「はい!」
S 「ま、2つのクリスマスケーキを、ご紹介するんですけれども~!どちらのケーキが、
食べたくなったかを、こう、研修生に、今日は決めて・・」
KI 「はい!」
YK 「は~い!」
S 「貰いたいと思いますので~!こう、プレゼンのね、こう、中でこう、どんなケーキかを、
こう、想像しながら楽しんで来て下さ~い!」
E 「は~い!」
(マァ、これって、2人の表現力が、どっちが上手いかも、大事になると言う感じですかね)(^^)

S 「ま、ではですねぇ、アノ、本日、紹介するケーキについて説明したいと思うんですけれども~!」
E 「うん・・」
S 「アノ、今回、その、べんべや、さんと~、アノ、コラボさせて頂いて~!アノ、私達が~、
クリスマスケーキを、アノ、プロデュースさせて頂いたんですけど!」
Z 「オ~!?」
E 「そうなんだ?」
S 「人気の、べんべや、さんと!」
KI 「へぇ~!!」
YK 「ア~!!」
S 「そう~、そうなんですよ!」
KI 「はい!」
S 「ねぇ・・」
YK 「フフフ」
E 「いい、リアクション、有難う~!フフフ」
S 「流石ですねぇ!」
E 「そう、アノ~、今回、コラボさせて頂くと言うコトで・・」
S 「うん!」
E 「こう、べんべやさんの~、もう、若きエース、若きパティシエールの、坂斎さんって、言う方と一緒に~、
私と、沙菜ちゃん、打ち合わせをしてね!」
S 「はい!」
E 「どんなケーキだったら~、クリスマス、みんな楽しく、過ごせるかなァ?とか~!」
KI 「はい!」
E 「どういう見た目が可愛いかなァ、って言う、その形だったりとか~!後、デザイン?・・」
S 「う~ん!」
E 「・・とかから、1から~、うんと、話し合いをして~・・」
KI 「へぇ~?」
E 「今回、2つの~・・」
S 「は~い!」
E 「もう、最高に可愛い!」
KI 「へぇ~?」
YK 「ワクワク~!」
E 「フフ、美しい~、クリスマスケーキが完成したから~!」
S 「は~い!」
E 「是非、紹介したいなァ、って思いま~す!」
Z 「はい!」
(マァ、さなみよコンビ、2人が、それぞれ考えたオリジナルクリスマスケーキと言う感じですかね)(^^)

E 「こう、2種類、2人で考えたんですけども~!」
KI 「はい!」
S 「今回は、1つずつ・・」
E 「はい!」
S 「もう、プレゼンして頂きたいと思っておりま~す!では、まず、私から!」
Z 「はい!」
S 「プレゼンしま~す!まず、ケーキの名前~!・・」
KI 「はい!」
S 「メリーベリーリーフ、です!」
YK 「ア~?」
Ki 「オ~!」
S 「もうねぇ・・」
E 「これも私達、決めましたからねぇ!フフフ」
S 「名前も決めました!名前も!」
E 「はい!」
S 「アノですね、ま、クリスマスと言えば~!生クリームに~、こう、イチゴって言う、こう、定番のね!」
Z 「はい!」
S 「こう、ケーキが有ると思うんですけれども~!」
Z 「はい!」
S 「今回の、その生クリーム、イチゴを使ったケーキ、ただの・・ただのケーキじゃないんです!」
E 「はい!」
S 「まず、円になっています!」
E 「そう、見て、見て!写真も有るから!」
S 「こう、中心が空洞になっていて~!もう、名前の通り、リース型に、なってるんですよ!」
KI 「成る程~?」
YK 「オ~!」
S 「もう、ホ~ントに、ベリーを~、ふんだんに使って頂いて~!3種類の~、その、ベリーがこう、
一杯、乗っかっているんですけれども~!」
KI 「へぇ~?」
S 「こう、中に入っている~、クリームが~、今回、拘りました!」
E 「うんうん!」
KI 「はい!」
S 「生クリームと、カスタードクリーム2種類を~、混ぜて頂いた物を~、タップリと挟んで!」
KI 「へぇ~?」
YK 「ア~!」
E 「カスタード、だけでもなく、生クリームだけでもなく~?2コ、使っちゃった、って、言うのが、
ポイントなんだよね?」
S 「そうなんですよ~!」
YK 「ブレンドですね?」
S 「そう、ブレンドなんです!」
E 「フフフ」
(マァ、沙菜ちゃんのケーキは、2種類のクリームをブレンドしたと言うのが、ポイントと言う感じですかね)(^^)

S 「で、こう、上に~、乗っかってるね、その~、ベリーは、こう、3種類、乗っていて~!
もう、ふんだんに乗っかってるんですけど、マシュマロだったりとか~!」
KI 「はい!」
S 「アノ、抹茶の~、こう、クッキーが・・」
YK 「可愛い~!」
S 「アノ、乗っかっていたりとか~!」
KI 「オシャレ~!」
S 「もう、ホント、リリーフのような~・・」
E 「うん!」
S 「こう、ボリューム感で~!」
KI 「へぇ~?」
S 「見た目も味も、とっても、子供から大人まで楽しめる内容に、なっておりま~す!」
E 「ウワ~、美味しそう~!」
S 「っと、言うコトで、私のプレゼンと、終了です!」
KI 「は~い!」
S 「はい、プレゼン、でしたね?フフフ」
KI 「フフフ」
S 「プレゼントは差し上げません!」
E 「アハハハ」
S 「是非、買って頂きたいなと思います!」
E 「そうですか、どうですか?今の、聞いてみて!1つ目のケーキ?」
YK 「エ~、マァ・・」
KI 「凄い、可愛らしいなと思いました!」
YK 「もう、玄関に飾れそうです!」
E 「玄関に飾れそう?フフフ」
S 「飾りたい位の、見栄えですよ!」
E 「アハハハ」
KI 「は~い!」
E 「何か、リースの形、してるしねぇ!」
S [はい!]
Ki 「は~い!」
(マァ、何か、見た目もゴージャスな感じのクリスマスケーキと言うコトですかね)(^^)

S 「有難うございます。では、パイセン、行きましょう~!」
E 「は~い、じゃあ、次、2つ目のケーキ!」
KI 「は~い!」
E 「紹介したいなと思います!2つ目は、何と~?クリスマスでは意外な~、抹茶の~・・」
KI 「抹茶の?・・」
E 「クリスマスケーキに、なっています!」
S 「そうなんです~!」
E 「で~、こっちの~、ケーキのほうは、アノ~、元々、抹茶のケーキは、何と~?
2018年、北海道洋菓子コンテスト大会で~、銅賞を取っていて~!」
KI 「へぇ~?」
YK 「ア~!」
E 「しかも~、丸井今井札幌本店長の賞を~・・」
KI 「凄~い!」
YK 「へぇ~!う~ん・・」
S 「ホゥ!」
E 「店長賞を受賞してて~!」
Z 「はい!」
E 「それだけじゃなくて、北海道知事賞も受賞している~、その、抹茶ケーキが、ベースに有って~!」
S 「う~ん!」
E 「その上のデコレーションを~、私達がアレンジで!」
KI 「へぇ~?」
E 「一緒に考えさせて貰った~、クリスマスケーキに、なってま~す!」
S 「だからもう~、賞を取ってるって、言うだけでも!」
KI 「は~い!」
YK 「ア~!」
S 「かなり、スぺシャルだと思います!」
E 「そう、味には、マァ、間違いなくて~!私もアノ、試食させて貰ったんだけど~!」
Z 「はい!」
E 「正直、抹茶~、苦手だったんだよね?抹茶ケーキって言うのが苦手で~!
アノ、頂きま~す!って、食べたんだけど~!それを覆される位~・・」
S 「は~い!」
KI 「へぇ~?」
E 「スッゴイ、美味しくて~!」
Z 「へぇ~?・・」
E 「もう、何層にも・・何層にも、なっていて~!その断面も綺麗だし~!」
KI 「断面?」
E 「そう、断面がホント、アノね、見せたいんだけどね、何か凄い、層に、なってるの~!」
KI 「ア~?・・」
E 「そう、その層がね、スッゴイ綺麗なの!」
S 「アンズも入ってね・・」
E 「そう、で、中に~、アノ、アンズが使われていて~!」
YK 「オ~?」
KI 「はい!」
E 「その、アンズがアクセントに、なってるんだけど~!で~、そのアンズが、凄く、印象的だったから~、
そのデコレーションにも~、判り易いように!アンズを~、アノ、トッピングしたいな、って言うコトで~!」
S 「はい!」
E 「抹茶の緑~の上に~、アンズとオレンジ!」
YK 「ア~?」
E 「そして~、ちょっと雪をイメージした・・」
S 「はい、ホワンとしたね・・」
E 「ホワンとしたクリームを乗せて貰って~!完成したのが~、こちらのケーキになりま~す!」
(どうやら、完成したケーキの写真を持って来て、北研メンバーに見せてるようですね)(^^)

KI 「ア~?」
S 「っと、言うコトで、時間が無くなって来ました~!」
E 「思い出し、良過ぎてね・・」
S 「そうなんですね!」
E 「一杯、言ってね!フフフ、一杯、喋っちゃった!」
S 「一杯、伝えたい気持ちに、なっておりますけれども~!」
E 「は~い!」
S 「っと、言うコトで、2種類のケーキ、プレゼン、させて頂きました~!」
KI 「はい~!」
S 「お二人、決めて頂きましたで・・しょうか?」
E 「フフフ」
S 「アハハハ」
E 「これ、時間、無いからね!」
S 「クタクタに、なってますけれども~!」
YK 「はい、決めました!」
KI 「はい!」
S 「オッ?それでは、同時に発表、お願いしま~す!」
Z 「せ~の・・」
KI 「抹茶ケーキ!」
YK 「ショートケーキ!」
S 「アッ、分かれた?」
E 「分かれた、嬉しいよ~!」
S 「由愛が~・・」
YK 「沙菜さんの、ショートケーキ!」
E 「ショートケーキ?」
S 「はい!」
KI 「私が、三好さんの、抹茶のケーキです!」
E 「オ~!?」
S 「嬉しい!」
E 「嬉しい~!」(拍手してます)
S 「空気、読んでるねぇ!」
YK 「アハハハ」
(マァ、同時に言ったのに見事に分かれた、と、言う感じですかね)(^^)

S 「何か、両方、美味しいので~!」
KI 「は~い!」
S 「そう、皆さんにはねぇ、是非アノ~、ゲットして頂きたいなァ、って、食べて頂きたいなァ、って、
思うんですけれども~!」
KI 「はい!」
S 「現在、予約受付中に、なっておりまして~!皆さん是非、詳しくはね、丸井クリスマスケーキ、で、
検索してみて下さい!もう、かなり~、もう、パイセンと一緒に、思いを込めて!」
E 「ねぇ、ホントに、我が子のように~・・」
S 「は~い!」
E 「そんな、気持ちなんだよねぇ!」
YK 「フフフ」
S 「は~い、考えたケーキに、なっておりますので、是非是非、皆さん~!クリスマス、
楽しい時間に、して欲しいと思っていますので、楽しみにしていて下さ~い!」
E 「宜しくお願いしま~す!」
S 「ね・・っと、言うコトで、アッと言う間に、お時間に、なってしまいました~!」
KI 「はい!」
S 「それでは、新コーナー、あなたならどっち?運命の2択、でした~!」
(マァ、今後、どんな2択が登場するのか、楽しみに待ちたいですね)(^^)

ここで少し、間が空きました。

S 「アッと言う間に、エンディングに、なってしまいました~!」
E 「ねぇ!」
S 「もう、今日はですね、スぺシャルゲスト、三好絵梨香さんに来て頂きまして~!
もう、最後まで、お付き合い、頂きました!有難うございま~す!」
YK 「は~い!」
E 「こちらこそ~!」
KI 「有難うございま~す!」
S 「どうでしたか?久し振りに?」
E 「イヤ~、やっぱ、久し振りに、沙菜ちゃんとラジオ、出来て、懐かしいなァ、って、思ったし~!
後、研修生の~ね~、今日は2人だったけど~!」
Z 「はい!」
S 「う~ん・・」
E 「話せて~、凄い、もう、フレッシュで~!」
YK 「フフフ」
E 「頑張ってる姿が~、凄い、一緒に居て、凄い、この空間で伝わったから~!
もう、私も、パワー、貰ったし~!」
S 「は~い!」
E 「もう、又~・・又、呼んで欲しいなァ、って、ホントに思った!」
S 「フフフ・・エッ、来てくれますか~?」
E 「エッ、来るよ~!」
S 「エッ、嬉しい!」
KI 「は~い!フフフ」
S 「やったねぇ!」
KI 「はい!」
YK 「は~い!」
S 「是非是非、お待ちしておりますので!」
E 「って、言ってね、何か、2年、経ったからね?」
S 「アハハハ」
YK 「アハハハ・・」
KI 「フフフ」
S 「もう直ぐね、呼べる時は、呼びたいと思うんですけれども~・・」
E 「是非、お願いしま~す!」
S 「今日はですね、アノ、パイセンとプレゼンしました、クリスマスケーキの、パンフレットをね、
アノ、番組のTwitterにも、アップしますので、是非、チェックして下さ~い!」
E 「宜しくお願いしま~す!」
(マァ、早速、チェックしてみましたが、ホントに美味しそうな、素敵な感じのホールケーキでしたね)(^^)

S 「はい、宜しくお願いしま~す!お二人は、どうでしたか?」
Ki 「もう、お会い出来て、嬉しかったで~す!」
YK 「は~い、もう、まだまだ喋りたいです・・」
KI 「フフフ」
E 「小声に、なってますけれども~?・・」
KI 「フフフ」
YK 「アハハハ」
E 「後で・・後で、喋ろう!?」
YK 「は~い!」
E 「後でね!」
S 「そんな2人も、定期公演が近づいてると言うコトで~!」
Z 「は~い!」
S 「ねぇ、もう、ちょっとだねぇ?」
YK 「は~い!」
KI 「来て下さった~、皆さんにね・・」
YK 「はい!」
KI 「もう、楽しんで頂けるように、もう、全力で~!」
YK 「全力で、頑張りま~す!」
S 「アハハハ」
E 「フフフ」
S 「大パイセンの前に、何か、いつもの意気込みよりも、何か、ちょっと、キンチョー感、
溢れてますけども~!」
KI 「はい・・」
S 「詳しい情報を、お願いしてもいいですか?」
KI 「はい、日時は、11月11日、日曜日に、ハロプロ研修生北海道定期公演Vol7を行います。」
S 「は~い!」
KI 「会場は、札幌放送芸術&ミュージックダンス専門学校、7階イベントホール、LS1です!」
YK 「1公演目が、午後1時30分から!2公演目が、午後4時30分から~!スタートです!」
KI 「詳しくは、ハロープロジェクトの、オフィシャルホームページで、ご確認下さい!」
S 「は~い!っと、言うコトで~、皆さん、是非是非~、応援、宜しくお願い致しま~す!
イヤ、今日~は、新コーナーの中で~、ちょっとねぇ、アノ、パイセンも登場して頂きまして~!」
Z 「はい!」
S 「アノ~、究極の2択、と言うコトで、是非ねぇ、皆さん、こんなね、2択、有るよ、って、
言うコトが有りましたら、メッセージ、お待ちしておりますので!・・」
KI 「は~い!」
S 「是非是非、送って下さ~い!イヤ、楽しかったですねぇ・・」
Z 「はい!」
S 「和気藹々と~!」
KI 「フフフ」
S 「最後まで、ゲストさんに、付き合って頂くのって、初めてですよねぇ?」
KI 「はい!」
YK 「は~い!」
S 「嬉しいです!フフフ、何か、休憩モードに、なってません?」
E 「なってない、なってない、なってない!」
S 「仕事中に?って、言うコトで・・」
E 「はい!」
S 「是非、又、遊びに来て下さると言うコトで!」
Z 「は~い!」
S 「忘れませんからね、その言葉!?」
KI 「楽しみで~す!」
E 「こちら・・こそ、忘れられませんからね!」
Z 「フフフ」
S 「アハハハ」
E 「スケジュール、空けて待ってますからね!」
S 「是非、お待ちしておりま~す!」
E 「宜しくお願いしま~す!」
Z 「お願いしま~す!」
S 「っと言うコトで、三好絵梨香さんでした~!又々、お待ちしております!ってコトで、
以上、お相手は、私、伊藤沙菜と・・」
KI 「アシスタントの石栗奏美と・・」
YK 「工藤由愛と・・」
E 「三好絵梨香でした~!」
S 「フフフ」
Z&S&E 「バイバ~イ!」
E 「フフフ・・」
S 「絶対、来て下さいね!」
E 「行く、行く~!」
S 「待ってますからねぇ!」
E 「は~い!」
S 「フフフ」
(マァ、絵梨香ちゃんは、月1とかの、準レギュラークラスで、登場して貰っても嬉しいですけどね)(^^)

“沙菜と、研修生からの、お・告・げ!”

S 「明日、いつもより15分早く起きると、ちょっとした願いが叶うかも~!」
KI 「新しい、しおりをゲットすると、運命の1冊に出会えるかも!」
YK 「タコになった気分で、赤いマフラーを着けてみよう!首がホワホワするかも!」
S 「明日からの1週間、頑張りましょう~、又、来週~!」


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