ハロプロ番組レポ

ハロプロメンバー出演番組を不定期にレポします。

「mignonヌーボー里田まいの、しゃかりき!」第9回 後編(6/8)

2011-06-12 00:00:01 | Weblog

前編からの続きです。

(M=まいちゃん S=沙菜ちゃん ST=沙織ちゃん A=あっきー Z=全員 
NP=ナレーション、ピンクのブタおじさん NP()=ブタおじさんの呟き )

“mignon‘s eye コーナー”

最初は映画で“X-MENファーストジェネレーション”が紹介されていました。
公開は6月11日土曜日からでナレーションでは「大ヒットSFアクション、X-MENの最新作!・・
今まで語られる事の無かった、X-MENの起源にスポットを当てた今作ではミュータントの、
第1世代とも言える、超人達のドラマが、壮大なスケールで描かれています。
若き日のプロフェッサーXとマグニートの物語、全ての始まりを劇場で目撃して下さい!」
と話していました。
何か、画面を見ているだけで圧倒されそうな雰囲気を感じましたね。(^^)

字幕に“登別伊達時代村、お芝居に挑戦”と出て、あっきーが赤封筒を貰うシーンが再度、流され、
その後“日本伝統文化劇場、絢爛豪華な江戸時代の、お大尽遊びをモチーフにした観客参加型の
舞台“と出ていました。

NP 「大西君に挑戦して貰うのは江戸時代のセレブ!お大尽様を、お迎えすると言う設定の、お芝居、
お客様参加型で、とっても人気の高い舞台なんです。」
この間、画面には舞台で役者さん達が演技する様子が流れていました。

A 「フゥ~・・・」(あっきーが楽屋でカツラを外しています)

NP 「まずは町娘から劇中の登場人物に変身!大西君の役どころは、花魁に、お仕えする、
禿(カムロ)と呼ばれる少女!設定は8歳位の女の子と言うコトで~、背の小ささを表現する為、
常に、中腰に近い体勢が求められます!」
(ここで舞台の先生“以後=BS”が、あっきーに指導していました)

BS 「裾を揺すらない!」
A 「待って~・・足がプルンプルンします!」(中腰で歩いています)
BS 「立つ時も足を畳みます。先に!」

NP 「立ち振る舞いも重要なポイント!大西君、何だか、ギコチないなァ~?」
(あっきーは、ゆっくり立ち上がる練習をしています)

A 「ア~、凄~い!足がプルンプルンします。フフ」
ここで画面はミニョン部屋に変りました。

A 「これ、台本が一切無いの!」
S 「エ~?」
A 「昔から、やってるモノなので~、台本が無いから、やって覚えろ!みたいな!」
ST 「ホゥ~!」
S 「やって覚えろ系な?」
A 「そう~!」
叉、画面が変り、字幕に“オーディション開始、登別伊達時代村役者オーディション”と出ていました。

NP 「そして、いよいよオーディション!大西君が担当する禿(カムロ)は、声や動きなどで、
舞台の脇を固め、盛り上げる重要な役どころ!本当に舞台に立たせて大丈夫なのか?
座長さんが、鋭い眼差しで、大西君の様子をチェックします。」
字幕に“座長、西原英樹さん(以後=HN)ニックネーム、親分”と出て、
客席から、あっきーの動きを、じっと見ていました。(^^;

ミニョン部屋では、そんな座長の様子を見て、まいちゃんが「ウワ~、プレッシャー!」
沙菜ちゃんが「コワいよ~!」と言ってます。(^^;

A 「座長さん、有難うございました~!」(オーディションを終えて、あっきーが挨拶してます)
HN 「有難うございました。お疲れ様でした。」
A 「一通りなんですけど、参加させて頂きましたが・・・。」
HN 「はい、エ~・・・。」

NP 「さ~て!大西君は、合格?それとも不合格~?」

ここで画面が変り、この日2回目の“mignon‘s eye コーナー”になっていました。

次も映画で“赤ずきん”が紹介されていましたが、公開は6月10日金曜日で、ナレーションでは
「世界中に愛されている童話、赤ずきんが映画になりました。っと言っても、これは大人になった、
赤ずきんの、お話!無邪気で愛らしい少女、赤ずきんは、美しく成長して危険な恋の真っ只中!
野性的で男らしい幼馴染みと、優しく包容力の有る婚約者との間で揺れていました。
物語の鍵を握るのは、やはりオオカミの存在!赤ずきんに、大人になる痛みを教える
衝撃のラストは必見です!」と語っていました。
どうやら最後まで目を離せない展開になってるようですね。(^^;

画面は、叉、時代村に戻り、さっきのシーンが再現されていました。

NP 「サア、大西君は、合格なのか?不合格なのか~?」

HN 「問題なく大丈夫です!」
A 「ア~、ホントですか?・・エッ?」
NP 「(アレ?)」
A 「いい意味で?」
HN 「はい!」
A 「エ~、ホントですか?」
NP 「(いいんですか?)」
HN 「問題なく大丈夫です!」
NP 「(エッ、見た目に反して優しいんですねぇ!)」

ミニョン部屋では、まいちゃんが「エッ?ちょっと待って!甘くな~い?そんな優しい~って、こんな~!」と
言ってます。(^^;

A 「エッ、と言うコトは~?」
HN 「じゃあ、出ましょう!」
A 「ア~、やった、やった~!」(自ら、拍手して喜んでます)
NP 「(おめでとうございます!)」
ここで少し時間経過して、あっきーは劇場入口に居ました。

A 「何と~、座長さんが作ってくれました~!(赤い木札を見せています)・・
はい、ここに、はい、入りました~!」
出演者名が掲げられてる場所に、あっきーも自分の名前が書かれた木札を差し込んでいます。
そして、舞台が始まり、あっきーは舞台の袖で自分の出番を待っていました。

A 「ちょっと、こんな機会無いので、その人生で最初で最後だと思うので、本気~だけど、
尚且つ楽しみつつ、30分間、頑張ります。うん!」
NP 「(オッ、いよいよ始まるよ~!)」(舞台の幕が上がりました。)

NP 「(座長さん、ちょっと心配そう~?)」
(座長が袖から見守る中、あっきーは、舞台上で、しっかり演技していました)(^^)

NP 「でも、舞台は、いつも通りに進行!大西君も、何とか付いて行けてるみたい!
精一杯舞台を盛り上げていました。」
(舞台が無事、終了して、あっきーが座長の前に行きました)

NP 「30分間の、お芝居は無事終了~!さあ、座長さんの評価は~?」

HN 「完璧です!」
A 「エッ?フフフ」
ここで少しだけ、ミニョン部屋に切り替わっていました。

A 「フフフ」
M 「甘い~!」
ST 「甘い!」
M 「イヤ、ちょっとなァ~?」
S 「いい人だ、この座長~!」
M 「ちょっとなァ~?・・」
まいちゃんは、ちょっと納得出来ないようです。(^^;

ここで叉、時代村に画面がチェンジしていました。

HN 「やっぱ、緊張の中にも、やっぱ楽しんでやろうと言う意識が見えてたもんでね、
こっちも見てて凄い楽しかったし~、良かったです!」
A 「有難うございます。今日は一杯一杯、お世話になりました。有難うございました!」
座長始め、他の役者さん達も「有難うございました!」と言って、あっきーに拍手していました。(^^)

ここで字幕に“プレゼント”と出て、登別伊達時代村招待券、ペア5組、
宛先 〒060-8527 UHB「しゃかりき」プレゼント係、
住所、氏名、年齢、番組の感想を明記して下さい。6月14日火曜日必着“と出て、
ナレーションでも同じ説明が有り、葉書で応募して下さい!と言っていました。

ここで、ミニョン部屋に画面が変りました。

M 「アッ、何か、来ましたね!」(スタッフが赤封筒を、まいちゃんに渡しました)
A 「アッ、じゃあ、今日は、お給料日かな?・・」
M 「そうなのかな?ちょっと待ってね!
“皆さん、お待ちかね!今回は2回目の報酬を皆さんにお渡しします”」
Z 「有難うございま~す!」
M 「“前回のルーレットが、とても不評だったので、今回は趣向を変えてみました。
報酬金額の書かれた、カードを用意しましたので、勘を頼りに選んでみて下さい。
追伸、盛り上がるかな~と思って、罰ゲーム「ものまね」を入れて有ります“」
S 「エッ?何で!・・何で~?」(追伸を聞いて焦ってます)(^^;

M 「盛り上がらないよ~!」
ST 「全然、盛り上がらない!」
NP 「(盛り上がるよ~!)」
A 「みんなでは、物真似って、ホント、やっちゃイケないコトだよね?
今まで、だだ滑って来た人が居る訳じゃない?」(沙菜ちゃんを指しています)(^^;

M 「何だよね~、物真似って~?・・」
S 「だだ滑っては無い!」
A 「アハハハ」
S 「やって来たけど・・。」
字幕に“問題の映像”と出ていました。

NP 「何のコトだか判らない皆さんの為に、VTRをご用意しました。」
字幕に“2010、9、1、放送、UHBアナウンサー宇野章午(以後=SU)”と出て、
当時の映像がオンエアされていました。

SU 「伊藤沙菜さんに依る、渾身の物真似でございます!」
S 「じゃあ~、関根勤さんの~、笑い方の~物真似をします!」
A 「ホゥ!?」
S 「ヒッ・・・ヒッ・・・ヒッ・・・有難うございました。」
(殆ど、声を出さず自ら拍手しながら退き笑いする物真似をしていました)(^^;

M 「フフ、良かった~!沙菜で!」(全員、ガックリして退いています)
A 「完全に、心に傷を負ってしまった。沙菜が!」
M 「傷を負ってしまったね。」
S 「この光景、絶対、忘れない・・・。」
(ここで映像は終わっていました。
マァ、引き笑いを、物真似のネタにする時点で無理が有りましたよね)(^^;

NP 「以上、思い出したく無い、伊藤君の物真似でした!」

A 「フフフ」
S 「結構、もう~、自分がイケてる物真似、出しちゃってるから~、もう無いよ!」
M 「私も、物真似だけは無い!」
NP 「(大体、出来てたの?)」
M 「物真似だけは、って言うか、他にも全然、出来ないコト、一杯有るんだけど~!フフ」
A 「アハハハ」
M 「物真似、何か、無いんだよね~!?」
NP 「(有るよ、有るよ~!)」
M 「無いって言うか、教えて貰おう、今日は!」(沙菜ちゃんに言ってるようです)(^^;

ST 「物真似~?」
S 「フフ、教えて貰う?・・エッ、フフ、誰に?」
M 「沙菜に!」
S 「沙菜に?イヤ、もう出せない!もう、出せない、ごめんね!」
ST 「じゃあ、誰が引いて、物真似が出ても、沙菜にしよう!」
A 「イエ~ィ!」(煽ってます)(^^;

NP 「(成る程ね!)」
M 「いいですか?」
S 「それじゃ、罰ゲームじゃないですか!」
M 「いいですか?それが最高だと思います。」
ST 「アハハハ」
S 「有難うございます・・・。」
マァ、最後は、沙菜ちゃんが敢えて、叉、物真似に挑むんですかね?(^^;
ここでCMを挟んでいました。

字幕に“カードで報酬額決定、罰ゲーム「ものまね」は誰に?”と出ています。

M 「沙菜ちゃんから、お願いします!」(スタッフがカードを6枚、下向きにして示しました)
S 「はい!」
A 「行って来~い!」
S 「こう言うのね、ホント、引いちゃうタイプなんですよ!」
M 「頑張れ!」
ST 「何、引きたいの~?」
S 「沙菜ねぇ・・?」
NP 「(物真似!)」
S 「1万円!」
ST 「1万円?!」
S 「でもね、こっちで、物真似って言うのが有るからね。そう言うのに・・これ!」(1枚取りました)
NP 「(うん?・・)」
S 「せ~の!ジャン!」(10000円を引き当てました)(^^)

NP 「(オ~!)」
S 「ウワ~!」
M 「凄~い!」
A 「やった~!」
字幕に“伊藤沙菜、10000円”と出ています。

NP 「(凄~い!)」
S 「イエ~ィ!」(全員とハイタッチしています)
ST 「は~い!」
S 「凄~い!やった~!」(続いて、まいちゃんが引きました)
M 「ジャン!」( 選んだカードは5000円でした)
字幕に“里田まい、5000円”と出ています。

NP 「今回は、順調な滑り出し!2番手、里田君も5000円ゲット!」

M 「何?この、ぼちぼち、いいヤツ!」
A 「アハハハ」(続いて、あっきーが引きました)

NP 「そして3番手、大西君も~?!」(見事、1万円のカードを引き当てました)

A 「ウワ~!やった~!」
字幕に“大西暁子、10000円、高額報酬をゲット!”と出ています。

S 「やった~!」(叉、全員でハイタッチしてます)
A 「飲みに行こうぜ!」
S 「行こうぜ!」(ラストは沙織ちゃんです)

NP 「最後は辻田君!このまま4人揃って、高額報酬ゲットなるか~?!」
ST 「これ~!1万円、せ~の!」(1番左端のカードを選びましたが、金額は100円でした)(^^;

字幕に“辻田沙織、100円”と出ています。
NP 「(エ~?この流れで~・・・?)」(他のメンバーは、シ~ンと、なって全員伏せてしまいました)(^^;

S 「・・フフフ」
M 「何か~?フフ・・」
NP 「(逆に凄いよね!)」
M 「因みに~、他は、どう言うのが有るんですか~?」(6枚のカードを貰っていました)
A 「見して~!」
S 「見して、見して!」
M 「はい、これ、引いて見て!これ!」(まいちゃんが 6枚の札を伏せて3人に引かせていました)(^^;

A 「行くよ!」
NP 「(はい!)」
A 「せ~の!」(3人が同時に返すと、沙織ちゃん、500円、沙菜ちゃんが1万円、
そして、あっきーが「ものまね」になっていました)(^^;

M 「アッ、あっきー、物真似!」
ST 「物真似~!」
A 「そう、押し付けなくても、いいんです!」
NP 「(はい、お願いします!)」
ST 「大丈夫ですか?」
S 「叉、1万円だも~ん!」(得意になってます)
M 「凄~い!」(この後、全部のカードが表向きでテーブルに並べられました)(^^;

S 「凄いよ~!」
A 「エッ・・・?」
NP 「(物真似、誰か、引かなきゃ、ここで!)」
(どうやら今回はスタッフの宛てが外れてしまいましたね)(^^;

ST 「コレは、もう、来週、無いですね!カード!」
M 「イヤ~、大変だね、スタッフさん!」
ST 「ホントだよ。25100円!」
A 「早速、じゃあ、来週とか、買い物、行きたいね!」
ST 「そうだねぇ!」
A 「この、お部屋に役立つ物とかをね!」
M 「う~ん?」

エンディングでは、エンディングナンバーで“℃-ute”の“桃色スパークリング”のPV映像が流れる中、
4人がミニョン部屋でトークしていました。

M 「物真似、してなかったのもねぇ・・・?」
A 「じゃあ、予備に遊びで、後で、やってみようよ!」
M 「フフ、やんな~い!」
ST 「やんない!」
S 「まいちゃんの物真似、見てみたいし、沙織も、物真似得意じゃん!」
M 「フフフ」
ST 「得意じゃ無いよ!」(焦って否定してます)(^^;

A 「和田アキコの物真似も~?」
ST 「イヤ、出来ないです。出来ないです。やったコト無いです!」
S 「やったコト、有るでしょ?」
ST 「やったコト無いです!」
A 「沙織、確か、得意だったじゃ~ん?」
ST 「そんなコト、聞いたコトも無いです!」
S 「恥かしいんだねぇ?」
ST 「恥かしくも無いです!」
S 「イヤ、ホントに似てるもんね!」(AonAの中で、やったコト有るのかもね?)(^^;

A 「ホントに 似てるのにね!」
ST 「ホントに似てないよ!」
S 「ホラ、カメラさん、映ったよ!」(スタッフは、その気になって、ズームアップしています)
M 「フフ、イヤ、これで、やんのかい?だって引いてないんだから!」
A 「アハハハ」
M 「それは可哀相でしょ?」
A 「だって見たいモノ、見たいって言って、何が悪いの?」
NP 「(やって下さいよ~!)」
M 「イヤ、当然でしょ!だって引いてないモン!」
S 「里田さん、今日、優しいワ!」
マァ、あっきーと沙菜ちゃんの沙織イジり?に、まいちゃんは最後まで乗って来なかったですね。(^^;

ここで“また来週”の文字が出て終わっていました。


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