ハロプロ番組レポ

ハロプロメンバー出演番組を不定期にレポします。

安倍なつみ「あなたに会えたら」NO250前編 (2/23)

2014-02-26 00:00:01 | Weblog


今回もボリュームが膨らんだので前編、後編に分け、一部簡略化してレポさせて頂きます。

オープニングで、なっちは「今夜もラジオの前で聴いてくれてる皆さん、パソコン、ラジコで聴いてくれてる
皆さん、こんばんは、bayfmあなたに会えたら!安部なつみです。エ~、只今、日比谷シアタークリエで
行なわれている舞台“Paco、パコと魔法の絵本fromガマ王子vsザリガニ魔人”も、折り返しまして、
ねぇ、もう、残す処、東京公演は、後、3公演となりました。ねぇ、2月の7日からねぇ、アノ~、
幕が開きまして~!イヤ~、ここまで来たんだなァと言う感じですねぇ!もう、ホントにねぇ、アノ、
色んな方に~、観に来て頂いてて~!マァ、大雪が降った日も有りましたけど、でも、そんな中でも、
皆さん、ねぇ、足元悪い中~、アノ劇場に足を運んで頂いて~!ホントにねぇ、満席の日も有ったりとか、
スタンディングオベーションが起きたりとか、毎日、色んなコトがやっぱり~、生ものなんで、ねぇ、
起こるんですけど、でもホントに多くの方に今回は観に来て頂いて、一杯笑って、一杯、涙をフフ、
流して貰えてるなって言うのをホントに実感出来る日々でして!マァ私が、今回、光岡と言う、アノ、
熱血看護婦、マァ、言葉遣い、口は悪いけど、ねぇ、でも何か、凄く、男勝りですけど、でも、中には、
凄く、熱いモノが燃えていて~!う~ん、何かこう、患者さんに対しても、看護婦な看護婦で~、
こう、怪我を治したり、病気を治す~、それだけのコトだけじゃなくて、こう~、何だろなァ?こう、魂から、
向き合うような熱さが有る、アノ、光岡と言う役は、そんな人でも有るので~!毎公演、毎公演、
私もホントに~、何かこう、ホントに魂で、こう、ぶつかってってる感じが有るんですよねぇ!そうなんですよ。
(マァ、何か、今回の配役に対しての、なっちの、強い意気込みを感じますよね)(^^)

もう、ホントに、熱いモノを持った人なので、光岡から学んでるコトが、私自身も有って!う~ん、
何かこう、患者さんとの向き合い方とかねぇ、もう、決して、その人を諦めない?もう、何かもう、いいや、
この人!っと思ったら、フツーは、こう、人間関係を築いて行く中で、諦めたり、もう、いいやって、
距離を置いてしまいそうになるけど、でも、この人は、もうホントに、もう~、最後まで!最後の最後まで、
諦めないで、その人と、ガチで向き合うって言う、魂がゴリゴリに、こう、ぶつかり合ってるような!
そんなシーンも有ったりして~!う~んホントに、これは、こういう役は私、今まで演じたコト無かったので~
毎公演、毎公演、そうですねぇ、そんな感じで演じさせて貰ってるんですけど!でもホント、今回は、
アノ、共演者の皆さんも~、凄い温かくて~!何かこう、ほのぼのとした感じの雰囲気なんですね。
アノ~、楽屋とかでは!う~ん、それでマギーさんとか、山内さんとか、マァ、ホント、先輩の皆さん、
マァ、徳馬さんも、そうですけど~!アノ~、こう日々ね、なっち、もうちょっとこうしたらいいんじゃない?
とか、アドバイスも下さったりとかして~!マギーさんは、いっつも私が、こう~、光岡になる為の、こう、
ヘアーをね、髪の毛を作ってる部屋が有るんですけど!そう~、そこに居たら、マギーさんが、
なっち向上委員会のマギーですけど、いいですか?今日も1つ!とかフフ、言って~、そう、
あそこのシーンだけど~、って!こういう風に、もうちょっと~、このタイミングで、もうちょっと間を、
もっと大事に台詞、聞いたら、もうちょっと良くなるちゃうんかなァ、とか!そうそうそう、皆さん、
そう言うコトをねぇ、日々、言って下さって~!ホント、アドバイスが、私もア~、じゃあ、これ、
こうしてみようかな?今回は、と思って~!そうそう、そう言うのを、こう、心にね、こう置いて、舞台に、
立ったりするコトが出来るので!凄い、勉強になってる日々でして!そうそうそう、そうなんですよ!
(マァ、なっちは今回の舞台の中で、かなり、自らの成長に繋がる何かを掴んでるようですね)(^^)

脚本の~、アノ後藤ひろひとさんも、アノ~、前半?っと言いますか、中日のちょっと前に来て下さって、
そうそうそう、凄く良かったです!って言う言葉を言って下さって!マァ、この作品の産みの親なので!
もう、私は、後藤ひろひささんと、ずっと会いたくて会いたくて~!ずっと私は、こう、台本と向き合ってる、
日々の中で~、この台詞の狙いって言うかね、この言葉は、何を意図としてるのかなァ?とか、色々、
自分でこう、色々考えながら向き合ってきたので~!後藤さんと、お話した時には、もう私、泣いちゃって、
フフ、そう!で、後藤さんも~、何かこう、泣いてたんですよ。実は!う~ん、凄く光岡が良かったです!
って、言うコトを言って下さった時には、もう、私も胸が、こう熱くなって!ホントですか?って!
イヤ~、有難うございます。って、そうそうそう、そうなんですよ~!ホント後藤さんも感動されててね、
観た、アノ、終演後だったので!イヤ、嬉しい、お言葉、頂けたなァと思って!又、更に頑張ろうと思って、
毎日、舞台に立たせて頂いてるんですけど!
(マァ、それだけ、今回のなっちの演技が素晴らしかったと言うコトですよね)(^^)

ま、そんな中マァ、バレンタインデーが有りましたね!そうそうそう、有りました!今年はねぇ、アノねぇ、
やっぱりこう~、公演期間中でも有ったので~、結構バタバタで~!でも、休演日の日に~、
1日掛けて~、買いに行きまして~!フフ、共演者の皆さんと、お世話になってるスタッフの方と、
うちの会社の皆さんと~、お友達~、そして家族、ねぇ、すんごい数でした!フフフ、アノ~、フフ、
何往復しただろう?って言う!そう、車でフフ行ったんです。1回買いに行って両手に一杯になったから、
1回、車に置きに行って、又、フフ、買いに行ったって言う!フフ、もうね、大変だったよ!フフフ、
そう、でも、私にとって、バレンタインデーって、こう、有難うを伝える感謝の日でも有るので~!
そうなんですよ~!年に1回なので~、頑張っちゃうんですけど~!今年はね、やっぱ、
光岡期間中だったんで、ちょっと大変だったなァと思ったんだけど~!でも、みんなが凄く~、
喜んで下さったので!そうそう、そうなんです。現場にねぇ、制作のスタッフの方とかねぇ、もう、男性には、
みんな渡して!そう、やっぱりこう、貰いたいじゃないですか!私が、だって男性~、男でさァ、う~ん、
その現場に居たら、やっぱりこう、ウキウキしちゃうじゃん!その日って!そうそうそう、だからね、
別にした訳なんですけども!う~ん、そうなんですよ~!はい~、ねぇ、皆さんにとってバレンタインデーは
どんな~、日だったでしょうかねぇ?ねぇ、女子の皆さんは思いを伝えたりとか、チョコを作ったりしたのかな?
どうだったんでしょうかねぇ?なっちに、又、教えて下さいね!はい、っと、言うコトで、日曜日の夜、
この時間はラジオの前の皆さんとのヒーリングタイム、大好きな音楽と共に私も癒されたいと思います。
それでは今夜も最後まで、お付き合い下さい!」と言って始まっていました。
マァ、なっちからバレンタインチョコを貰った男性陣は、みんなマジで大喜びだったでしょうね。(^^)

なっちは「今夜のオープニングナンバーは、今、私が出演中の舞台、Paco、パコと魔法の絵本、from
ガマ王子vsザリガニ魔人の、劇中歌、瓜生明希葉さん・・」と言って曲を紹介していました。

♪フォークロア♪ (瓜生明希葉)

ここからリスナーのメッセージが紹介されていました。

最初は千葉県、千葉市のラジオネーム“みゆちゃん”24歳の方からで
“パコ、初日と2回目、ソワレを観劇させて頂きました。私は、初演も再演も映画も見てない状態で
観たのですが、自分の心に残り、心が洗われる、とても素敵な、お話でした。光岡が、そう言うなら、
もっと頑張って、生きてみようかなァ、逃げずに戦ってみようかなと思えた舞台でした。初日は、
スタンディングオベーションに涙してしまいましたね。からの、翌日の大雪!心、洗われた後に、
3時間ぐらい掛って帰宅しました。去年の、祈りと怪物、大阪、千秋楽で、東京が雪で、電車が?
って、事が有ったなァと思い出しながらの帰宅でした。そして最近は、瓜生明希葉さんの、フォークロアと、
エンドレスストーリーを、交互にリピートしながら通勤しています。頭は常にパコ、まだ観に行く予定が、
有るので楽しみにしながら、お仕事頑張ります!“との内容でした。

なっちは、2回観に来て下さったんですね。有難うございます。と言ってましたが、初日は、やっぱり、
この作品のファンで、いらっしゃる方も多く来てたのかなと、会場の空気として、そんなコトも感じたけど、
ホントに初日だったし、ずっと稽古して初回だったので、やっぱり、みんな、そこにエネルギーを、ギュっと、
注いでる感じが、役者の皆さんからも感じたし、初日の演技で、私も、凄いキンチョーしたし、光岡としての
初日だったので、ホントにキンチョーもしたけど、凄く、いい幕開けの初日だったなァと思うとの事で
「・・ホントにアノ~、多くの、お客さんにも観て頂いて、満席だったねぇ、ホントに有難うございます。
そうねぇ、大雪が有ったりしたんですけどねぇ!ホ~ントに、だから私は、もう、やっぱ、朝起きて~、
物凄い、ここが東京か?と思う位の~、雪がねぇ、降ってて、もう、まず私、今日、お客さん、
来れるかなァ?と!もう、みんな大丈夫かなァ?電車、どうなるんだろう?みたいな!そんなコトを、
こう心配しながら、その劇場に向かい、劇場に着いてから、メイクしながらも、大丈夫なんですかねぇ?
とか、劇場のスタッフの方とかにも聞いたりしながら!で、ちょこちょこ、こう、何だろ?劇場のね、
楽屋口から外が見える所が有るんですけど、そこをチラっと見ながら、ア~、大丈夫かなと思ったりして!
そうそう、心配もしてたんですけど!・・」と話していました。
マァ、あの日の東京の大雪は、札幌並みにマジに凄い状況だったそうですからね。(^^;

そして、もう1通、パコの感想が届いてるとの事でメールを紹介していました。

埼玉県のラジオネーム“エターナルブルーさん”34歳の男性の方からで
“舞台、パコを観に行って来ました。べぇちゃんの言ってた通り、子供でも大人でも楽しめる内容でした。
ラストシーンは意外な結末でした。ハンカチが必要ですね。役者さんの存在や、表現の魅力が、
たっぷり詰まった、とっても面白く、感動の舞台でした。光岡の腕組み、乱暴な口調などの、
高圧的な役柄も、スパイスが効いてて楽しめました。まだまだ、公演は続きますが公演中の怪我には、
注意して、体調管理にも充分、気を付けて下さい“との内容でした。

なっちは、ホントに今回の作品は、役者さんも、そうだけど、ホントに役柄が、個性とキャラクターが、
強い登場人物ばかりで、それぞれの何か、人生とか、感じられるし、性格とか、人柄も濃いとの事で
「・・そう、そんなに沢山居る、今回の作品では無いので!やっぱり、1人1人が立ってるんですよね。
う~ん、だからこそ~!って言うのも有るんですけど~!そうそう、やっぱり、生きるとか、命とか~!
何か、やっぱり、この作品に篭められたメッセージみたいなモノが、う~ん物凄く、感じられるんですよねぇ、
台詞とか、役者さんが表現するモノで!う~ん、これからねぇ、観に来て下さる方もいらっしゃると思うので
あんまり詳しいコトは言えないんですけど!でも、ホ~ントに素敵な作品に、私はアノ~、その一部として、
携わるコトが出来て、ホントに光岡って言う役を頂けて、良かったなァって!ホ~ントに思えるんですよね!
う~ん、だから、まだまだ、この後も地方公演も続きますし、東京公演も残り、3公演になりましたけど、
全力で、ぶつかって行きたいなと思いますので、ねぇ!皆さん、是非、いらして下さいね!」と
呼び掛けていました。マァ、いつか、全国公演も是非、実施して欲しいですけどね。(^^)

この後、後編に続きます。

コメント
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