今回も諸事情により、前編、中編、後編に、3分割して、更に、オープニングから、
トーク方式でレポさせて頂きます。
（S＝沙菜ちゃん、KI＝石栗奏美ちゃん）
S 「皆さん、こんにちは！伊藤沙菜で～す！」
KI 「ハロプロ研修生北海道の石栗奏美です！」
S 「今週も始まりました、Hello to meet you！30分間、最後まで、宜しくお願いします。」
KI 「お願いしま～す！」
S 「アノ～、hello！to meet you！はですね、アノ、いつもだと20時30分からの、
夜からなんですけども～・・」
KI 「はい！」
S 「今週、昼と言うコトで～！」
KI 「はい・・」
S 「初めまして、の方は？・・」
KI 「初めまして～！」
S 「初めまして、宜しくお願いします～！」（ハイトーンで言ってます）
KI 「フフフ、お願いしま～す！」
S 「低姿勢で、行きますので～・・」
KI 「フフフ」
S 「30分間フフ、是非、最後まで聴いて下さ～い！」
KI 「はい！」
S 「ま、今日は～、3連休の真ん中と言うコトで～！」
KI 「はい・・」
S 「ま、昨日も何処かね？お休みで、行かれた方も、居るかも知れませんし・・」
KI 「はい！」
S 「明日まで、キッチリと、2泊3日で、ですね？」
KI 「は～い！」
S 「何処か、行ってる方も居るかも知れませんけれども～・・」
KI 「はい、ア～、そうですね、はい！」
（マァ、今月は3連休が2回も続きましたから、計画も立て易いと言う感じですかね）（＾＾）
S 「石栗君は～？予定、はい・・」
Ki 「うんと～、私はですねぇ、明日の23日に～・・」
S 「うん！」
KI 「ハロープロジェクト研修生発表会、2019、9月、煌、の、 Zepp Nagoya公演、
千秋楽が有りま～す！」
S 「ア～？名古屋？」
KI 「そうです！」
S 「アッ、明日、名古屋か？」
KI 「そうです・・」
S 「私、土曜日に行ったんですよ～！」
KI 「オ～？」
S 「昨日だ？」
KI 「擦れ違った訳ですね？アハハハ」
S 「フフフ、擦れ違ってますねぇ！フフフ」
KI 「アハハハ」
S 「でも、ここで出会いましたねぇ！？」
KI 「フフ、そうですね？フフ・・」
S 「日曜日でねぇ・・」
KI 「は～い！」
S 「で、土曜日、名古屋で～、今日はね、アノ、石狩から～、アノ～、帰って来まして～！」
KI 「オ～？」
S 「で、明日～、アノ、言っていいか、判んないですけども・・」
KI 「はい！」
S 「アノ、イベントのサプライズゲストとして登場するんです！」
KI 「オ～？フフフ」
S 「何、言っているかねぇ？フフフ」
KI 「言っていいのか～？アハハハ」
S アノ、サプライズの、そのイベント、バレちゃいますけど～・・」
KI 「フフフ」
S 「アノ～、石栗君が出る～、その～、アノ、ライブではないです！」
KI 「アッ、はい！フフフ」
S 「又、違いなく～！名古屋には行きません！」
KI 「はい！」
S 「是非ねぇ、アノ～、石栗君のライブに行かれる方は、応援、宜しくお願いしま～す！」
KI 「お願いしま～す！」
S 「お休みの方、そして、お仕事の方も居ると思いますけれども～！」
KI 「はい！」
S 「3連休、楽しみましょう～！」
KI 「はい・・」
S 「はい！」
（マァ、是非、ハロプロ研修生ユニットも、札幌に来てイベント開催して欲しいですね）（＾＾）
KI 「皆さんからのメッセージ、お待ちしています。（ここでアドレス告知していました）・・
私達に、聴きたいコトや、皆さんの、お悩み相談など、何でもOKです。」
S 「そしてTwitter、やってます！（アドレス告知してます）・・番組からの、お知らせだったり、
オフショット、Sanastagramと言うコーナーが有るんですけども、そちらの写真なども、
アップして行きますので、是非是非、チェック宜しくお願いします！それでは今週も張り切って参りましょう～、
（イントロが流れてきました）・・ANGERMEで“出すぎた杭は打たれない”」
♪出すぎた杭は打たれない♪ （ANGERME）
S 「サァ、今週もメッセージを紹介して行きたいと思います！」
KI 「はい！」
S 「まずは“プクプクのホンちゃんさん”です・・
“おばんで～す！そして、お久し振りで～す！”・・」
KI 「おばんで～す・・」
S 「おばんで～す！お久し振りで～す！」
Ki 「お久し振りで～す！」
S 「フフフ、アッ、昼ですよね？失礼しました～！マァ、いつもね、放送がね、
夜だから、おばんで～す！来ました！」
KI 「はい！」
S 「ま・・“札幌では、オータムフェストも開催中で、食欲の秋ですね！私は最近、飲み会が続き、
絶賛、ブクブク期、突入なんですが、スタイルのいい、沙菜ちゃん、奏美ちゃんが“・・」
KI 「フフフ」
S 「“・・スタイル維持の為に、していることを教えて欲しいです”っと！」
KI 「は～い！」
S 「頂きました～！」
KI 「はい・・」
S 「イヤ～、石栗君は太んないね？マァねぇ・・」
KI 「石栗～？・・私、そうですね・・」
S 「ま、踊ってるしね！」
KI 「太りますね、でも、結構・・」
S 「ホントですか～？」
KI 「は～い！」
S 「エッ、でも全然、何か～？」
KI 「フフフ」
S 「石栗、太ったな、とか、痩せたなァ？とか～！あんまり変動、判んないかも？」
（マァ、少なくても、カナミンが太ったなとは、イベントで見掛けた時は全く、感じなかったですけどね）（＾＾;
KI 「でも何か、学校の友達とか、先生には～・・」
S 「う～ん・・」
KI 「学校に行く度に、痩せたねぇ？って、フフフ、言われて～！フフフ」
S 「イヤ、忙しいからな？」
KI 「顔が細いよ～！って、言われるんですよ～！」
S 「でも、ドンドン、確かに～・・」
KI 「アハハハ」
S 「顔が小さく、なってますよね？元から小さいのに！」
KI 「アハハハ」
S 「イヤ、でもさ、成長の過程じゃない？」
KI 「そうですね！」
S 「大人顔に、なって来たんじゃないですか？」
KI 「そう、そうです！」
S 「徐々に・・だって、15歳ですもんね？」
KI 「そうです・・」
S 「徐々に、やっぱり、高校生に向けて～！」
KI 「は～い！」
S 「何か、こう、ほっそりして来て！」
KI 「は～い！」
S 「アッ、もう、でも私はね、高校、卒業した位から～・・ちょっとずつ、ほっそりして行ったから～・・」
KI 「ア～？」
S 「イヤ、忙しいじゃないですか～？最近の活動が！？」
KI 「アハハ、そう～！」
S 「単純に！」
KI 「大丈夫です！」
S 「頑張ってるからですよ！」
KI 「は～い！」
（マァ、最近のカナミンは、研修生ユニットに加入して、全国を飛び回ってますからね）（＾＾）
S 「イヤ、私ねぇ・・」
KI 「フフフ」
S 「アノ、美容も好きですし～！」
KI 「はい、は～い！」
S 「それこそ、食べ物とかも～、ずっと、気を付けてたり～・・」
KI 「はい！」
S 「後～、パーソナルジムにも・・」
KI 「ア～？」
S 「アノ、週に1回、行かせて貰って～！動いてるハズなのに～？今、絶賛・・」
KI 「はい！」
S 「ホントに“プクプクのホンちゃんさん”のようにね、同じ～、現象で～・・」
KI 「フフフ」
S 「今、人生で、1番～、体重、有るんですよ！」
KI 「ア～？筋肉じゃないですか～？」
S 「イヤ・・筋肉なのかなァ？」
KI 「は～い！」
S 「アノ、体重計～に乗った時に、ビックリしまして～！」
KI 「へぇ～？」
S 「いつもの～、その～、体重より～・・」
KI 「はい！」
S 「プラス～、3とか、4㎏、太って・・」
KI 「ウワ～ォ？」
S 「ウォ～？じゃない！」
KI 「アハハハ」
S 「私、150㎝なので～・・」
KI 「は～い！」
S 「4㎏～も、プラスに、なってたら～？」
KI 「ア～？」
S 「結構、何ですよ～！」
KI 「そうですねぇ？」
S 「こう～、全体的に、こう～ねぇ・・」
KI 「アハハハ」
S 「厚い皮が、二重に、なるような～？」
KI 「アハハハ」
S 「何か、重さになるんですけど～・・」
KI 「はい！」
（マァ、体重増加は、殆ど、食べ過ぎが原因らしいですけどね）（＾＾;
この後、中編に続きます。
