前編からの続きです。
状況は、ハロプロ研修生北海道のリアルトークコーナーの途中で、リスナーのメッセージの中で、
由愛ちゃんが、今回のハロコンに帯同しているコトに対し、語る場面からです。
（S＝沙菜ちゃん、KI＝石栗奏美ちゃん、工藤由愛ちゃん、Z＝北研メンバー2人）
S 「そして、そして、工藤が？・・」
YK 「は～い！」
S 「全国、帯同ですか～？」
KI 「おめでとう～！」
S 「おめでとう～！」（パチパチ拍手してます）
YK 「有難うございま～す！」
S 「もう、スタートしてるんですもんね？」
YK 「は～い！」
S 「どうですか？凄～いじゃないですか～？」
YK 「でも、毎回の公演で～、私は～、ホントに、工藤由愛しか、目に入らない、っと言う位～！」
S 「う～ん・・」
YK 「ホントに熱く～、頑張ってま～す！」
S 「イヤ、スッゲ～！」
KI 「フフフ」
S 「カッコいいですねぇ！やっぱり、そこでね、アノ、工藤のコトも～、こう、初めて知ってくれる人達も、
沢山、居ると思いますし～！」
YK 「は～い！」
S 「もう、北海道、元気だぞ～！って、言う・・北海道メンバー、元気だぞ～、って、言うのも～！
アノ～、色々～、こう、伝えて貰えたらなァ、と、思うんですけれども！・・由愛さん、前髪～？」
YK 「フゥ～！フフフ」
S 「随分と短い、オンザに、なりまして～！」
YK 「フフフ」
S 「切りましたねぇ？」
YK 「は～い！眉毛ラインで～、切ったつもりなんですけど～！」
S 「う～ん・・」
YK 「次の日、笑ったら何となく、眉毛より上に、なってて～！」
S 「アハハハ」
KI 「フフフ」
S 「イヤ、有り勝ちなヤツ！」
KI 「でも、由愛、いっつも、そうなんですよ！いっつも、眉毛ラインに切ってくる！って、言って、
いつも、オンザ眉毛に、フフ、なってて～！」
S 「ちょっと学習して下さいよ～！ま、似合うから、いいけどねぇ～！」
YK 「は～い！」
S 「何か、輪郭含めて！」
KI 「可愛い～！」
S 「やっぱり、フフ、可愛いよ！」
（マァ、由愛ちゃんは、前髪の短さに関係なく、いつも笑顔が、可愛いですからね）（^^）
YK 「笑ったら、絶対、眉毛、出るんですよ！」
S 「アハハハ」
KI 「笑って無くても出てる～！フフフ」
S 「イヤ、笑ってなくても出てるけどねぇ・・」
KI 「は～い！フフフ」
S 「イヤ、やっぱり、こう、全国帯同と、なるとね！」
YK 「は～い！」
S 「色んな方に顔を、ま、しっかり見て貰わなきゃイケないので～！」
KI 「凄～い！」
YK 「はい！」
KI 「フフフ」
S 「やっぱり～、フフ、思いっ切りが大切だなァ、って・・」
YK 「は～い！」
S 「思いますけどねぇ！フフフ」
YK 「フフフ」
S 「可笑しいですね！」
YK 「はい！フフ」
S 「いいですよ、勢い、いいですよ、頑張って下さいね！」
YK 「有難うございま～す！」
S 「風邪、引かないように！」
YK 「は～い！」
（マァ、もう、由愛ちゃんは或る意味、今回のハロコンで全国デビューと言う感じですかね）（^^）
S 「応援しております。そしてそして！ま、合わせてなんですけれども！アノ、メンバーの、河野ちゃんが、
ですねぇ、アノ、お休みを発表されまして～！マァ、それと同時に、この番組も、しばらく、
お休みするコトに、なるんですけれども～！活動再開（カイサイと読んでます）まで、変わらず、
皆さん、応援して頂けたらなァ、と、思いますので！宜しくお願いします。ちょっと、寂しいけどね！」
Z 「はい！」
S 「やっぱり、こう、お休みしてる時に～、こう、自分の感性、研ぎ澄まされたりとか、すると思いますので、
是非是非、マァ、早めに帰って来るように！」
Z 「は～い！」
S 「待っていま～す！はい、そして、メッセージ、まだまだ、来ましたよ～！」
Z 「はい！」
（マァ、是非、又、早い機会に、新たな、みのリンゴ語録、番組で公開して欲しいですね）（＾＾）
KI 「ラジオネーム“オカズさん”から頂きました。有難うございま～す！」
S＆YK 「有難うございま～す！」
KI 「“沙菜さん、北研の皆さん、こんにちは～！”・・」
S＆YK 「こんにちは～！」
KI 「“いつも楽しく聴いています。今年は新しい事に、チャレンジしようと、習い事の教室を検索中！”・・」
S＆YK 「オ～？！」
KI 「“皆さんは、今年の目標や、今年こそ、やってみたいことは有りますか？”っと、頂きました～！」
S 「イヤ～・・」
YK 「う～ん・・フフ」
S 「どうですか？2人共！？」
YK 「私～？今年～？・・フフフ」
KI 「フフフ」
S 「エッ、目標、立てる～？」
KI 「立てます！」
YK 「立てま～す！」
KI 「はい・・」
S 「立てるんだ？偉いねぇ～！」
KI 「もう、決まってます！」
S 「オッ、オッ、オッ、オッ！？」
KI 「エ～と、私の目標は～・・」
S 「う～ん・・」
KI 「うんと～、先日、LINELIVEを、やらせて頂いた時にも～・・」
S 「うんうん！」
KI 「言ったんですけど～、沢山の方に、一目惚れをして貰う！」
S 「アッ、何か・・」
KI 「今年の目標で～！」
S 「前回のイベントの時だっけ～？」
KI 「そうです～！」
S 「うんうん！」
KI 「で～、その～、私は、初めて見た人にも～、アッ、この子、好きだなァ、と、思って貰えるように～！」
YK 「フフフ」
S 「ア～？・・」
KI 「そして、私のコトを知っている方には～、もう、もっともっと、好き！が溢れる位、
応援して頂ければなと、思います！」
S 「ア～、いいですねぇ、モテたい気持ちが、もう～・・」
KI 「アハハハ」
S 「溢れんばかりに～、モテ期に、なるように！？」
KI 「はい！」
YK 「モテ期～！フフフ」
S 「モテ期、モテ期、或る意味ね！」
KI 「頑張りま～す！」
S 「いいですねぇ！」
KI 「はい！」
（マァ、ヤナミンの普段の可愛い様子を見せるだけで、常にモテモテになると思いますけどね）（＾＾）
YK 「私、工藤・・グッフン！（クシャミしてます）・・フフフ」
KI 「大丈夫～？」
S 「アハハハ」
KI 「大丈夫？いいの、いいの？大丈夫？・・」
S 「フフフ」
KI 「大丈夫？フフフ」
YK 「私、工藤は～・・」
S 「う～ん・・」
YK 「アノ～、明石焼きを食べてみたくて～！」
S 「ア～？」
KI 「ア～？・・」
YK 「汁～に、浸けて食べる～・・」
S 「タコ焼きのねぇ？」
YK 「は～い！」
S 「うんうん！」
YK 「それが凄い、食べてみたくて～！今年、絶対、食べに行きたいです！」
S 「何かさァ、こう、ソースだって、ちょっと大人～な感じで、サッパリしていて、美味しいよね！」
YK 「そうなんです！もう、スッゴイ、食べてみたくて～！」
S 「でも、北海道だったら、意外と馴染み、無くてねぇ・・？」
KI 「は～い！」
YK 「そうで～す！」
S 「ねぇ？本場で、やっぱり、食べたいですか？」
YK 「は～い！フフフ」
S 「いいですねぇ！やっぱり、タコなんですねぇ？」
KI 「は～い！フフフ」
YK 「は～い！」
S 「タコと言うワードが入って無かったですけれども～！」
KI 「アハハハ」
S 「やっぱり、タコなんだな、って言う～・・」
KI 「は～い！」
YK 「は～い！・・」
（マァ、由愛ちゃんのトークには、何処かに必ず、タコ関連のワードが含まれてると言う感じですかね）（＾＾）
S 「イヤ～、私ね、毎年、そ～んなに、そんなに～・・」
KI 「はい！」
S 「その、目標って、立てないんですけれども～！」
Z 「はい！」
S 「やっぱり、年々、1年過ぎるの、早いなァ、って！」
KI 「フフフ」
YK 「はい！」
S 「・・って、言うのを～！イヤ、実感していまして～！」
KI 「は～い！」
S 「毎年と言うよりは～、こう、毎月、毎月の～、ま、小さくても～、いいんですけど、目標を立てて～、
ちょっと、1年間を、ちょっと充実させる～・・」
KI 「ホォ～？！」
YK 「ア～？」
S 「コトを、ちょっと目標に、しようかなァ、なんて・・」
KI 「凄～い！」
YK 「充実？」
S 「思ってますね！もう、アッちゅう間に来るのよ～！」
KI 「は～い！」
S 「フフ、次の日、もう、お正月？みたいな～！」
YK 「アハハハ」
S 「コトが、もう、続いているので～！」
KI 「は～い！」
S 「それを目標に、頑張って行きたいと思います！」
KI 「は～い！」
S 「皆さんは、どんなね、目標を立ててるんでしょうかね？」
Z 「はい！」
S 「是非是非、メッセージでも、お待ちしております！」
KI 「はい！」
S 「っと、言うコトで、アッと言う間に、お時間に、なってしまいました～！以上・・」
Z 「ハロプロ研修生北海道のリアルトークでした！」
（マァ、沙菜ちゃんは、毎月、テーマを考えて、それを達成するコトで、1年間を充実して送れるコトを、
目標にすると言う感じですかね）（＾＾）
この後、後編に続きます。
