本日も前半のトーク部分の一部をレポさせて頂きます、
（R＝井上玲音ちゃん、I＝有澤一華ちゃん、Z＝2人全員）
I 「癒されました～！」
（ここでタイトルコールを挟んでいました）
R 「今週も始まりました～！こんばんは！」
Z 「Juice=Juiceです！」
R 「初夢は、追い掛けられる夢でした～！井上玲音です！」
I 「初夢は、観てませ～ん・・でした～！」
R 「オ～？」
I 「フフ、有澤一華で～す！」
R 「フフ、観てない？ちょっとヤバい！フフ、エ～、今夜の、We are Juice=Juiceは、この2人で、
お届けします！ジグザグジギーの池田勝さんYouTuberのメガネさん、今日も宜しくお願いしま～す。」
I 「（ここでアドレス告知していました）・・楽しんで下さ～い！」
R 「は～い、っと、言うコトで、早速なんですけれども、一華？」
I 「はい！」
R 「番組、冒頭の一言の意味を、教えて下さい！」
I 「は～い、エ～と、今日、来る～、アノ～、電車の時の、目の前に～・・」
R 「うん！」
I 「アノ、お母さんが、赤ちゃんを抱っこして～！座ってらっしゃったんですよ～！」
R 「うん・・」
I 「その時に～、アノ、お母さんが、スンゴイ～、満面の笑み、って、言うか、多分、全然、
意識してないと思うんですけど～！」
R 「うん！」
I 「メッチャ、何か、ニコ～！って、感じの顔で～！アノ～、アノ、子供を～、抱っこして、
メッチャ、癒されました～！」
R 「いいねぇ～・・」
I 「感動しました！」
R 「感動したんだ？フフ」
I 「感動しました～！」
R 「行きの電車から、幸せに、なって～！」
I 「はい！」
R 「良かったです！そのお話を聞いて、私も感動しました～！」
I 「フフフ」
R 「って、言うのは、ちょっとだけ、ウソです！」
I 「フフ・・」
R 「アッ、ごめんなさ～い、ごめんなさ～い・・でも、ちょっとは感動しました～！フフフ」
（マァ、感動と言うより、何か、温かさを感じる、素敵な、お話ですよね）（＾＾）
I 「それでは、エ～、bayfmに届いている、メッセージを紹介して行きま～す！」
R 「はい！」
I 「エ～、ファミリーネーム“ローラーズさん”から頂きました。有難うございま～す！」
R 「有難うございま～す！」
I 「“れいれい、いっちゃん、こんばんは！”・・」
R 「こんばんは～！」
I 「“明けましておめでとうございます”・・おめでとうございま～す！」
R 「おめでとうございま～す！
I 「“今年は、兎年だけに、ピョンピョンと、飛躍の年に、なりますように！”・・有難うございます！・・
“さてさて、お二人は、お正月に、お雑煮や、お餅を食べたでしょうか？雑煮でケンカしてんじゃねーよ、
を、聴いて、全国に色んな、お雑煮が有ることを知って以来、お雑煮を作ることが楽しいです“・・」
R 「うんうん！」
I 「“お二人の、ご家庭の、お雑煮事情や、好きな、お餅の食べ方を、是非、聴かせて下さい”・・ア～！」
R 「オ～！食べた～？」
I 「食べてないです！」
R 「私も！フフフ、ヤバいよ～！」
I 「ア～、でも～、アノ～、実家に居た時は～、お雑煮、食べてました！」
R 「ア～、そうなんだ？」
I 「そうです！」
R 「家族、みんなでは食べるんだね？じゃあ・・」
I 「そうですね！朝、早起きして～！お母さんと一緒に～、アノ～、作りました！」
R 「作った～？」
I 「作りました、もう、自分、役立たずなので、いっつも、イラ～ン！って！フフフ」
R 「フフ、イラ～ン、って、言われてんの？」
I 「フフフ、もう・・もう～、時間が逆に、時間が逆に掛かるワ、って！」
R 「でも、気持ちだけでもねぇ・・優しいから多分、知らんけど～！フフフ」
I 「フフフ」
（マァ、お母さんも、娘から、そう言われて、内心、喜んでるでしょうね）（＾＾）
R 「私は、作りもしないし、食べないですね！」
I 「エ～？」
R 「お餅を、そもそも、食べないんですよ、私！」
I 「そうなんですねぇ？」
R 「そう、だから～、アノ、お雑煮、ってか、お餅、って、言うよりは～、年越しそばの、
イメージなんですけど～！」
I 「ア～？」
R 「ちょっと、今年は～、フフ、年越しラーメン、しました！」
I 「アハハハ」
R 「マァ、一緒ですね、麺類なんで！」
I 「一緒だよね！」
R 「ヤバい？誰かに、怒られるんじゃない～？フフ」
I 「うっかり、言っちゃったよね？」
R 「ごめんなさい、でも、違うけどね！私なりの～、フフ、我流で！」
I 「は～い！」
R 「行かせて頂きました～！じゃあね、ちょっと、せっかくなので、この楽曲を、お送りしたいと思います。
宮崎由香、牧野真莉愛、川村文乃で・・」
Z 「“雑煮でケンカしてんじゃねーよ”」
（マァ、年越しも新年も、自分なりの定義を持って、食べたい物を食べても、構わないですよね）（＾＾）
♪雑煮でケンカしてんじゃねーよ♪ （宮崎由香、牧野真莉愛、川村文乃）
R 「ここで、Juice=Juiceから、お知らせで～す！1月2日から、冬のコンサートツアー、
TWO OF US、開催中です！エ～、後輩のBEYOOOOONDSと一緒に、各地を回っています。
エ～、もう、とっても楽しい！」
I 「は～い！」
R 「もう、既に幸せを感じている～、ステージなので～、是非、お越しください！
そして、2月19日日曜日には、大阪城ホールで、52OSAKA、Girls Castle、への出演も
決まっていま～す！こちらもね、BEYOOOOONDSと一緒に、出演させて頂くんですけれども～！
やっぱりね、大阪出身～！」
I 「は～い！」
R 「一華も、気合い、入ってるんじゃないかと思いますので～、是非～、楽しみに、していて下さい！」
I 「はい、そして、延期と、なっていた、ハロショ千夜一夜 第八十六夜、Juice=Juice
有澤一華トークイベントが、16日に、有料生配信されま～す！第1部は、19時から、エ～、
“有澤一華に50の質問”と題して、1部のチケットを購入した皆さんからの質問に答えて行きます！
第2部は、20時30分から“もっともっと知りたくて有澤一華”と題して、私の深掘りトークを、
ガッツリします！各部の配信チケット、是非、お買い求め下さ～い！」
R 「はい、よく、言えました～！フフ、他のライブの詳細は、公式ホームページを、チェックしてみて下さい、
お願いしま～す！」
（マァ、一華ちゃんの個別イベント、復活して良かったですね）（＾＾）
Ｉ 「お願いしま～す！それでは、引き続き、メールを紹介します！」
R 「はい！」
I 「ファミリーネーム“ナマオトさん”から頂きました、有難うございま～す！」
R 「有難うございま～す！」
I 「“れいれい、一華ちゃん、こんばんは！”・・」
R 「こんばんは！」
I 「1月サン・・（読み間違えてます）・・3日に“フフ・・”1月3日に、Juice=JuiceとBEYOOOOONDSの、
ハロコン、TWO OF US初日に、行かせて頂きました～！」
R 「有難う～！」
I 「エ～“2組（ニクミと読んでます）・・」
R 「フフフ」
I 「ヤバい？今日はダメだ？今日は、読めないかも知れない？」
R 「アハハハ、行ける、行ける！」
Ｉ 「行ける・・行ける・・」
R 「2組、もう1回、言おう～！」
I 「フフフ“2組の、いいとこ取りのパフォーマンスと、コラボ、とっても最高でした！特に、ほのぴと、
一華ちゃんが居るから出来る1曲は、鳥肌物でした！“・・」
R 「う～ん・・」
I 「“お腹一杯の公演でした。千秋楽まで頑張って下さ～い”」
R 「オ～！」
I 「有難うございま～す！」
R 「有難うございま～す！まだね、始まって間もない、って、言うコトも有ってね、ちょっと～、
ネタバレだけは～・・」
I 「そうですね？フフ」
R 「もし、しちゃっても、カットされるんで！フフ、大丈夫なんですけど～！」
I 「はい！」
R 「もう、是非ね、この～、2人が居るから出来る、1曲は～、もう、実際に観て貰って～！フフフ
って、感じなんですけど～！アノ、私、その、リハーサルからね、観させて頂いて～！
アノ、涙を我慢して～！フフフ」
I 「フフフ、何か～、変なの？」
R 「気付かなかったでしょ？」
I 「イヤ～、気付かなかったです。ビックリでしました～！」
R 「ホントに、カッコいいです！」
（マァ、今回の、冬のハロコンは、かなり、中身の詰まった素敵なライブに、なっているようですね）（＾＾）
I 「エ～、私は～、アノ～、井上さんと～、清野さん、だからこそ出来る1曲も～・・」
R 「アハハハ」
I 「いつも、一応、舞台袖で～、ア～？って、なりながら、いつも～、袖で覗きながら、もう・・見処、
沢山ですよ～！」
R 「MCのかい～？一華って、何でも、褒めてくれるんだよ～！フフ」
I 「だって、褒める所しか、ないじゃないですか～？井上さんって！」
R 「天才です、褒める～！フフ、嬉しい～！ま、でも、BEYOOOOONDSと一緒に～、何か～、
ま、公演をするって言うコトは～！多分、私～から、下の後輩の子達は、初めてなんじゃないかな？って！」
I 「は～い！」
R 「思うんですけど～！何か～、仲良くなった人とか、居る？」
I 「仲良くなった人？・・」
R 「まだ、居ないかな？」
I 「アノ～、清野さんは～・・」
R 「うん？」
I 「元々～、何か、アノ、連絡先も交換させて頂いてて～！」
R 「エ～？」
I 「その何か、誕生日が1日違いなんですよ！」
R 「うんうんうん！」
I 「22と、23で～！その時～、お互い、おめでとう～、って！」
R 「オ～！？」
I 「言い合い・・フフ、言い合いました～！フフフ」
R 「フフフ」
I 「とか、して～！」
R 「ホント、そうな～ん？」
I 「BEYOOOOONDSさんの～、アノ～、コンサートにも～、コンサートと言うか、リリイベとか！」
R 「うん・・」
I 「行かせて頂いてて～！友達が～、凄く、BEYOOOOONDSさんが、好きって、言って下さって～！」
R 「オ～？」
I 「沢山、話し掛けて下さいました！」
R 「そうなんだ～？もう、BEYOOOOONDSまで、話が行き届いているんだね？フフ素敵で～す！」
I 「うん・・」
R 「やっぱ、ファンとしては、嬉しいよね、そう言うのね！」
I 「は～い！」
（マァ、友達に、推してるアイドルと繋がりの有る子が居たら、やっぱり嬉しいですよね）（＾＾）
