ハロプロ番組レポ

ハロプロメンバー出演番組を不定期にレポします。

モーニング娘。‘16鈴木香音の「いつでもカンノンスマイル」第77回その1(5/17) 

2016-05-21 00:00:01 | Weblog



今回は、諸事情に依り、その1その2その3に、3分割してレポさせて頂きます。

尚、今回も先週に続き、スタジオゲストで、フクちゃんと、ハルナンがオープニングから参加しているので、
最初から、トーク方式で、レポさせて頂きます。

(K=ズッキ、M=フクちゃん、H=ハルナン Z=全員)

K 「・・こんばんは~!いつでもカンノンスマイル!モーニング娘。‘16の鈴木香音です!
さて~、先週の、たこ焼きパーティから、この2人も居残ってくれました~!お願いしま~す!」
M 「譜久村聖で~す!フフ・・」
H 「飯窪春菜で~す!食い気味で~す!」(やや、ズッキと被って言ってました)
M 「イエィイエィ!フフ」
K 「フフ、宜しくお願いしま~す!」
M&H 「お願いしま~す!」
K 「アノですね、私、いつも、このラジオでは、メンバーの、お誕生日を、お祝いしてるんですよ~!」
M 「うん!」
K 「で~、アノ~、先週~、タコパ?たこ焼きパーティの影響で~、佐藤優樹ちゃんのフフ、
お誕生日を、お祝いしてなかったので!」
M 「アラ?・・」
K 「17~歳!」
H 「エ~?ちょっと、イヤだ、優樹ちゃんが、ホントにマーちゃんが17歳~?もう涙が出るよ~!」
K 「エ~、でも、ハルナン、幾つ、違うの?」
H 「5つ、違います!」
K 「だって、ハルナンが加入した年ってコトだよね?」
H 「そうです!」
K 「ようやく、なったんだね?その歳に!」
H 「イヤ~・・。」
M 「でも、ハルナン、何歳~?」
H 「私、21です!」
K 「アハハハ」
H 「エッ?・・21です!」
K 「エッ、今年、22、だって!」
H 「・・今、言わないように、してるんですけど~!・・」
M 「フフフ」
K 「・・ゴホン、ゴホン・・」(急にズッキが咳込んでます)(^^;

H 「大丈夫ですか~?鈴木さ~ん?」
M 「大丈夫?」
H 「私のコト、バカにするから!」
K 「フフフ・・」
H 「バカにするからバチが当たったんですよ~!?」
K 「先週のたこ焼きが・・。」
M 「1週間、残ってると?多分、それ、口ん中で腐ってます・・。」
K 「・・ヤバい、ヤバ~い!フフ残っちゃったワ!危ない、危ない・・行くよ!まだ中身、
沢山、お話ししたいと思ってますので・・。」
M&H 「は~い!」
K 「今日は、この辺にしたいと思います。」
M 「オ~?!」
H 「はい!」
K 「っと言うコトで、今夜もスタートです。まずはリスナーさんと一緒に笑顔ニッコリ・・」
Z 「カンノンスマイル~!」(ハープの音色のSE)
K 「それでは、ここで1曲、行きたいと思います。先週、発売されました、モーニング娘。’16
61枚目のトリプルA面シングルの中から、モーニング娘。’16で“Tokyoという片隅”」
(マァ、ズッキはスタジオで食べてた、たこ焼きが、喉に痞えちゃったと言う感じですかね)(^^;

♪Tokyoという片隅♪ (モーニング娘。’16)

K 「「私、鈴木香音の本当の気持がオープンになっちゃうメッセージコーナー!」
M 「うん!」
K 「皆さんからの、お便りをお読んで行きたいと思いま~す!」
M&H 「は~い!」
K 「まず最初に、伊勢市のカンノンネーム“ひまわりさん”からです。有難うございま~す!」
M&H 「有難うございま~す!」
K 「“香音ちゃん、こんばんは~!さて、5月11日に、香音ちゃんのラストシングルとなる、
泡沫サタデーナイト!The Vision、Tokyoという片隅、が、発売されましたね?レコーディング、
ジャケット撮影、MV撮影の裏話などが有れば、教えて下さい“」
M うん!・・」
K 「だ、そうです!」
H 「オ~?」
K 「裏話・・アノ~、“泡沫サタデーナイト!”の~、ミュージックビデオ撮影の時に~、こう~、
今迄、感じたコトの無い、多幸感と言うか~?フフ・・」
M 「ア~!」
K 「何か、ダンスショットとかも録って~!その時に~、何か、普段~、こう、1日中、こうね、
朝から~、メイクして、早起きして~!みたいに、やってるから~!ダンスショットが、1番最後に、
来るコトが多いんだけど~!・・」
M 「うん!」
H 「はい!」
K 「結構、疲れちゃったりとかして~!」
M 「うんうん!」
K 「もう、こう~、何って言うのかな?踊り終わったら~、ハァ~、ってか、汗拭いて、飲み物、飲んで!
みたいな感じに、なるんですけど~!この日は、もう、ダンスショット、やってる時から、もう、
笑いが止まらなくて~!」
M 「そうだねぇ!」
K 「そうなんですよねぇ!」
H 「何かこう、メンバー間の、その楽しみも、そうだし~!アノ、ミュージックビデオ撮影に関しては、
スタッフさんも一緒になって楽しんでるって言う感じで~!」
K 「うんうん!」(マァ、それだけ、今回の振りが独特だったと言うコトですかね)(^^;

H 「アノ、私達の中で、名物のカメラマンさんが出来ましたよね?」
K 「はい!スナイパーさん、って言う~!フフフ」
M 「フフフ」
H 「まるで、スナイパーのように、こちらを狙いながら、カメラを向けてくれる方がいらっしゃって~!」
M 「うんうん!」
K 「それも使われてるんだよね、ミュージックビデオに、ちゃんと!」
H 「そうなんですよ!アノ、その~、スナイパーさんが録ってくれた~、映像も録れたし~!」
K 「映像も、ちゃんと使われてるんですよ!フフフ」
M 「後もね、アレだよね?ワイワイリップも、したよね?」
H 「ア~!・・」
K 「そうなんですよ!1つのカメラに向かって~!私達が、こう、ワチャワチャ、ワチャワチャしながら!」
H 「うん、そう!」
M 「何か、最初は~、香音ちゃんは居ないんです!って、言われて~!11人で~、
ワイワイリップ、やってたんですけど~!」
K 「うん・・。」
M 「何か、間奏開け~?アッ、間奏辺りから~、急に、香音ちゃんが走って来て~!」
K 「そう!」
M 「一緒に、DJの恰好で、録ったんだよね?」
K 「そうなんです!アノ~、そのリップシーンは、私が衣装をチェンジしたんですよ!」
H 「はい!」
K 「もう、ミュージックビデオは公開されてると思うんですけど~!私は~、この、蝶ネクタイをして~!」
M 「うん!」
K 「何?アノ~・・。」
M 「赤い、キラキラのアノ~・・。」
K 「ジャケット?そう、スーツ風なヤツを~、着て~!もう、こう、何って言うの?・・」
H 「羽根を付けて~!」
K 「って言う、こう、かなりの、派手派手な!恰好でチェンジしていて~!」
M 「うん!」
(マァ、良く、漫才の席で見れるような、ちょっと派手な衣装を着ていたと言う感じですかね)(^^;

K 「で、11人で、その、ワイワイリップ、録るよ~!って、話だったんですけど~!これ、もしかして、
頑張って準備すれば、間に合うんじゃない?って言う!・・」
H 「アッ、そうなんですか~?」
K 「アノ~、別に、みんなにドッキリとか、じゃ無くて~!・・」
H 「はい!」
K 「私の、その準備が~、早く終わったのね!」
M 「うんうん!」
K 「髪型を、こう変えて~!アノ、服を着て、羽根、着けて~!って、やって、走って行ったら、
間に合ったから~!入っちゃえ~、と思って~!」
M 「うん!」
K 「入れ、入れ!って、言われたから~!フフ」
M 「それが丁度、はいは~い、にね?」
H 「そう~!」
K 「入れたんだよねぇ!」
H 「アッ、凄~い!そういうアノ~、アレかと思いました!そういう何か・・。」
K 「演出じゃなくて~、こう、フツーにこう、自然の流れの出来事だったんです!」
H 「へぇ~?・・」
K 「それも、見処と言うか、泡沫は!」
H 「そうなんですねぇ!」
M 「うん、ビックリ~!大事な顔が、抜かれてるもんね?アノ~・・フフ」
K 「アレでしょ?止まる所でしょ?フフ」
M 「最高~!」
K 「アノ、聖ちゃんの、ソロパートのハズなのに~!」
M 「そうそう!」
K 「何故か、私の変な顔が~?・・」
H 「ホントに、面白かった!」
K 「エッ?・・って言う~!フフフ」
M 「何回も、巻き戻して見ちゃったも~ん!」
H 「フフ・・」
K 「そう、あの顔も注目ですね!」
M 「う~ん・・。」
(マァ、ズッキにとっては最後のMVに、色んな場面で割り込んでいたと言う感じですかね)(^^;

この後、その2に続きます。

コメント
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