本日も前半のトーク部分の一部をレポさせて頂きます、
（R＝段原瑠々ちゃん、I＝入江里咲ちゃん、Z＝2人、全員）
I 「音楽～！」
（ここでタイトルコールを挟んでいました）
R 「今週も始まりました～！こんばんは！・・」
Z 「Juice=Juiceです！」
R 「お米は固め派、サブリーダーの段原瑠々です！」
I 「お米は、同じく固め派、入江里咲です！」
R 「今夜の、We are Juice=Juiceは、この2人で、お届けします！ジグザグジギーの池田勝さん
YouTuberのメガネさん、今日も宜しくお願いしま～す。」
I 「（ここでアドレス告知していました）・・楽しんで下さ～い！」
R 「は～い、早速ですが、リサッチ、番組、冒頭の一言の意味を教えて下さい！」
I 「は～い、私～、今日、凄い、音楽が聴きたい日で～・・」
R 「オ～？」
I 「朝から、℃-uteさんとか、つばきファクトリーさんとか～、一杯、聴いて、テンション、アゲアゲなので！」
R 「フフフ」
I 「頑張りま～す！」
R 「フフ、頑張りましょう～！それではbayfmに届いているメッセージを紹介します。ファミリーネーム
“しゃもじさん”から、頂きました。有難うございます！」
I 「有難うございま～す！」
R 「“瑠々ちゃん、里咲ちゃん、お疲れ様です！”・・」
I 「フフフ」
R 「“ラジオにメールを送るのが、初めてなので、ドキドキしながら、メールを送らせて頂いております”・・
有難うございます！」
I 「有難うございます！」
R 「エ～“今回は、同じ出身地と、いう事も有り、ずっと推させて頂いている、瑠々ちゃんと～、
去年、バーイベにも行かせて頂き、ここ半年、とても気になっている、里咲ちゃんとのペアと、いう事で“・・」
I 「フフ」
R 「“思い切ってメールを送らせて頂きました。前振りが長くなってしまい、すみません！本題ですが、
個人的に、お二人は、柔らかい雰囲気で、全人類から愛される方々だと“・・」
I 「フフフ」
R 「“思っているのですが、その理由の1つに、話し方が有ると思っています。ここで普段、
会話をする時に、意識していることは有りますか？もし有れば、教えて下さい。最後に
2月28日の武道館、とっても楽しみにしています“」
I 「ア～、有難うございま～す！」
（マァ、2人のトークや雰囲気が大好きなファンと言う感じですかね）（＾＾）
R 「有難うございま～す！じゃあ、私と同じ、広島県出身の方なのかなァ？と！」
I 「オ～！」
R 「思うんですけれども～！イヤ、どうだろう？」
I 「フフフ」
R 「凄く、壮大な感じでね・・」
I 「フフフ」
R 「全人類から愛される～、とか、言ってきましたけど～！でも、柔らかい雰囲気、って、言うのは、
ま、判りますね！」
I 「そうですねぇ～、は～い！」
R 「意識してる？」
I 「してないです～！フフフ」
R 「アハハ、してないねぇ～？」
I 「してないです～！」
R 「そうねぇ、柔らかい話し方に、なってるのかな？って、判んないけど～・・」
I 「フフ」
R 「でも～、ねぇ、メンバーと話してる時に～・・」
I 「う～ん・・」
R 「ファンの方と～、お話する時に、何かこう、スイッチ入れて話すとか～！そう言う時は有る？」
I 「エ～、私、有ると思います！」
R 「有るんだ～？」
I 「メンバーと話す時は、もうホントに、雑～、って、言う感じで！」
R 「確かにね！」
I 「何も考えてないので～！」
R 「アハハハ」
I 「でも～・・」
R 「確かに！」
I 「アノ、ファンの方と話す時は～、アノ、結構、声を張って～！」
R 「う～ん・・」
I 「何か～、ちゃんと伝わるように？意識してます！」
R 「ア～、成程、いい子ですねぇ～！」
T 「フフフ」
（マァ、里咲ちゃんは、ちゃんと、ファンの立場になって、話そうとしているようですね）（＾＾）
R 「確かに！フフ、そうねぇ～、私～、どうだろう？何か、あんまり～、意識してないから、
多分、そのままの感じかも知れないけど～！」
I 「フフフ」
R 「でも、何か、こう、メンバーと話すと～、よく、何か～、凄い～、柔らかいと言うか、
時間が、ゆっくりで～！」
I 「メッチャ、ゆっくりです～！フフ」
R 「アハハハ・・感じます、って言うの、凄い、言われるコトが多くて～！こう、私的にはね、
そんなつもりは、全く、無いです！」
I 「フフフ」
R 「でもね、フフ、アノ～、嬉しいなァ、とは思うから～、今日もアノ、ゆっくりした時間に、
過ごして頂けると、フフ、嬉しいなとフフ、思います～！エ～、じゃあ、柔らかい、2人で、今日は、
お送りしますね！」
I 「はい！それでは～、全然、柔らかく、フワフワしてない、段原さんの歌声を堪能出来るナンバーを、
お届けします！Juice=Juiceで・・」
Z 「“Fiesta! Fiesta!”
（マァ、瑠々ちゃんのトークは、柔らかさの中にも、しっかり芯が通っていて、とても素敵ですよね）（＾＾）
♪Fiesta! Fiesta!♪ （Juice=Juice）
R 「ここでJuice=Juiceから、お知らせです！冬のコンサートツアー、TWO OF US、開催中です！
BEYOOOOONDSとの、ツーマンで、各地に伺って行きます。」
I 「はい！」
R 「そして、2月19日、日曜日の52OSAKA 、Girls Castleにも、出演させて頂いてま～す！
こちらもBEYOOOOONDSと共に・・」
I 「は～い！」
R 「ハロープロジェクトからは、2組、出演させて頂きますので～！是非、遊びに来て下さると、
嬉しいです！」
I 「お願いします！」
R 「各ライブの詳細は、公式ホームページをチェックして下さい！」
I 「それでは引き続き、メールを紹介して行きます。ファミリーネーム“ミツタカタカミツさん”から頂きました。
有難うございます！」
R 「有難うございます！」
I 「“瑠々ちゃん、リサッチ、こんばんは！”・・」
R 「こんばんは～！」
I 「“最近は、正に、真冬を感じる程の、寒過ぎる日が続いていますね？”・・」
R 「うん！」
I 「“お二人と言えば、料理が得意と言う、共通点が有りますが”・・」
R 「は～い！」
I 「こんな寒い日に、お二人が、家で、ご飯を作るとしたら、どんなメニューを考えますか？“・・」
R 「う～ん・・」
I 「“お二人、それぞれが、お互いを、もてなし合う、と言う体で、考えて頂ければと思います”」
（マァ、瑠々ちゃんと里咲ちゃんが、お互いを、もてなす料理って、発想が楽しいですね）（＾＾）
R 「アラ～？」
I 「アラ～？フフ」
R 「エ～？何だろう～？」
I 「う～ん・・」
R 「リサッチ、結構、作るんだもんね？」
I 「結構、作りますね！」
R 「エ～？でも、実家で、するのって、結構、凄いね！」
I 「でも何か～、お仕事が、お休みの日とか～・・」
R 「ア～？」
I 「早く、終わった日とかに、なっちゃうんですけど～！」
R 「うんうん！」
I 「家族分の、夜ご飯を作ってます！」
R 「エ～？それは、お母さんに、やっといて～？って、頼まれるんじゃなくて～？」
I 「ア～、それも有ります！」
R 「アッ、それも有ったんだ？」
I 「・・とか～、作りたい気分だから～、って、言う日も有ります！」
R 「へぇ～？そっか～！」
I 「フフフ」
R 「でも、うちは～、実家に居る時は～、もう、お母さんが凄い、上手だったから～・・」
I 「う～ん・・」
R 「たまに、マァ、手伝いをするけど～！自分で凄い、全部、ふるまう、みたいなコトは～？」
I 「ア～？」
R 「したコトないかなァ～？」
I 「フフ」
R 「かな～・・何か、大人だなァ、って！」
I 「フフフ」
R 「イヤイヤ～！フフ」
I 「フフフ・・」
R 「思ったりするけど～！エ～、リサッチを、もてなす、体で、でしょう？」
I 「フフ！」
（マァ、家庭料理に関しては、里咲ちゃんのほうが慣れてると言う感じですかね）（＾＾）
R 「で、冬だし～、マァ、私は、パン作りが凄い、好きなので～！」
I 「アッ、やった～！」
R 「フフ、そう、パンは作りたいなァ、って！何か、いつも、みんなに持って行く時に～、どうしても、
食べちゃうじゃないですか！」
I 「う～ん・・」
R 「食べちゃうから～、焼き立てのね、パンを食べて欲しいな、って、言うのと～！」
I 「食べた～い！」
R 「そしたら、シチューかなァ？思いますねぇ～！」
I 「オ～！最高です！」
R 「うん、シチューか、パンかな？」
I 「私は～、何だろう？でも、寒いって言ったら、私は、お鍋に、なるので～！」
R 「お鍋ねぇ～！」
I 「ミルフィーユ鍋とか～・・」
R 「ア～、いいねぇ～！」
I 「フルーツ鍋とか、したいですね！」
R 「お鍋ね、そう、最近、作った料理は・って言うので・・」
I 「はい！」
R 「もう～、お鍋しか、作ってない！」
I 「エ～？フフ、美味しいですよねぇ～？」
R 「そう、美味しいって、言う！メッチャ、簡単だし～！何か、野菜をポンポン入れて～！
何か、1人用の鍋って言うか・・」
Ｉ 「ア～？」
R 「小っちゃい、土鍋で～！2年前位に～、植村さんと～、土鍋、作ったんですよ！」
I 「ア～？フフフ」
（マァ、自作の土鍋を持ってるって、瑠々ちゃん、凄いですね）（＾＾）
R 「アハハ、そう、土鍋をね、何って言うの？土から、って言うか～？」
I 「はい！」
R 「その～、黒い～、土を、まず、型にとって、やって、焼いて～！」
I 「流石～！」
R 「みたいなので～、土鍋、作ったから～！」
I 「フフフ」
R 「家に、マイ土鍋が・・」
I 「アハハハ」
R 「有って～！それで、よく、1人鍋を、してましたねぇ～！」
I 「ア～？」
R 「そう～、それが最近の楽しみ！夜ご飯の楽しみなんですけど！フフ、最近、作ってる料理は、
リサッチ、何か、有りますか？」
I 「私は～、メッチャ、最近だったら～・・」
R 「うん！」
I 「アノ、レンコンと～、ニンジンで、きんぴらごぼうを作ったりとか～！」
R 「ア～、いいねぇ！」
I 「後～、ポテトサラダとか、簡単な物だったら、そう言うの、作ったりとか～！鶏肉系で～、
すっぱ煮、みたいな！」
R 「すっぱ煮？フフ、何だろう？」
I 「アッ、さっぱり煮だ！」
R 「さっぱり煮？」
I 「何か～・・」
R 「ア～、お酢のヤツか！？」
I 「そう～！」
R 「ア～！」
I 「醤油で煮込んで、ホロホロな、鶏肉のヤツ、作りました！」
R 「イヤ～、いいですよ～！」
I 「フフフ」
（マァ、里咲ちゃんは結構、手の込んだ料理も得意なんですね）（＾＾）
R 「料理はねぇ、でも私、ホントに和食が好き過ぎて～！」
I 「はい！」
R 「いっつも同じ味の煮物とか・・」
I 「フフフ」
R 「アハハハ」
I 「してますねぇ！アノ、醤油～、みりん、酒、砂糖が有れば～、何でも作れますね！」
R 「そう、判る、判る～！だから、チムサとか逆に～、あんまり、やったコト無くて～！」
I 「私も無いです！」
R 「一応、何か、テンメンジャンとか・・」
I 「う～ん・・」
R 「トウバンジャンとか、そう言うのは有るし～、たまに使うんだけど～！全然、詳しくはないので～！」
I 「フフフ」
R 「やってみたいなァ、って、思ったり～、しております～！」
（マァ、色々、料理を引き立てる食材は有るようなので、是非、今度、里咲ちゃんに、美味しい料理、
振る舞って欲しいですね）（＾＾）
