ハロプロ番組レポ

ハロプロメンバー出演番組を不定期にレポします。

「HBCラジオさなみよアップステージ」第150回後編 (2/14) 

2016-02-21 00:00:03 | Weblog

 

前編からの続きです。

状況は、この日のゲスト、KANさんとのフリートークの途中からです。

(S=沙菜ちゃん、E=絵梨香ちゃん、K=KANさん)

S 「そしてですね、アノ、先日の放送でも、番組で~、触れたんですけども~、
2月3日に、ニューアルバム“6 X 9 = 53”が発売されました~!」
K 「はい、そうです。」
S 「おめでとうございま~す!」
E 「おめでとうございま~す!」
S 「アルバムですね、ニューアルバムで!」
K 「そうです。はい!」
S 「はい、こちら、どんなアルバムに、なってますか~?」
K 「これはもう、面白い、面白いですよ~!フフ、って言うか!」
E 「フフフ」
K 「何でしょうねぇ?アノ~、マァ、アノ~、色んな素晴らしいアーティストの力も借り捲ってますし~!」
S 「はい!」
K 「うん、凄く、色ん~なタイプの曲を~、が、一杯入ってます!」
S 「イヤ、ホント曲調が、どれも~?・・」
E 「ねぇ!?」
S 「違いますよね?」
K 「僕も、曲に依って歌い方まで、変えますから、平気で!」
S 「はいはいはい!」
K 「キャラクター、コロコロ、変わる感じ!」
S 「でも、やっぱ、声が~、KANさんだから~、これ、全部、KANさんの歌なんですけど~!
何か、日本語の~、その歌でも~、ちょっとカントリー調の・・」
K 「“ポカポカの・・”の?」
S 「アッ、そうです。全部、何か、私、英語に聴こえたんですよね!フフフ」
E 「アハハハ、判る判る!」
K 「これね、アノね、そう、久し振りに~、アノ、もう昔~は、こう何って言うの?こう洋楽ばっかり~、
洋楽志向だったから~、日本語で歌詞、書いても、ちょっと英語っぽい響きの書き方してたんですけど!」
S 「はいはい!」
K 「やっぱりダンダン、ダンダン、こうねぇ、こう聴いて下さる皆さん、歌詞が凄い大事だって、いう事が、
判って来て~!」
S 「はい!」
K 「マァ、ちゃんと歌詞を伝える書き方、歌い方に、ずっとこう、なってたんですけど、スッゴイ、久し振りに、
アノ~、英・・もう、音の響きで英語的に、だから洋楽に聴こえるように~、日本語、乗せるって言うのは、
凄い、久し振りにやった曲です。」
(マァ、KANさん独特の歌い方で、英語調にアレンジした曲と言う感じですかね)(^^)

S 「KANさん、英語で歌ってる~?とフフ、思って~!」
E 「うんうんうん!」
S 「歌詞を見たら、全部、日本語だったんで~!」
K 「うん。」
S 「はい!」
E 「凄いよね!」
S 「面白かったです。」
K 「面白いでしょ?ね!・・」
S 「はい、爽やかな曲!」
E 「で、他にも、そのKANさんの遊び心が溢れる曲も、一杯有ってねぇ!」
S 「ねぇ!」
E 「イヤ、面白いですよねぇ!」
K 「うん、だって、ロックポップスなんて、元々は遊びだからね!」
S 「フフフ」
E 「ア~!成る程フフフ」
K 「元々、遊びなヤツを、やっぱりこう、大人になって真剣に突き詰めて~!」
E 「イヤ~、もう、1番、私、最初にアノ~、最初から聴いててビックリしたのが、もう、
“胸の谷間”って言うタイトル!フフ」
K 「ア~、はい!」
E 「・・から始まって~!」
S 「ちょっと来ちゃいましたよね?」
E 「どう言うコトだろう?と思ったら~、ホントに、そういう、お話と言うか~!」
S 「フフフ」
E 「フフ、歌詞がもう、何度~、アノ~・・。」
K 「これは、もうねぇ・・。」
E 「面白いと思ったか・・。」
K 「イヤ、もう、全男性、全時代、全男性共通の、やっぱり~、思い、それを僕、やっぱり代表して、
歌ってますねぇ!」
S 「はい!」
E 「うんうん!」
K 「は~い!常に女性が、いつでもエ~、色んな意味で狙われてます!」
E 「狙う?フフフ」
S 「フフフ」
K 「今も、そうです!」
E 「エッ?私達、今も狙われているんですか?」
K 「そうです!」
S 「フフフ・・」
E 「イヤ~、もう、この~ねぇ・・。」
K 「油断しないで下さい!」
E 「電車の揺れのせいでね、向かいの、ウトウトした美人の女性に、角度を合わせて・・。」
(どうやら、歌詞の中身に関して言ってるようですね)(^^;

S 「フフフ」
K 「そうです。」
E 「みたいな!フフ、その際どい所を、みたいな!」
S 「そうですよねぇ!」
E 「注目してる歌詞なんですけど!」
K 「は~い!」
S 「中々、ここまで代弁して下さる、アーティストの方、いないですよね?!」
E 「フフフ」
K 「それは~、やっぱりねぇ、それはキチっと、やって行かないとね!」
E 「フフフ」
S 「キチっと!フフフ」
K 「はい、やっぱりもう、胸の谷間、股の隙間、後、マァ、最後のほうの歌詞で~!」
S 「はい!」
K 「アノ、マァ、年齢別に、自分の圏外だって判っていても、遂、本能的に、
角度を合わせてしまうと言う、この~!・・」
S 「フフフ」
K 「この男!もう、何でオレ、そんなに、そうなっちゃうんだろう?って、そこまで、やっぱり、
ちゃんと歌い切る~!」
S 「は~い!」
E 「フフフ」
K 「って、言うかね。」
S 「エッ、露骨にこう~、あわ・・合わせ過ぎたらバレちゃうじゃないですか?」
K 「うん!」
E 「フフフ」
S 「角度を!?」
K 「それはねぇ、テクニック!」
S 「フフフ、テクニック?フフフ・・」
E 「ちょっと待って下さい、それ、何か、リアルですよ!」
S 「フフ、ちょっと、危ないなァ?・・」
(マァ、この辺りは、KANさんの体験談を歌詞にした感じなんですかね?)(^^;

K 「そうそう、だから~、やっぱ、電車の揺れの、せいに、しながらですよ!」
E 「フフ、揺れのせいに?フフ、イヤ、でも~、もう、そういう歌詞だったり~、しますけど~!
ホントに、カッコいい曲調で~!」
S 「は~い!」
E 「真剣に~、ホントに歌われてるので~!」
K 「は~い、これもう・・。」
E 「何か、もう、カッコいいんですよ!ホントに!」
K 「これね、TRICERATOPS(トライセラトップス)って言う、もう、カッコいい3ピースバンドで~!
演奏して貰ったんですよ!」
E 「アッ、成る程!」
S 「へぇ~?・・」
K 「はい!」
E 「イヤ~、そのコラボが凄いよね!」
S 「ねぇ!・・」
K 「うん、TRICERATOPS、見たほうがいいよ!」
E 「アッ、ちょっと見・・観ときます。」
S 「見ます!」
K 「全部、アノねぇ、アノ、曲もいいし、アノ、演奏も素晴らしいしね!カッコいいんだよ!
トライは~、アノ~、だから、3つって言う意味、判る?トライアスロン!」
S 「アッ、トライアスロン!」
K 「トライアングルとか、トライアスロンとかの、トライ、3つの~、セラトップスって言うのはアノ~、
恐竜の角のことなんだよ!テラスって言って、陶器の先端、っていう事で、セラトップ、
トライセラトップスって言うのは、エ~と、3つ、角が有る、恐竜の名前!」
E 「へぇ~?」
S 「へぇ~?そんな動物が居るんですか?」
K 「恐竜、恐竜だから、もう、ムカ~シ、古代のヤツよ!恐竜のトライ・・エ~と日本では、
トリケラトップスって言われてる!」
E 「アッ、はい、聞いたコト有ります。」
K 「それ、英語読みすると、トライセラトップスって、なるんだけど~!」
S 「ハァ~?・・」(マァ、まだ、沙菜ちゃんは少し、理解出来てないようですね)(^^;

K 「って言う、3、アノだから、ドラム、ベース、ギターの3人組のバンド、うん、メチャクチャ、カッコいい!」
E 「へぇ~?見てみたい!」
K 「カッコいいし、上手いし、曲、いいし~!ライブ行ったら、もう、腹の底から笑える位、面白いんだよ!」
E 「へぇ~?」
S 「それ、面白いですね!」
K 「フフ、何?いつからこんな、爆笑バンドに、なっちゃったんだ?って言う位、面白い!」
E 「エ~、ちょっと・・。」
S 「エ~、3人のコラボなんですね?」
E 「見てみよう~!」
K 「では、トライセラトップスのアルバムから、1曲、聴いて貰いましょうか?!」
S 「フフ、イヤイヤイヤ、流れが変わったなァ?・・」
E 「フフフ、KANさんのアルバムの、他の人からなんだけど?!・・」
S 「エッ、ディレクターさん、ちょっとオドオドしてる!」
K 「こんなトライセラトップスと、もう、昔から、もうとにかく、一緒に、やりたいって言うのが有って、
やっと、この“胸の谷間”で~!・・」
E 「アッ、凄いですね!」
S 「コラボに、なったんですね!」
E 「そんな、そうだったんですねぇ!・・」
K 「うん!」
E 「その~、胸のほうに、ちょっと注目してしまって~!フフ、すみませんでした。フフ」
S 「フフフ」(マァ、曲タイトルだけでは、判断出来ないコトも有ると言う感じですかね)(^^;

E 「はい、マァ、そんなアルバムなんですが、DVDとセットになって、とってもね、楽しくて!
ちょっぴりドッグな、1枚になっていますので、皆さん、是非、チェックしてみて下さ~い!」
K 「宜しくお願いしま~す!」
E 「そして、今年の春からは、ライブツアーが行われています。」
K 「うん、はい!」
E 「はい、どんなアルバムに、なっていますか?」
K 「エ~と、これ、もうマァ、だから、さっき、トライセラトップスを褒めたのと、僕は同じことを、
やりたいですね。やっぱり!」
E 「うんうん!」
K 「曲、いいし~、上手いし~、ライブ行ったら、大爆笑って言う!」
S 「アハハハ、もう、そのトーク、メッチャ、面白いんですよね!」
K 「もう~、何?これ、って言う位、面白いのじゃないとイケないと思ってます。」
E 「は~い!」
K 「アノ、特にバンドの、ツアーライブはね、はい!」
E 「アノ、もう、カッコいいだけじゃ無くて、面白い、って言うのは凄い~!」
S 「ねぇ!」
K 「そうなんだよ!」
S 「観に来た~方はね!」
K 「もう、スッゴイ笑って笑って、帰る時は、ア~、疲れたけど、何にも残ってないね?
って言うのが、いいね!」
E 「フフ、イヤイヤイヤ!」
S 「フフフ」
K 「何だったっけ?位の~、うん、で、家、帰ってCD聴いて~、ア~、って、ちょっと、
思い出す位がいいと思う!」
S 「ア~、う~ん!・・」
E 「いいよね、笑えるって言うのは凄いよね!」
S 「ねぇ!」
K 「是非、お願いします!」
(マァ、笑い過ぎてコーフンして帰って、落ち着いてCDを聴いて又、思い出すと言う感じですかね)(^^;

E 「そんなライブはですね、北海道では、5月6日金曜日に、Zepp Sapporoで行われます。
時間は午後6時半に、なっています。エ~、開演ですね。チケットは全席指定、7000円です。
お問い合わせはWESSまで、お願いします。(電話番号告知していました)宜しくお願いしま~す!」
S 「お願いしま~す!」
K 「はい!」
S 「もう、アッと言う間に、お時間になってしまいまして~!」
K 「はい。」
S 「今回、ちょっと、さなみよで掛けたいなァ、なんて思う曲を、セレクトしてしまったんですけど~!」
E 「悩んだんですけれども、このアルバムの中から~・・。」
S 「はい、いいですか?」
K 「マァ、むしろ、僕はもう、もう10曲全部、もう~、アノ~、自信作ですから、何でもいいんで、
どれでも!」
S 「はい、ってコトで、今回は“ブログ!ブログ!ブログ!”を、掛けたいなァと思いますので!」
K 「はい!」
S 「宜しいですか?」
K 「はい。」
E 「どうしても私達、掛けたくて!」
S 「そうなんです。」
E 「もう、凄い歌詞に共感したと言うか~、その~、ま、ブログを見て~、何か、色々、何だろ?
嫉妬したと言うか~・・。」
S 「フフフ」
E 「でも、見ながら、好きだから見ちゃう、みたいな!」
K 「見ちゃう!」
E 「その、共感したんですけど~!もう、最後のほうに、何か、アレ?これ、
KANさんの実話かな?って言う!」
S 「ちょっとねぇ!」
K 「これはもう、アノ、ほぼ100%、僕の実際の話~!」
E 「フフフ」
S 「フフフ」
E 「やっぱり、そうなんですねぇ?」
K 「ホントですよ!」
S 「リアルですもね!」
K 「もうホント、リアルです!」
(マァ、実体験を歌詞に書き起こす作詞者も結構、多いですからね)(^^;

E 「その~、誰のブログを見てたかは、ちょっと気になりますけど、マァ、それはね、アノ想像に・・。」
K 「音はね、アノ~、Perfumeとか、きゃりーちゃんを作ってる、中田ヤスタカさんって言う~!」
S 「はいはいはい!」
K 「アノ、僕はもう、もう、ここ数年、きゃりーちゃんとPerfumeしか聴いてないって位、大好きなんです。」
S 「ホォ~!」
K 「もう、そういう、もう、中田ヤスタカさんに強い影響を受けて~!」
E 「はい!」
K 「そういう、もう~、作った、ま、前のアルバムにも有ったんです。今回、第2弾!・・」
E 「はい!」
K 「・・です!」
S 「もう、可愛らしいね、曲調で!」
E 「ねぇ!」
K 「そう、やっぱね、可愛くって、こう、中田ヤスタカさん作品、やっぱ、可愛くて、
切なくないとイケないんだよね!」
E 「うんうんうん!」
S 「切なさも重要ですか?」
K 「そう!ねぇ、アノ、ブログ毎日、一生懸命、見てたら、いきなり婚約発表されると言う!」
S 「アハハハ」
K 「最悪の~・・。フフフ」
S 「タイトルに、ご報告、って、有ったら、アッ、もしかして?って、思いますよね?」
K 「ねぇ、報告ってイヤだよね?」
E 「う~ん、ちょっとねぇ、結婚なのか、辞めちゃうのか?みたいなね!」
K 「そうだよね、それよ!」
S 「KANさん、まさしく!」
K 「ホントにそれ~!」
S 「フフフ」
E 「イヤ、でも、歌い方とかも、やっぱり~、変わる、KANさんが、凄い可愛い!」
K 「可愛くないと、可愛くないとダメです。これ!」
E 「可愛く~、歌ってらっしゃって、は~い、是非、歌詞にも注目してみて下さい!」
K 「お願いします!」
S 「では最後に、ラジオお聴きの皆さんに、メッセージと曲紹介、お願い致しま~す!」
K 「はい、エ~、もう何しろ、アレです。見て下さい!観に来て下さい、って、それだけですね。」
S 「はい!」
K 「うん、別に確実に面白いハズですから!は~い、宜しくお願いしま~す!はい!」
E 「それでは、ここで1曲、お掛けします。KANさんで・・」
S&E 「“ブログ!ブログ!ブログ!”」
E 「さなみよアップロード、ゲストはKANさんでした!有難うございました~!」
S 「有難うございました~!」
K 「有難うございました~!」
E 「又、来て下さ~い!」
(マァ、KANさんは、曲に依ってアレンジを変えて独自のスタイルで歌うと言う感じですかね)(^^)

♪ブログ!ブログ!ブログ!♪ (KAN)

“エンディング”

E 「はい、エンディングの時間です。さなみよラッキーデーの当選者の発表をしたいと思います。」
S 「はい!」
E 「マァ、先日、1月31日はラッキーデーと言うコトで!今回のラッキーデーはバレンタインチョコを、
プレゼントです。マァ、早速、発表したいと思うんですが、まずは300円分のチョコレートを3名様です!」
S 「まずは、お一人目です。東区の“サウンドオブハートさん”です。続きまして白石区の“シューさん”
です。おめでとうございます!」
E 「おめでとうございま~す!」
S 「そして3人目です。ラジオネーム“チョコさん”です。おめでとうございま~す!」
E 「おめでとうございま~す!続いて3000円分のチョコレートを、1名様!当選者は?・・
白石区の“ソウタロウさん”です。おめでとうございま~す!」
S 「おめでとうございま~す!」
E 「イヤ、もうホントにね、沢山の、ご応募、有難うございました~!」
S 「有難うございま~す!」
E 「次回のラッキーデーは、3月13日と言うコトで、どんなラッキーが待っているのか、楽しみに、
していて下さい。っと言うコトで、今週も、お付き合い有難うございました。お相手は・・」
S 「伊藤沙菜と・・」
E 「三好絵梨香でした!」
S 「バイバ~イ!」
E 「バイバ~イ、又、来週~!」
(マァ、ラッキーデーは2月は無しと言うコトで、又、3月までの、お楽しみと言う感じですかね)(^^;

そして、又、今週も、最後に2人の占いコーナーが流れて来ました。
(O=女の子の声)

O 「さなみよ占いの時間だよ!春生まれの、あなた!」
E 「ピーチティを飲むと、歌が、ちょっとだけ、上手くなる可能性が有るよ!」
O 「夏生まれの、あなた!」
S 「歩いていると、前から見たこと有る顔が!ですが、その人は、知り合いの人と、
似ているだけなので、声は掛けないように!」
O 「秋生まれの、あなた!」
E 「雪を踏んで、足跡が綺麗に付いたら、明日、バレンタインチョコを貰えるよ!」
O 「冬生まれの、あなた!」
S 「悲しい気持に、なった時は、ショッキングピンクを見ると、パワーチャージ!目の疲れも取れるよ!
健康にも効果、有るかもね~!」
O 「あなたの運勢は、どうだったかな~?これを聴いて、明日からの1週間も頑張って下さいね!
アッ、因みに、この占いは、さなみよの勘なので、外れちゃったら、ごめんなさ~い!
あなたに素敵な1週間が訪れますように!では、まった、来週~!」

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