ハロプロ番組レポ

ハロプロメンバー出演番組を不定期にレポします。

「HBCラジオさなみよアップステージ」第178回中編 (8/28)  

2016-08-31 00:00:01 | Weblog



前編からの続きです。

状況は、さなみよのコーナーの“もしもの話”の、次回の、お題が“もしも、さなみよが魔法使いだったら”で、
2人が、魔法使いに関して、色々、トークしている途中からです。

(S=沙菜ちゃん、E=絵梨香ちゃん)

E 「アッ、でも、沙菜ちゃんが魔法使いだったら、何?・・何かねぇ・・。」
S 「は~い!」
E 「常に~、新しい魔法を~、研究してそう・・アノ、草とか、潰して~!・・」
S 「エ~?アハハハ」
E 「フフ、何か、色んな薬草とか、混ぜて~!コレで何か、軽く、空でも、飛んでるんじゃないか?
みたいな感じで~!・・」
S 「フフフ・・アイ、アイ・・。」
E 「そう!」
S 「フフフ、で、結果、どうなんですか?」
E 「結果、作らなくて~!」
S 「う~ん!フフフ」
E 「でも~、アノ、見た目だけは凄い、魔女っぽそう!」
S 「ア~、イヤ、それこそねぇ、アノ~、保育園の時に~!・・」
E 「う~ん・・。」
S 「アノ~、披露する場、有るじゃないですか!」
E 「お遊戯会とか?・・」
S 「お遊戯会、みたいなの!」
E 「うんうん!」
S 「その時、アノ、ヘンデルとグレーテル!」
E 「うんうんうん!」
S 「って言う、その物語ね!魔女が登場するんですけど~!」
E 「うん!」
S 「他のキャラクターは全部、もう、やりたい人、手、上げて・・あみだクジで決めてたんですよ!」
E 「ア~、はいはいはい!」
S 「魔女役だけね、何故か、私、抜擢されて~!」
E 「エッ、何で~?」
S 「フフフ、何か、鼻が~、何か、ちょっと高いから~!何か、魔女っぽいって思われたのか~?・・」
E 「ア~?・・」
S 「先生が何か、沙菜は魔女役で!・・だからホントに身近なの、私に、とったら!」
E 「うん、もう、魔女だね?」
S 「もう、魔女だ?フフフ」
E 「アハハハ」
S 「ザックリしてますけどね!」
E 「は~い!マァ、是非ねぇ!」
S 「は~い!」
E 「アノ~、もしも、さなみよ私達、2人が魔女だったら?って言うコトで~!
エ~、色々、考えて送って下さい。宜しくお願いします。」
S 「お願いします!」
E 「エ~、コーナーの・・への、エ~と、メッセージは、こちらまで、お願いします!
(ここでアドレス告知していました)・・お待ちしていま~す!」
(マァ、沙菜ちゃんは、確かに、ちょっと鼻が高いので、魔女役は適役かも知れませんね)(^^)

“気になるア・レ・コ・レ”

E 「はい、気になるアレコレ!このコーナーでは、世の中の、気になる、あんなコト、
こんなコトをピックアップして行きま~す!今日は、お昼、3時半からの放送と言うコトで~!」
S 「はい!」
E 「スイート心理テストを、やっちゃいたいと思いま~す!」
S 「オ~!3時の、オヤツ的なね?・・」
E 「そう~、ピッタリですよねぇ!」
S 「ピッタリです!」
E 「マァ、心理テストと言えば~、マァ、自分の性格だったり、タイプ、そして、心の奥底に沈む~、
欲望など~、深層心理を探るテストですよね!ま、そんな心理テストを、オヤツの時間に、
スイーツで、やっちゃいたいと思います!」
S 「いいと思います!」
E 「いいと思いますか?」
S 「はい!」
E 「ま、心理テスト、凄く人気なので~!・・」
S 「う~ん・・。」
E 「是非、皆さんも、やって頂きたいと思うんですが~!ま、今回、想像力が凄く大事なので~!」
S 「オ~?!・・」
E 「ちょっと、ここから~、お題を言いますが、想像して考えてみて下さ~い!」
S 「それでは、お題、行きます。想像して考えてみて下さいね!
“あなたの友人とカフェに行き、メニューから、ミルフィーユを注文することにしました”・・」
E 「うん!」
S 「“このミルフィーユは、果物や生クリームがトッピングされています。しかし、いざ、食べようとした時、
ミルフィーユを綺麗に食べるのは、難しいことに気付きます。さて、あなたは、人目が有る場所で、
このミルフィーユを、どのような順序で食べますか?次の4つの中から、1番近いものを選んで下さい“」
E 「イヤ、このミルフィーユが、どんなミルフィーユか?って言うのが大事だね?」
S 「はい!果物が乗っていて、生クリームが乗っている、ミルフィーユに、なっています!」
E 「ア~、美味しそう、食べた~い!」
S 「では1つ目!」
E 「はい!」
(マァ、ミルフィーユって、そんなに頻繁に食べてる人って、少ないと思いますけどね)(^^;

S 「“1、ミルフィーユを横に倒して、ナイフで切って食べる”・・」
E 「うんうんうん!」
S 「もう1度言います。“ミルフィーユを横に倒して、ナイフで切って食べる、
そして2つ目、イチゴなどの果物を1番最初に食べる“上に乗ってるんでしょうね?・・
“イチゴなどの果物を1番最初に食べる、そして3つ目、生クリームを1番最初に食べる。
生クリームを1番最初に食べる“・・」
E 「うんうん!」
S 「そして最後、4つ目です!」
E 「はい!」
S 「“ミルフィーユの上の層から剥がして食べて行く、ミルフィーユの上の層から、剥がして食べて行く”
サァ、皆さん、どれに当て嵌まるでしょうか?」
E 「この4つの中で?・・」
S 「う~ん、自分の食べ方ね?」
E 「ウワ~?!・・」
S 「ミルフィーユってホント、食べるの、難しいですよね?」
E 「イヤ~、そうなんだよねぇ~!」
S 「ねぇ!」
E 「崩れちゃうんだよねぇ~?美味しいんだけど~!」
S 「ホント、人に依って変わると思う!」
E 「ま、でも私~、直感で決まった~!」
S 「アッ、絵梨香ちゃん、決まりましたか?」
E 「はい!」
S 「何ですか?」
E 「私は2番の~・・。」
S 「うん!」
E 「イチゴなどの果物を、1番最初に食べる!」
S 「オ~?普段もそう?・・」
E 「普段、ミルフィーユは、あんまり~、頼んだ記憶が無いんだけど~!・・」
S 「ア~、じゃあ、もう、ホントに想像ですね?」
E 「うん、でも~、そのミルフィーユの層が有って~!そこに生クリームが乗っていて~!
その上に果物が乗ってるって考えたら~!やっぱ倒れちゃうから~!果物を~、先に食べちゃうかなァ?」
S 「成る程~!」
(マァ、安定性を求めて、上のイチゴを先に食べちゃうほうがいい、と言う感じですかね)(^^;

E 「沙菜ちゃんは~?・・」
S 「私はねぇ、ミルフィーユを~、横に倒して~!ナイフで切って食べる!」
E 「ア~?・・」
S 「ま、想像して下さい!って、何回も~、言いつつですね、今、絵梨香ちゃんに聞いた処、
確かに果物、上に乗ってるな?倒れたら・・直ぐ、倒れるな?と思って!アッ、果物ね!」
E 「フフフ、アハハ・・」
S 「フフ、そこから食べれば良かったな、って思ったんですけど~!」
E 「フフ、う~ん!」
S 「ま、横に倒して、ちょっと、イチゴとか~、果物は~、中間か、最後に食べたいタイプだから~!」
E 「イヤ~、一緒に食べたいよね!確かにね!」
S 「そうそう、そうそう!だから2番か?・・ア~、1番かな?」
E 「でも~、上の物、食べようとしても~!食べようとしてる時に倒れそうだけどね?」
S 「イヤ、難しい~!・・」
E 「アハハハ」
S 「イヤ、想像出来て無かった!皆さんはね?・・」
E 「イヤ、でも~、沙菜ちゃん、1番ね?」
S 「1番です!ミルフィーユを、横に倒してナイフで切って食べる!」
E 「皆さんも決まったでしょうか?」
S 「どうでしょうか?」
E 「それでは結果を見て行きたいと思います。」
S 「はい!」
E 「じゃあ、沙菜ちゃん、1番、私、2番なので!・・3番から見て行きましょうか?」
S 「行っちゃいましょう~!」
E 「エ~・・“このテストで判るのは~、あなたが緊張する場面で、どんな行動を取るか?”です!」
S 「オ~?」
E 「“緊張する場面での、あなたの行動が判ります!”」
S 「へぇ~?」
E 「“一緒に居るのは友人ですが、カフェと言う、人目が有る場所で、ミルフィーユの食べ方は、
緊張する場面での行動を象徴しています“・・」
S 「そうなんだ~?」
E 「確かに、何か、ちょっとドキドキするよね?」
S 「はいは~い!」
E 「綺麗に食べれるか?みたいな!」
S 「う~ん・・。」
(マァ、普段の緊張する場面と、ミルフィーユの食べ方が合致すると言うのも面白いですね)(^^;

E 「じゃあ、3番から見て行きたいと思いま~す!
“3番の、生クリームを1番、最初に食べるを選んだあなた!そんな、あなたは、
緊張する場面が苦手なタイプです“・・」
S 「へぇ~?・・」
E 「“生クリームと言えば、甘くて柔らかい物!それを好む、あなたは、緊張する場面が大の苦手!
っと、言う、タイプではないでしょうか?ま、ですが、事前に出来る限り、準備をして、思いっ切り、
ぶつかって行きましょう~!それまでの苦労だったり、壁を乗り越えられるかも知れません“」
S 「成る程~!」
E 「苦手なタイプなんだって~!」
S 「へぇ、そうなんですね!・・ではでは~!ミルフィーユの上の方から剥がして食べて行くを、
選んだ、あなたの答えに行きたいと思います。」
E 「4番ですねぇ?・・」
S 「4番です!はい、答えが~“無頓着で、物事にあまり、拘りが無いタイプ”・・」
E 「う~ん?・・」
S 「だそうですよ~!“ミルフィーユは本来、サクサクしたパイ生地と、クリームを一緒に食べるから、
美味しいのですが~、崩れないように、上から剥がして食べる、あなたは無頓着で、物事に、あまり、
拘りが無いタイプです!ま、更に剥がして食べると言う行動から、子供っぽい一面が、
有るかも知れません。緊張した場面でも、あまり緊張を感じていないと言うことも!
ただ、アクシデントが有り、パニックに陥った人が近くに居ると、影響される可能性が有ります。
そんな時は冷静に振る舞える人の近くに居ることで、あなたも落ち着いて行動出来るように、
なりますよ!“っと!」
E 「う~ん?・・」
S 「へぇ~?」
E 「どうでしょう?合ってましたか~?」
S 「合ってるかなァ?」
E 「そうなんだ?あまり・・ま、確かにねぇ、一緒に食べた~いもんね!パイとクリームは、ホントに!」
S 「そう~ですねぇ!」
E 「成る程~!」
S 「は~い!」
(マァ、緊張してる状況を感じ無いコトで逆に、いい結果に繋がるケースも有るかも知れませんからね)(^^;

この後、後編に続きます。


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