中編からの続きです。
状況は、この日のスタジオゲスト、吉川友ちゃんとのトークの途中で、きっかのプロフィールに、
足グニャ、との書き込みが有り、そのヨガのポーズを、2人に、きっかが示して、沙菜ちゃんも、
挑戦したものの全然、ダメだったと言った所を経て、話題が、きっかの新曲に移った場面からです。
（S＝沙菜ちゃん、E＝絵梨香ちゃん、Y＝きっか）
S 「フフフ、ニューシングルの話に行きましょうか？」
Y 「アハハハ」
E 「そうだね！フフフ、いつも盛り上がるんだよねぇ？・・」
S 「そうだねぇ、長くなっちゃうから～！っと言うコトで！」
Y 「はい！」
S 「きっかさん？6月1日に、ニューシングルを！リリースされると言うコトで！おめでとうございま～す！」
E 「おめでとうございます！」
Y 「有難うございま～す！」
S 「タイトル、お願いしても宜しいでしょうか？」
Y 「はい“歯をくいしばれっっ！”そして“チャーミング勝負世代”の2曲です。」
S 「オ～！？」
E 「10枚目の？」」
Y 「10枚で～す！」
E 「・・シングル～！」
Y 「記念すべき～、今回、新たに制作人の形も～、新しく、大森靖子さんと言う方と、
後、アカシックさんに曲を作って頂きまして！」
E 「は～い！」
Y 「新たな、吉川友の一面を引き出せた、そんな曲に、なってます！」
S 「もう、やっぱり、思い入れも～、有るんじゃないですか？」
Y 「アノ～、大森靖子さんに作って頂いた～“歯をくいしばれっっ！”は～・・。」
S 「はい！」
Y 「アノ～、吉川友の為に書き下ろして下さった～！・・」
E 「ア～！」
Y 「曲なんですけども～！もう～、何って言うんでしょう？歌い方だったり～、歌詞だったり、メロディが、
今迄に歌ったコト無い曲調で～！今までのレコーディングで、1番、苦戦した曲です！」
（マァ、きっかの新たな分野へのチャレンジ曲、みたいな雰囲気に、なってる感じですかね）(＾＾;
S 「ウワ～？・・」
E 「でも、確かに、曲を聴いて～！」
Y 「う～ん・・。」
E 「今まで聴いたコト無いような～、これ～、アノ、覚えるの、凄い、難しいなァ？って思うような～、
何だろ？個性的な～？・・」
Y 「個性的！」
E 「新しい曲ですもんね！？」
S 「う～ん、感じました～！」
Y 「でも、ちょっとサビが、ちょっとアノ～、何って言っていいんだろう？・・」
E 「うんうんうん！」
Y 「リピート～、される～・・。」
S 「ちょっと斬新ですよね？」
Y 「斬・・そう！斬新なんです～！」
S 「う～ん・・」
Y 「ちょっと自分の世界を作って歌わないと～、壊れてしまうような～、そんな曲なので～！」
S 「う～ん！」
Y 「ちょっと自分の、難しいんですけども～！」
S 「じゃあ、ちょっと、その、世界観に入るのも～？今までとは、ちょっと違ったので！
イヤ、難しかったですよ～！」
Y 「難しかったです。凄く～！」
E 「でも、聴いててホントに楽しいよね！」
S 「う～ん・・。」
E 「何か、次が読めないって言うか～、何が来るんだろう？みたいな感じも有るから～！
凄く、楽しい～！」
Y 「有難うございます。」
（マァ、歌った、きっか本人も難しかったと言ってるけど、聴いてて楽しい感じの曲と言う感じですかね）(＾＾;
S 「そして！・・」
Y 「はい！」
S 「チャーミング・・」
Y 「“チャーミング勝負世代”こちらの曲も～、可愛らしい！・・」
S 「うんうん！」
Y 「歌詞で～！凄く、共感、出来るなァ、って言う部分も沢山有ったり～！何か～、う～ん・・
こういう時期も有ったなァ、って！他の同世代の子に負けたくないから！ちょっと頑張って、
大人の振りしてみたり、って言うのが凄く、共感出来るなァ、って、いつも歌ってま～す！」
S 「う～ん・・。」
E 「女の子なら、年齢問わず、共感出来るような！・・」
Y 「出来ますねぇ！」
E 「恋心、みたいなね！」
S 「へぇ～？・・」
E 「キュンキュンするよねぇ～、何か・・。」
S 「可愛らしい曲ですねぇ！」
Y 「は～い！」
S 「歯を、くいしばっちゃう時とかって～！有ると思うんですけど～！」
Y 「はい！」
S 「そういう時って、どんなコトが有りますか？」
Y 「私、ジムに通ってるんですけども～！アノ～、個人で！アノ、トレーナーさんに付いて頂いて、
1対1で、やらせて頂いてる時に～、腹筋で、50回、いつも、やるんですけど！」
S 「オ～？！」
Y 「で、その時の～、47、48、49、50の間が、歯を食いしばってます！いつも！」
E 「ア～、最後の？」
Y 「最後のアノ、ア～、もう、無理～？って言う時に、頑張れたよ！って、歯を食いしばりながら、
ヤルって言うのが、いつも、歯を食いしばってますね！」
S 「やっぱり、最初のほうが楽だから～！・・」
Y 「はい！」
S 「結構、勢い良く、やっちゃうじゃないですか？」
Y 「やっちゃいますねぇ！」
S 「後々、考えないでね！」
Y 「う～ん・・。」
S 「凄～い！」
Y 「後半で、キツいんです！」
E 「でも、その後半、頑張ったら～、何か、自分に返って来るみたいなね！？」
Y 「は～い！」
S 「ウワ～！？」
Y 「歯を食いしばりますねぇ！」
S 「ねぇ！・・」（マァ、ラストの時間帯が1番、キツいのは、何でも共通してますからね）(＾＾;
E 「最近、歯、食いしばったって・・言って無いなァ？って！フフフ」
S 「アハハハ」
Y 「無いですか～？」
E 「最近、無いって～！歯を食いしばる～！いいね、何か、青春な～イメージも有るし～！」
Y 「有りますねぇ！」
S 「今、もう、リップ、クルックル、させてますよ！」
Y 「アハハハ」
E 「もう、フワフワ、生きてるからさ、いつも！」
Y 「いいなァ！・・」
E 「は～い！シングルの、お話も聞きましたけど～、ま、札幌とかでもね、ライブとか、イベントとかも？」
Y 「はい！」
E 「・・やって～！会う機会も多いと思うんですが～！これからも是非、ドンドン、
遊びに来て欲しいなと思います。」
Y 「は～い！宜しくお願いします！」
E 「それでは最後に、ラジオ、お聴きの皆さんに、メッセージを、お願いしたいと思います。」
Y 「は～い！皆さん、是非、6月1日に発売される、エ～、ニューシングル応援、宜しくお願いします～！
そして札幌でもねぇ、又～、ライブ、単独ライブ、しに帰って来れるように、頑張りますので！是非、皆さん、
遊びに来て下さい！それでは、皆さんに聴いて頂きたい新曲、6月1日に発売されます！
“歯をくいしばれっっ！”そして“チャーミング勝負世代”から“チャーミング勝負世代”聴いて下さい！」
S 「さなみよアップロード、今日のゲストは、吉川友さんでした！有難うございました～！」
Y 「有難うございました～！」
（マァ、来週から、又、きっかを含む3人のタイトルコールが、1ヶ月間、流れると言うコトですかね）(＾＾)
♪チャーミング勝負世代♪ （吉川友）
“もしもの話”（2人でコールしたものの、ちょっと絵梨香ちゃんの声が枯れてました）
S 「サァ、始まりました～！」
E 「はい！」
S 「新コーナーで、ございます。」
E 「はい・・。」
S 「ま、タイトルもね、今日、絵梨香ちゃんが絶好調じゃない中、マァ、録りまして！何となくね？・・」
E 「ちょっと、何か、違和感有ったね？やっぱり！」
S 「違和感？もう、来週～、フフ、来週の後に、録り直そうかな？フフフ」
E 「フフ、今のは、今日限りかな？」
S 「フフフ、そう、でも～、逆にスペシャルですよね？」
E 「そうだね、今回の1回の為に、録ってくれたからね！」
S 「そうそうそう、っと言うコトで～、始まりました。先週、お知らせしたんですけれども～！
新コーナー候補の中の、1つでして！」
E 「はい！」
S 「さなみよが、もしも、○○だったら！っと言う、お題に対して～！その答えを、皆さんに考えて頂く！
っと、言うコーナーに、なっておりま～す！マァ、第1回目は、優しい、お題で行こうか～？っと言うコトで！
考えてみました。お題1“もしも、伊藤沙菜が全国区タレントだったら？”・・」
E 「うん！」
S 「イヤ、結構～、簡単と言いつつ！・・」
E 「フフ」
S 「難しいけどね！？フフフ」
E 「確かにねぇ、でも、何か、ちょっと判り易いよね！想像し易い！」
S 「ホントですか～？沙菜、全く、想像付かない！」
E 「ホントに～？」
S 「う～ん・・」
E 「私、もう結構、想像つくかも？！」
S 「ホントに～？」
E 「エッ？・・」
S 「ちょっと言ってみて下さい！」
E 「例えば例題～？」
S 「例題、例えば言ってみて欲しい！」
E 「私だったらですね、例えば伊藤沙菜が、全国区タレントに、なってたとしたら～！？・・」
S 「うん！」
E 「うんとね、初代の～、おバカブームの火付け役になっていて～！芸名が～
“カリスマおバカ沙菜チェイ伊藤”に、なっていただろう！」
S 「アハハハ・・アハハハ」
E 「みたいな！フフ」
（マァ、要するに、以前の辻ちゃん風な感じのタレントに、なっていたと言うコトですかね）(＾＾;
S 「フフ、イヤ、待って！ディレクターさん、拍手してますけど～、それ、覚えて貰えてます？名前！」
E 「“カリスマおバカ沙菜チェイ伊藤”！」
S 「フフ、もう長くないですか？フフ・・」
E 「アノ～、ノリに乗って～曲とかも出すと思うんですよ！」
S 「オ～？！」
E 「何か、こう言う感じ、自分の名前、入れつつ～、♪カリスマおバカ～、沙菜チェイ、伊藤～♪
（ラップで歌ってます）・・」
S 「フフフ、イヤ～？・・」
E 「♪みんなも一緒に、おバカさ～ん♪みたいな～！だから、そういうCDデビューとかも～、
しちゃいそう！」
S 「フフフ、アノ、オコっていいですか？」
E 「フフフ、イヤ、でも～・・でもホントに～、沙菜ちゃんみたいな、こういうキャラ～！」
S 「はい！」
E 「・・を～、もっと、みんなの人に、沢山の人に～、知って貰えたと思うし～！」
S 「うん！」
E 「その、おバカブームって、有ったじゃないですか～！」
S 「イヤ、1つ、疑問なんですけど、さっきから、おバカ、おバカ、って言ってますけど～？フフフ」
E 「フフフ」
S 「おバカって言うのは？・・」
E 「だって、知的キャラじゃないでしょう？」
S 「イヤ、そんなに頭は良くないですけど～！おバカって言う感覚に、なったコトは～、無いですからね！」
E 「イヤイヤ、イヤイヤ・・」
S ホントにね！」
E 「多分、皆さんは判ってくれてると思う！」
S 「フフ」
E 「共感してくれてると思いま～す！フフ」
（マァ、多少は、おバカキャラ路線で行ったほうが、色んな番組に出演機会も増えたりしますからね）(＾＾;
S 「フフ、声、ガッサガサなのに？フフ、声、張って下さいね！全然、聴こえない！フフ・・成る程ね！」
E 「・・みたいな！」
S 「オ～！ハァ、ハァ、ハァ！」
E 「ア～、でも何か、面白いね！」
S 「マァ、ちょっと受け入れようじゃないか！ま～、こう言うコトですよ！」
E 「何か、他のね、何か、モノも皆さんの！？」
S 「は～い！」
E 「楽しみだね！」
S 「はい、そして、もう1コ有ります。お題に“もしも三好絵梨香が、アイドルでは無かったら？”」
E 「う～ん？・・」
S 「もう、イメージがなァ？・・」
E 「ハロプロに～、入っていなかったら、ってコトだよね？」
S 「・・いなかったら、これ、いいですか？私！」
E 「うんうん、例題！」
S 「例題！例えばですけど～、ずっと夢だった～、ヌード写真を出して～・・。」
E 「アハハハ」
S 「女性から見ても～、エロくないと讃頌されて～、篠山紀信さんも～、認めて～！
是非、撮らせて頂きたい、って言うので～！結局、ヌーディストで有名人！」
E 「ヌーディスト？アイドルじゃなくて～？ヌーディストに、なった？」
S 「ヌーディスト、そのヌーディストってジャンルが有るか？イヤ、エロくない部門じゃ無くて～・・。」
E 「うんうんうん！」
S 「もう、ホントに何か、芸術みたいな～！ジャンルで～、壇蜜さんよりも～、もう～、ヌードだから、
全部、出しちゃって！」
E 「作品として、みたいな！フフフ」
（マァ、篠山紀信さんに撮られたら、絵梨香ちゃんのヌードショットも芸術作品に認定されますからね）(＾＾)
S 「フフフ、もう目、元から大きいですけど～、もっとこう、彫刻的な～？フフフ、何か、凄い、
奇抜なメイクをして～！ホントこう、何って言うの？ホント、エロくない感じで～、女性からも～、
こういう～、で、ずっとヌードの写真、出したいって言ってたじゃないですか！？」
E 「アッ、そうなんです！私～、アノ～、アイドル、やってた時代に～、写真集が出したくて～！
正に、そういうヤツを、やりたいと思って、本気で思って！もう・・もう、いいですけど～！フフ」
S 「フフフ」
E 「もう、無理だけど～、思ってたから～、アッ、でも、いいかも～！」
S 「フフ、いいかも～？」
E 「ちょっと～、1票、入れる、これ～！」
S 「イヤイヤ、マァ、1票の人しか、いないですけどね、今！」
E 「は～い！」
S 「1人で、やってるから、そう～、ま、こんな感じでマァ、真面目にね、本気で考えて、こういう風に、
なってんじゃないかな？とか、後、ちょっと、お笑い系で～、イヤ、大喜利的な感じで、皆さんに、
考えて頂いても良しですし～！想像でOKです！」
E 「そう、妄想でOKです！」
S 「もしも、だったら～、何、どうなのかを、お寄せしたいと思います、是非是非、送って下さい、
来週以降、皆さんからのメールが集まり次第、その結果を、お届けしたいと思います。
もし、面白い～、答えが有ったら～、何かしら、プレゼントが有るんですよね？！」
E 「そうなんですよ！」
S 「言ってましたもんね！」
E 「何かしらの！・・」
S 「ちょっと忘れてましたけど、プレゼント、フフフ、何かしら、プレゼントをしようと思ってますので、
是非是非、一緒に楽しみましょう！送って下さ～い！お願いしま～す。(ここでアドレス告知していました)
お待ちしておりま～す！」
（マァ、さなみよの2人を、どんな設定にしたら楽しいのか？が、ポイントと言う感じですかね）(＾＾;
“エンディング”
S 「さなみよアップステージ、最後まで聴いてくれて有難うございました！」
E 「有難うございます。」
S 「皆さんからのメッセージ、ドシドシ、お待ちしております。(ここでアドレス告知していました)・・
お待ちしております。新コーナー“もしもの話”も、お待ちしておりますので、宜しくお願いしま～す！」
E 「待ってま～す！」
S 「そして、今日、ゲストに来てくれました、吉川友ちゃんの特技、足グニャ、なんですけれども、この後、
さなみよのホームページに、その画像がアップされると言うコトで！」
E 「はい！」
S 「これはね、見て頂かないと～、どんなモノか、判らないと思うので～！是非、検索してみて下さい。
さなみよアップステージ、と、検索して頂けたら、出てくると思います。宜しくお願いしま～す！」
E 「お願いしま～す！」
S 「では、来週も、お会いしましょう！お相手は、伊藤沙菜と・・」
E 「三好絵梨香でした！」
S 「バイバ～イ！」
E 「バイバイ！」
（マァ、きっかの画像を見ましたが、要するに足が伸びた状態で、裏返っている感じですかね）(＾＾;
そして、又、今週も、最後に2人の占いコーナーが流れて来ました。
（O＝女の子の声）
O 「さなみよ占いの時間だよ！春生まれの、あなた！」
S 「ラッキーナンバーは6、何かと、6が、付きまとうので、その時は一杯、喜びましょう！」
O 「夏生まれの、あなた！」
E 「喉の調子が悪い人を見掛けたら、飴を上げよう！1ヶ月ぐらい、感謝されるよ！」
O 「秋生まれの、あなた！」
S 「アウターはブラック、人間関係が、依り良くなって、相手を受け入れられるようになるよ！」
O 「冬生まれの、あなた！」
E 「ラッキーアイテムは、ガーデニング用品、お店に見に行くと、吉ですよ！」
O 「あなたの運勢は、どうだったかな～？これを聴いて、明日からの1週間も頑張って下さいね！
アッ、因みに、この占いは、さなみよの勘なので、外れちゃったら、ごめんなさ～い！
あなたに素敵な1週間が訪れますように！では、まった、来週～！」
