前編からの続きです。
状況は、ハロプロ研修生北海道のリアルトークコーナーの途中で、
リスナーからの食欲の秋に、食べたい物は？との質問に、3人が答えて、
次のメールに移る場面からです。
（S＝沙菜ちゃん、HO＝太田遥香ちゃん、MY＝山﨑愛生ちゃん、Z＝北研メンバー2人）
S 「では、続いてのメッセージ、読みたいと思います。」
YK 「はい！」
S 「東京都の方です。ラジオネーム“ハマさん”から頂きました。
“沙菜さん、北研のみんな、こんばんミーチュー！”・・」
Z 「こんばんミーチュー！」
S 「“所で、秋の、みかん、サンマは、もう、食べましたか？塩焼きや、お刺身、勿論、美味しいですけど、
この秋、食べて嵌まったのが、サンマのビリヤニ！“・・エ～？・・」
HO 「エ～？ビリヤニ？・・」
S 「“インド風の、炊き込みご飯だそうです”・・」
HO 「へぇ～？」
S 「“ま、良く行く、インド料理屋さんのメニューに有ったのですが～、世界中の人達に伝えて回って、
HBCのスタジオにも届けたい位、ホントにホントに美味しいです！“・・」
HO 「エ～？」
S 「“そして、その料理に使われているのは、北海道のサンマ！っと、いう事で、お店の、ご主人も僕も、
北海道に足を向けては寝られません！“・・アラアラアラ～？」
HO 「オ～？」
MY 「フフフ」
S 「“っと、いう事を、するのは、ちょっと大袈裟ですが、お魚の沢山、獲れる、北海道！
食べるのも、見るのも構いません！沙菜さん、北研の、みんなの好きな魚や、海の生き物に、
纏わる話を聞かせて下さい！“っと！」
HO 「はい！」
MY 「は～い！」
S 「頂きました！イヤ、秋のサンマは特別、美味しい！」
HO 「食べたコトが無いです！」
MY 「エ～？」
S 「サンマ～？」
MY 「エ～？サンマ～？・・」
HO 「はい！」
S 「ホントに～？きっと知らずに、食べてると思うなァ？」
MY 「フフフ」
HO 「食べたコトが無いんですよ～、私～！」
S 「忘れてるんでしょうねぇ？・・太田さ～ん？！」
MY 「フフフ」
（マァ、遥香ちゃんの、ご両親が、サンマが苦手で、買わなかった、と言う感じですかね）（＾＾;
HO 「サンマって～、どういう、サンマです？・・」
S 「何か、細長～くて～！ホントに秋～にも、旬だから、良く食べられる、お魚～！」
HO 「へぇ～？」
MY 「ウワ～？」
S 「無い～？・・」
HO 「無い・・」
S 「お母さんに確認したら？今、電話で～？」
HO 「フフフ」
MY 「へぇ・・？」
S 「有ると思うけどなァ～？」
MY 「フフフ」
HO 「サンマ～？」
S 「サンマ！」
MY 「サンマ～！うん・・」
HO 「ア～？学校の給食で、食べたかも知れない！」
S 「有るな、これ、きっと、有るなァ？・・」
HO 「フフ、食べたコトが有る！」
S 「フフフ」
HO 「多分～！」
MY 「フフフ」
S 「エッ？好きな魚、有る～？」
HO 「はい、私、太田は、ホッケが好きです！」
S 「ホッケねぇ！」
HO 「は～い！」
S 「もう、焼いて～！・・」
HO 「はい！」
S 「ご飯と一緒に～？！」
HO 「は～い！」
S 「ア～、美味しいですね！」
HO 「美味しいで～す！」
S 「沙菜も好きよ！」
MY 「ハァ～！・・」
HO 「は～い！」
S 「私も好きよ～！」
HO 「フフフ」
（マァ、ホッケの開きは、市内の料理屋では、何処でも定番料理に、なってますからね）（^^）
MY 「私は～、焼いた～、お鮭さんが、好きです」
S 「お鮭さん？」
HO 「アハハハ」
S 「そんな、敬意を持って～・・」
HO 「アハハハ」
MY 「フフフ・・」
S 「フフ、お、と、付けて～！サンマで付けたのか～？・・」
HO 「お鮭さ～ん！？」
S 「オシャケさん、良く、噛まずに言えたなァ？！」
HO 「フフフ」
S 「相当、好きか？」
HO 「フフフ」
S 「敬意～を、持って、お鮭さん？」
HO 「フフフ」
MY 「しょっぱいので美味しいです！」
S 「ア～、塩付けて、何かアノ～・・？」
HO 「フフ・・」
S 「お茶漬けとかにしたら、もう～・・」
HO 「ア～、美味しい～！」
S 「私は好きですねぇ～！」
MY 「は～い！」
HO 「は～い！」
（マァ、塩引きの鮭も、美味しいですよね）（^^）
S 「私はねぇ、もうダントツ1位が～、ツボ鯛！」
MY 「ツボ鯛？」
HO 「ツボ鯛？・・」
S 「アッ、食べたコト、無い？」
MY 「無いと思います！」
HO 「聞いたコトも無いです！」
S 「何か、形は～、うんと、ホッケに似てるんですけど～・・」
HO 「はい！」
S 「鯛で～、う～んとねぇ、結構、脂身が、しっかりしてて～！」
HO 「へぇ～？」
MY 「へぇ～？・・」
S 「初めて～、おばあちゃん家で～、食べた時に～、もう、感動して～！」
HO 「オ～？」
MY 「エ～？」
S 「美味し過ぎて、もう～！」
MY 「食べてみた～い！」
HO 「は～い！」
S 「もう、ダントツで1位～！ま、でも、秋のサンマも好きですけどねぇ！」
HO 「は～い！」
S 「その、インドの、炊き込みご飯の、その、ビリヤニ？も、食べてみたいなァと思いますねぇ！」
HO 「うんうんうん！」
MY 「はい！」
（マァ、今は、色んな美味しい料理が、各地に有りますからね）（^^）
S 「では、続いて～！メッセージ、行きましょう！」
MY 「はい、ラジオネーム“レジェンドさん”から頂きました！有難うございます。」
S&HO 「有難うございま～す！」
MY 「“沙菜さん、ハロプロ研修生の皆さん、こんばんは～！”・・」
S&HO 「こんばんは～！」
MY 「秋になり、新米が、美味しい時期に、なりましたが、皆さんが1番好きな、ご飯の、お供は・・
（途中、何回か、言い間違えて読み直してました）・・何ですか？“・・」
HO 「フフフ」
S 「アハハハ、メッセージ、読みましたか～？」
HO 「アハハハ」
S 「読み切って終わって頂きましたでしょうか？」
HO 「フフフ」
MY 「はい！」
S 「好きな～、ご飯の、お供？」
MY 「お供です！」
HO 「は～い！」
S 「私はねぇ、納豆～！」
HO 「私は～、タラコです！」
S 「オッ？・・」
MY 「私は、海苔です！」
S 「ウワッ、凄～い！シンプルに言った～！」
HO 「フフフ」
S 「しかも何か、梅とか～！何か～？」
HO 「シソとか、入れて！」
S 「アッ、入れて・・美味しい～！」
HO 「フフフ」
S 「アッ、とろろ、入れてもね、ディレクターさんが、ここぞ、と、ばかり、とろろを入れると！」
HO 「アハハハ」
S 「言ってますけれども～！イヤ、ご飯の、お供は、やっぱりねぇ、こう～・・定番なね？」
HO 「エ～？」
MY 「エ～！・・」
S 「ヤツが、いいですよね！」
MY 「は～い！」
HO 「タラコ、って、定番じゃないんですか？」
S 「定番、定番、定番～！」
HO 「定番ですよね？」
S 「海苔も、定番だから・・」
（マァ、海苔は、ご飯に1番、合いますからね）（^^）
HO 「おにぎり～を、コンビニとかで買ったら、必ず、タラコを食べます！」
MY 「ア～？」
S 「オ～？」
HO 「は～い！」
S 「私は、それ、シャケですね！」
HO 「エ～？」
S 「シャケおにぎり！」
MY 「辛子明太子です！でも、おにぎりにも、海苔、付けてで～す！」
HO 「アハハハ」
S 「フフフ、一緒に、お供に、なってますけれども～！」
MY 「は～い！」
S 「今日は、秋のテーマで、お届けしました！ホントに毎週、沢山のメッセージ、有難うございます。
是非ね、皆さんから、トークテーマ、ドシドシ、お待ちして、おりますので！引き続き、送って頂けたらなァ、と、
思います！」
HO 「はい！」
S 「以上～・・」
Z 「ハロプロ研修生北海道の、リアルトークでした～！」
（マァ、今回は、秋と言うより、秋の食についてのトーク特集、と言う感じですかね）（＾＾;
この後、後編に続きます。
