ハロプロ番組レポ

ハロプロメンバー出演番組を不定期にレポします。

モーニング娘。‘16鈴木香音の「いつでもカンノンスマイル」第70回その2(3/27)

2016-04-07 00:00:02 | Weblog

   

その1からの続きです。

状況は、この日の公開収録の、最初のゲスト、真莉愛ちゃんとのトークの途中で、
リスナーのメッセージ紹介、2通目からです)

(K=ズッキ M=真莉愛ちゃん)

K 「は~い、じゃあ次は~、フツーに番組の、エ~と、メッセージコーナー?から頂いた~!
お便りを読みたいと思います。」
M 「は~い!」
K 「静岡県のカンノンネーム“ウマパグさん”からです。・・この中に、いらっしゃいますか~?・・
(手が挙がったようです)・・アッ、居た~!有難うございま~す!」
M 「有難うございます。」
K 「スゴ~イ?!奇跡ですね?エ~と、メッセージ読みます。“こんばんスマイル~!”・・」
M 「こんばんスマイル~!」
K 「“おつカノンです!先日、カンノンスマイルで、香音ちゃんが卒業したら、ANGERMEと、
こぶしファクトリーの推しになると言っていましたが、モーニング娘。’16は、如何ですか?
自分の所属なので、他のグループとは思いは違うと思いますが、卒業しても、娘。のコンサート、
観に行くのか?それともしばらく、距離を置くのか?モーニング娘。や、メンバーに対する思いは、
卒業セレモニーで聞けると思いますが、卒業後、香音ちゃんのモーニング娘。に対して、
どんな関係でいると思いますか?香音ちゃんの、今の気持、気になったので、教えて下さい“
だそうです!うんうん・・。」
M 「う~ん!」
K 「エッ?全然、ファンですよ!フフ」
M 「ア~、フフフ」
K 「アノ~、こう、やっぱ、モーニング娘。が~、こう、好きで~、入って来てるし~!その時とは、
もう、先輩が全員、卒業されてるので~!アノ~、状況は全然、違うんですけど~!」
M 「う~ん・・。」
K 「真莉愛を含め、みんな同期も後輩も大好きなので~!」
M 「う~ん!・・」
K 「自分の歌って来た曲をさァ、こう~、例えばこう“What is LOVE?”とかってさァ・・。」
M 「はい!」
K 「もう、自分が加入って、まず、自分が歌って踊るコトしか見て来て・・見て来てって言うか、
それを客席で観る、って意味でしか、自分の視界は無い訳だから~!」
M 「うん!」
K 「それを、こう、こう見る、何って言うの?」
M 「フフフ」
K 「客席に座ったとして、こう~、見る~?・・」
M 「は~い!」
K 「ステージを観るって言う、その状況に居てみたい、とか~!・・」
M 「へぇ~?」
(マァ、ステージの上から見るのと、客席から観るのでは全然、雰囲気も違いますからね)(^^;

K 「でも、やっぱり~、曲が、好きだし~!みんなの、パフォーマンスを見たいから~!
これからもファンでいま~す!フフフ」
M 「ア~!・・是非、コンサート、一杯、来て下さ~い!」
K 「イヤ、勿論、行きますよ~!」
M 「頑張ります!」
K 「エッ、何か、真莉愛的には~、こうマァ、私も卒業するし~!新メンバーも最後、13期メンバーが、
こう、選考中な訳・・じゃん!」
M 「はい!」
K 「どう、変わって行くと思う?」
M 「どう、変わって行くのかなァ?」
K 「自分は、どういう先輩に、なりたいとか!?」
M 「そうですねぇ!」
K 「将来ですよ!」
M 「アノ~、新しい子が入って来たら~!多分、きっと凄い子が入って来ると思うんですよ!」
K 「ア~、うんうんうん!」
M 「だから~、イヤ~、今のままだとダメだから、もっと~、その、新人の子にも~、もう勿論、
絶対に負けちゃイケないし~!アノ~、新人の子よりも常に上に行かなきゃイケないので~!」
K 「う~ん!・・」
M 「レベルとかも!だから~、練習、一杯して~!アノ、何って言うんだろう?牧野さ~ん!って、
駆け寄って貰えるような先輩に、なりたいです!」
K 「イヤ、もう凄い、今、キラキラしてるんで、この思いは~・・。」
M 「フフフ」
K 「きっ~と、全員に伝わっていると思います。」
M 「頑張ります!」
K 「頑張りマリアだね?」
M 「はい、頑張っちゃいマリア!フフフ」
K 「頑張っちゃいマリアだね!フフ、そこ、ちょっと間違っちゃった!頑張っちゃいマリアだね!?」
M 「頑張っちゃいマリアで~す!」
K 「頑張っちゃって~!」
M 「はい!」
(マァ、真莉愛ちゃんは、既に、しっかり、後輩への心構えも出来ているようですね)(^^)

K 「それでは、もう1枚、読みたいと思います。」
M 「はい!」
K 「これも、会場のアンケートにしま~す!エ~と、愛知県のカンノンネーム“マナさ~ん”!・・
(会場で、手が挙がったようです)・・オッ、居た~!」
M 「有難うございます。」
K 「有難うございま~す!エ~と、じゃあ、色々な項目が有るんですけど!・・」
M 「は~い!」
K 「“愛知県で思い出が有る場所などは有りますか?”だって!・・さっき、ちょっと話してたんだよね!
アノ~、タクシー、乗ってる時にさァ、子供の国~とか~!」
M 「ア~、子供の国!」
K 「そう、遠足と言えば、子供の国とか~!」
M 「は~い!」
K 「アノ~、こう、何って言うの?懐かしくなっちゃって、調べて~、ウィキペディア、見て~!
そうか、旭ヶ丘と夕陽丘に分かれてた!ア~、と言う思いが、こう、蘇って来たりとか~!」
M 「うん!」
K 「何か、小さい頃の写真も、ちょっとパ~と蘇ってきたりとか~!」
M 「は~い!」
K 「したんだけど~!何か・・。」
M 「そうなんですよ!子供の国に~!・・」
K 「ねぇ、アノ~・・」
M 「は~い!社会見学とか~、小学校の時に、一杯、行ったし~!」
K 「うんうん!」
M 「何か、結構、覚えてますよね?」
K 「うん!」
M 「下は何か、公園みたいになってて~!上に行ったら~、ペンギンが居て~、とか~!
恐竜が居てとか~!・・」
K 「何か、色々、混ざってるっちゃ混ざってるんだけど・・。」
M 「は~い!」
K 「その子供の国って言うのが凄い、素敵な場所で~!」
M 「うんうん!」
K 「ウキウキする場所って言うのを、凄い、覚えてる~!」
M 「私、フラフープ、そこで、やったの、覚えてます!」
K 「ア~、そうなんだ!私達の凄い身近な~、行けるスポットだったから~、やっぱ、子供の国、
行ったコト、有る人、居ますか~?」(かなり、会場から手が挙がったようです)
M 「ウワ~!?凄~い!」
K 「結構、アノやっぱ、行きますよね!アノ、自分の子供の時も行くだろうし~!」
M 「は~い!」
K 「アノ、自分の子供だとか、ねぇ、きっと行った人が多いんじゃないかなって、思います。」
M 「そうですね、は~い!フフフ」
K 「・・OKだそうなので!エ~と、お時間が、一旦、来てしまいました。はい、香音の部屋!
1組目のゲスト、牧野真莉愛ちゃんでした~!」
M 「有難うございました~!」(会場から拍手が起きています)
K 「有難うございました。真莉愛ちゃんには、この後も、タップリと一緒に居て貰うので!
それを、お楽しみにしておいて下さ~い!」
(マァ、真莉愛ちゃんには、この後も、番組に絡んだ、楽しみな報告も有りそうですからね)(^^)

ここで少し、間が空きました。

K 「それでは、2組・・目・・(噛んでます)・・ア~、噛んだじゃん!(会場から笑い声)・・
それでは2組目の、ゲストに登場して頂きましょう!ANGERMEの竹内朱莉ちゃんと、
相川茉穂ちゃんで~す!イエ~ィ!」(会場から歓声が起きてます)
(以後、A=朱莉ちゃん、MA=茉穂ちゃん、Z=ANGERMEの2人)

A 「はい、こんにちは~!」
MA 「こんにちは~!・・」
K 「イエ~ィ!」
A 「ア~、ANGERMEの竹内朱莉と~・・。」
MA 「相川茉穂です!」
K 「宜しく、お願いしま~す!」
Z 「お願いしま~す!」
K 「ねぇ、どうも・・座って下さい。アノねぇ、ちょっと朱莉ちゃん、説明して下さいよ~!」
A 「はい!アノ~、私、ちょっと~、諸事情に依り~、7時には出ないとイケないので~!フフ」
K 「そう、後、15分も無いの~!フフフ」(エ~?の声)
A 「ちょっと~、バタバタなんですけど~!」
K 「何か、タップリ~・・。」
A 「この後、BSのスカパーの生放送に出るので、良かったら見て下さ~い!」
K 「ま、これ、終わった後だから、見れますよ。皆さん!」
A 「夜の10時22分から出ますので、良かったら見て下さい!」
K 「・・だそうです!」
A 「以上、告知でした!・・大丈夫ですか?フフ」
K 「アノ~、フリートークをね、まず、しようと思うんですけど~!どう~?何か、私、朱莉ちゃんとは~、
結構、仲いいほうだと思ってるんですけど!」
A 「勿論!」
K 「勿論?・・有難うございます。片想いじゃないから心配しないで・・!」
A 「大丈夫、大丈夫!」
K 「後、アイアイも~!・・」
MA 「はい!」
K 「今年の冬の、ハロープロジェクトのコンサートで~、結構、お話しをしたから~!」
MA 「はい!」
K 「結構、仲が深まったと思ってるんですよ!」
MA 「はい・・はい、そう思いますよ!(会場から笑い声)・・私も、そう思いますよ!」
K 「でも、何か凄い、結構、会話、何もしないのに~、まだ、やっぱ、不思議だな、って、
思う部分が多かったりとか~!でも、ANGERMEさんの中では2人も結構、会話するほうなので~!」
A 「そうね!」
K 「来てくれて嬉しいです!有難う~!」
MA 「有難うございます。」
(マァ、ズッキとしては、ANGERMEの中では、1番話し易い2人と言うコトですかね)(^^)

K 「はい、じゃあ、ちょっと~、後ろの皆さんから頂いた~、メッセージと言うか、紹介したいんですけど~!」
A 「は~い!」
K 「どれにしようかなァ?・・」
A 「何?結構、一杯、来てんじゃん!人気者だねぇ!フフフ」(会場から笑い声)
K 「フフフ」
MA 「おばあちゃんみたい!」
K 「アハハハ」
A 「フフ、どれがいい?」
K 「どれでもいいよ!アッ、じゃあ、まずは~、朱莉ちゃんは、ちょっと早めに聞いておきたいんで、
ちょっと朱莉ちゃんの質問を!」
A 「はい!」
K 「行ってみたいと思いま~す!愛知県のカンノンネーム“シズタマさん”で~す!・・
(手が挙がったようです)・・有難うございま~す!」
K 「“タケちゃん、大学、おめでとうございます!”・・」
A 「有難うございま~す!」
K 「イエ~ィ!」(拍手が起きてます)
A 「春から大学1年生になります!」
K 「ねぇ・・“大学生活で楽しみなことは何ですか?”」
A 「何だろう?でも私、アノ、書道を~、学生中に学んで行こうと思ってて、大学に行ったら!」
K 「ア~?」
A 「だから~、アノ~、書道をこう、学ぶのが凄い、楽しみ!」
K 「ア~・・。」
MA 「アッ・・。」
A 「って言うか、大学生のキャンパスライブって、凄い、憧れるので~!」
MA 「判る~!学食とか絶対、美味しいじゃ~ん!・(アハハと笑い声が起きてます)・・
ア~、安くて美味しいじゃ~ん!」
K 「アハハハ、私、そっち派なんですけど!」
A 「イヤ、安くて美味しいからねぇ!」
MA 「ねぇ、凄い、憧れるよね!何か~、何か、不思議な~、朱莉ちゃんが、その~!・・」
A 「でしょう?何か、朱莉、凄い、15歳って思ってるって、色んな人に言われるから~!」
K 「アハハハ、でも、その声さァ、何か、14歳と21歳?・・下が14歳で、上が21歳のグループです!
って言って~!」
A 「うん!」
K 「誰が、どう見えますか?みたいの、無かったっけ?」
A 「そうそうそう!何か~、イベントを~、やらせて頂いた時に~、ショッピンングセンターで!
アノ~、そのショッピングセンターの店員さん、みたいな方が居て~!その店員さんなんだけど、
店員さんが居て~!フフ・・」
K 「うん!フフ」
A 「その人に~、アノ~、そのANGERMEの9人全員居たから~、下が14歳で、上が21歳の、
グループなんですけど~!」
K 「うんうん!」
A 「誰が21歳で、誰が14歳に見えますか?って言う質問したの、その人に!」
K 「うん!」
A 「したら、21歳は、やっぱ、和田さんを指したのね!」
K 「うん!」
A 「で、14歳は~?で、凄い、悩んでたの!う~ん・・どの子だろうなァ?って!したら、あなた!って、
言われて~!朱莉を指したの!フフフ」
K 「フフフ」
A 「で、ちょっと待って!と思って、朱莉、その時、18だったし~!フフ」
K 「アハハハ」
A 「ホント、最近だったから~、私、18です~!って言って!実は、髪の毛は染めてたから、
絶対に大丈夫だろうなと思って!で、14歳は、この子で~す!って、莉佳子のコトを言ったら~!」
K 「うん!」
A 「あなた、凄く、大人っぽいねぇ、って!フフ」
K 「アハハハ」
A 「私、どんだけ、子供に見えてたんだろうな?と思って!」
K 「15歳で止まってる、って、言ってたけど、、その時、14歳?フフフ」
A 「1つ、下がっちゃったね!」
K 「アハハハ」
A 「イヤイヤイヤ~!」
K 「ねぇ、そんな大学生活が待ってるんですねぇ!どんな?・・」
A 「フフフ」
K 「どんな、エ~、何か、私も、エピソード、聞くのが楽しみです!」
A 「うん、楽屋でね、うん!」
K 「憧れのキャンパスライブを!」
A 「キャンパスライブ!」
(マァ、朱莉ちゃんが、どんな大学生活を送って行くのか、今後の彼女にも注目したいですね)(^^)

この後、その3に続きます。

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