ハロプロ番組レポ

ハロプロメンバー出演番組を不定期にレポします。

「里田まいの ふわふわmignon」第100回 前編(11/24)

2010-11-28 00:00:26 | Weblog

今回もボリュームが膨らみましたので前編、後編に分割してレポさせて頂きます。

(M=まいちゃん S=沙菜ちゃん ST=沙織ちゃん A=あっきー 
Z=全員 N&MC=ナレーション&司会進行、橘早希さん )

字幕に“ミニョン100回記念公開収録!札幌市西区「コンカリーニョ」にて収録”と出て、
まず、前回までの映像が流れていました。

N 「可愛らしいゲスト、スマイレージも登場して大いに盛り上がったファファミニョン、
放送100回記念公開収録!今回は、その後半の模様を、お送りしま~す!」

ここで番組タイトルがテーマミュージックと共に画面に出ていました。
そして、ステージに4人が並んでいました。

MC 「アノ~、実はですね、まだまだ、いらっしゃるんですよ!」
A 「エッ?」
S 「オッ!」
MC 「放送100回記念となる、この公開収録に駆け付けてくれた方が、まだまだ居ます!」
M 「オ~!?」
S 「オヤ?・・」
A 「エ~?!」
S 「たくさんの方に会ったから~・・。」
ST 「どっかに居るんじゃない?」(客席を指して探しています)(^^;

MC 「皆さんが、これまでの収録で、お世話になった方々なんです!」
A 「エッ?毎回、絶対1人には、お世話になってるよね?私達、この番組でね!」
M 「お世話になって頂いてますね。」
MC 「なので、続いてはですね、登場して貰った方が誰なのかを当てるクイズ企画です。」
M 「エ~?」
S 「オ~?!」
MC 「題して“クイズ、この人、だ~れ?”」(同じタイトルが画面に出ていました)
S 「エッ?判るかなァ~?」
そして4人がステージ右側に移動、真ん中には赤いカーテンで仕切られたゲートが設置されていました。

MC 「こちらは因みに、エ~と赤いカーテンがございますけど、お一人ずつ、
登場して頂きますので、何の収録の時、お世話になった誰なのかを皆さんには当てて貰います!」
M 「エ~?」
MC 「クイズ、この人、だ~れ?まず1人目の方の下半身から見て行きましょう!オープン!」
(カーテンが少し上がり、登場人物の足の部分が見えていました)(^^;

M 「誰の下半身~?」(ジーンズが見えています)
A 「アレ?」
S 「オロロロ・・?エッ、どっち、どっち?」
ST 「判った~!」
M 「一瞬、ウエスタンブーツの義剛さんかなと思ったんですけど・・。」
ST 「イエ、ホントですよ!」(沙織ちゃんも、そう思ってたようです)(^^;

MC 「アッ、でも、ウエスタンブーツ、いいトコですねぇ!」
M 「でも~、義剛さんにしては~、ちょっと女子みたいじゃない?」
ST 「土っぽさ、有りますよね。」
M 「アッ、牧場の方じゃないですか?・・帯広、行ってるよね?」
S 「馬に乗って来たよね?」
ST 「馬に乗った~!」
S 「オッ、オッ!?」
M 「馬に乗って来た後~・・?」
A 「馬の人?」
S 「馬の方?」
A 「・・エッ?1番最初の人?」
MC 「挙手、挙手!」
A 「は~い!」
M 「ア~!」(ほぼ同時に全員の手が挙がりました)(^^)

MC 「はい、1番の、大西さ~ん!」
A 「はいはい、1回目の馬の人!」
MC 「馬の人?・・正解です。オープンです。どうぞ~!」
Z 「エ~?!」(全員、前に体を乗り出して来ました)
字幕に“ワイルドムスタングス橋本睦子さん(以後=MH)”と出てカウボーイ姿の女性が登場しました。

S 「アレ~?!」
ST 「ホント~?」
MC 「橋本睦子さんで~す!」
ST 「橋本さんじゃ無かったよ!あの時は確か・・。」
MH 「ジェミー保安官です!」
M 「ア~、そうだ~!」
S 「久し振りです~!」
MC 「エ~、マァ、1回目の収録だったそうで~、当時を振り返って里田さん、どうですか~?」
M 「イヤ~、ホントにまだ~、アノ~、そんなに4人でもコミニュケーションも
取れてなかった時に馬に乗って~・・。」
字幕に“2008・11・05放送、ワイルドムスタングス、札幌市南区砥山114”と出て、
当時の映像が流れていました。

MC 「はい、はい!」
M 「確か、沙菜があの時、モロッコ!って言われて~!フフ」
A 「アハハハ」
S 「ホントに謎な~?・・。」
MC 「変な、あだ名が付いたんですよね?」
M 「既に1回目から~、キャラの設定が、完全にされてたって言う~!」
MC 「先生は、どうでしたか?この4人を教えて見て!」
MH 「そうですね。エ~と里田さんが~、やっぱり、お上手だったですね。」
M 「アッ、有難うございます。」(マァ、まいちゃんは以前、裸馬も乗りこなしてましたからね)(^^)

MC 「っと言うコトでね、何か、ご宣伝は、ございますか?」
MH 「はい、エ~・・。」
A 「宣伝?」
ST 「エ~と、そう言うコト?」
MH 「フフ、いいですか?」
MC 「どうぞ!」
M 「お世話になったし~・・。」
MH 「エ~、皆さんが乗馬だと普通、夏しかやってないのかな?と思いますが、年中、やっております。
はい、これからの時期ですね。エ~、雪中乗馬って言うのも出来ますので・・。」
MC 「ア~?はい!」
MH 「エ~、是非、1度ですね、足を運んで頂ければアノ、ジェミー保安官が、
お相手しますので宜しく、お願いします!」
MC 「はい!っと言うコトで、ワイルドムスタングスの橋本睦子さんでした。有難うございました~!」
MH 「有難うございます。」
Z 「有難うございました~!」(橋本さんがステージから捌けていました)(^^)

MC 「エ~、クイズ、この人だ~れ?2人目の方です。サア~、下半身から見て頂きましょう~!
オープン!」
M 「下半身、見てもねぇ・・?」
MC 「ドン!」(カーテンが少し上がり、男性のユニフォーム姿が少し見えました)
A 「アッ、判った~!」
MC 「挙手で!」
M 「アッ、判った、判った、はい!」
A 「はい!」(又、全員の手が挙がっています)(^^)

M 「沙織・・エ~と、じゃあ、沙菜!」(まいちゃんが指名しました)
S 「エ~と、札幌大学のサッカー部の人!」
MC 「サッカー部の人?・・はい、正解です!オープンで~す!」
M 「何?この設定~?」
ST 「判るワ!」
M 「これでいいの?」(サッカーのユニフォームが、しっかり見えてましたからね)(^^;

字幕に“元札幌大学サッカー部キャプテン、松田卓巳さん”(以後=TM)と出て、
その後、続けて2人、ユニフォーム姿で登場していました。

A 「アッ、キャプテン~!」
S 「ア~、どうも、どうも!」
ST 「エ~?!」
MC 「エ~、今回はですね、松田卓巳さんの他にですね、畠山直人さん、
それからエ~と、吉田龍輔さん(以後=RY)にも、お越し頂きました~!」
A 「オ~!」
S 「やった~!」
字幕で“2009・07・29放送”と出て、当時の映像が流れていました。

M 「有難うございます。その節は~!」
MC 「その当時は、どうでしたか?この4人と対決してみて~!」
TM 「イヤ、もうホントに、4人共、素晴らしく上手かったので~・・フフ」
M 「イヤ、ウソです。判ってますよ!フフフ」
ST 「台本ですか?フフ」
MC 「ミニョンチームが勝ったんですよね?」
A 「そうです!」
ST 「そうですよ!」
MC 「ミニョンのキーパーを手伝って下さったのが~?・・」
(黄色のキーパーユニフォームで登場した吉田さんに聞いています)(^^)

RY 「はい、僕です!」
MC 「そうですね。ゴールを守ったんですもんね!どうでしたか?ゴールを守って、4人の~!」
RY 「やっぱり味方のチームの女性がアノ~、一生懸命応援してくれたので頑張りました。フフ」
MC 「ア~、頑張りました?アハハ、そうですか!」
(画面にはミニョンチームが勝利してキーパーとハイタッチしてるシーンが映っていました。
マァ、ミニョンの4人と同じチームになったら守る側の男性も気合、入りますよね)(^^)

M 「フフフ」
MC 「っと言うコトで札幌大学サッカー部、松田卓巳さんと畠山直人さん、吉田龍輔さんでした。
有難うございました~!」
Z 「有難うございました~!」(4人がステージから捌けました)
A 「イヤ、懐かしいと言うか、色々、思い出が蘇って来ますよね!」
M 「ねぇ、思い出すねぇ~!」
ST 「そうですよ!」
M 「何か、100回~、やってるんだなァと言う感じが!」
ST 「そうですねぇ~!」
A 「はい、実感が湧いて来ました!」

N 「クイズ、この人だ~れ?第3問は、急に難易度アップ!」

MC 「まずは下半身からで~す。それではオープン!」
(黒いパンツルックに赤いTシャツ姿の女性の腰部分まで見えていました)
ST 「エッ?黒いズボン?」
A 「サンダル履いてる!」
S 「ラフですね、ずい分と!」
MC 「でも、チラっと見ると赤い服、着ている!」
A 「ウッソ~?」
M 「女性~?」
MC 「ヒントはですね。大西さん~!?」
A 「エッ?」
ST 「先生~?」
S 「あっきー?」
M 「アッ!」
A 「ウソ・・。」(少し判ったようです)(^^;

ST 「アッ、判った、判った!」
M 「判った~!」(あっきー以外の3人が手を挙げました)
A 「エッ?でも、先生じゃないの?」
MC 「でも、今、僅差で里田さんでしたね。里田さん!」
M 「エ~と、あっきーの何か、知り合い?」(ワザと言ってるようです)(^^;

ST 「イヤ、違う、違う!」
A 「イヤイヤ、フフフ」
M 「フフ、でも合ってるよ。あっきーの知り合いって!フフ」
MC 「イヤ、知り合いじゃないですねぇ~!」
M 「エッ?知り合いじゃ無い?」

N 「みんな判らないみたいなので、正解を発表しちゃいましょう!正解は過去に2度、
足ツボマッサージを施した高野春香さん!」
字幕に“ヒーリングサロン癒しの森「タラソバー」高野春香さん(以後=HT)・・
小樽市朝里川温泉2丁目(小樽市朝里クラッセホテル内)2009・01・28放送“と出て、
あっきーが足ツボマッサージされてる様子が流れていました。

N 「っと言う訳で今回も勿論!あっきーに足ツボマッサージ受けて貰います!」
(ステージに椅子が2コ用意されて、あっきーが座り、先生が、あっきーの足ツボを圧していました)(^^;

HT 「ア~、相変わらず、胃は凄いですね!」(かなりマジで圧しています)
A 「う~ん・・絶対、痛いとは言いませんよ。私は!今日は・・今日は100回記念なんです・・・。」
M 「フフフ」(先生は、尚も足ツボを強めに圧しています)
A 「・・めでたいんですよ!」
MC 「めでたいですね!」
A 「・・痛い!痛・・フフフ」
MC 「心苦しいけど、もうちょっとだけ頑張って下さい!」
A 「もうヤダ~!もうヤダ!まだ、始まったばっかですよ!私、何で、
こんなに汗、掻かなきゃイケないの?」
S 「アハハハ」
マァ、どうやら、この指圧の先生は、今後もミニョンの放送の何処かで登場しそうですね。(^^;

ここでCMに入って画面チェンジしていました。

“こちらミニョン広報部~!”

A 「こちらミニョン、広報部~!サア、始まりました!ミニョン広報部長の、この私が、世の中に
もっとミニョンを広げる為に活動して行くと言うコーナーで、ございます!」
字幕に“ATTENIR(アテニア)パセオ店、パセオ1F”と出ていました。

A 「今回は、パセオ1階のアテニアさんに来ています。最近、ちょっと悩んでるコトが有るんですよね。
ちょっと聞いて貰おうと思います。行ってみましょう!」
字幕に“ATTENIRパセオ店、店長、柿原利香さん(以後=RK)”と出て、あっきーに応対していました。

RK 「いらっしゃいませ!」
A 「こんにちは!宜しく、お願いします。」
RK 「こんにちは、宜しく、お願い致しま~す!」
A 「最近アノ、私、冬になって来て~!」
RK 「はい!」
A 「肌の乾燥が凄く目立つように、なってきたんですよ~!」
RK 「ア~、はい!」
A 「ちょっと解決法、ないかと思って!」
KR 「はい、こちら、メディチューンと言うシリーズの化粧品になりまして~!」
A 「アッ、可愛い!」
RK 「今年の秋に新発売をした商品になるんですけども、お米の成分など、お入れしている事で、
その、お肌トラブルの元となる~、角層という所の~力を、そのドンドン、ドンドン、
強くして行くと言うシリーズになるんですね!」
字幕に“メディチューンコンディショニングジェル、2200円、
メディチューンコンディショニングローション1680円、
メディチューンウオッシィングドライパウダー1470円“
と出て、綺麗な容器の化粧品が画面に出ていました。

A 「はい、因みに、この洗顔って、入れ物が独特ですけど~?」
RK 「アッ、はい、こちらは顆粒の洗顔に、なっておりまして~・・。」
A 「アッ、粉なんだ。中が!」
RK 「はい、粉の~、洗顔にも係わらず~、とてもメレンゲ泡の感じで~、こちらの泡が~!」
(店長が、泡が一杯入っている容器を、あっきーに差し出しました)(^^)

A 「メチャメチャ、泡だ~!」
RK 「はい!」
A 「凄~い!ウワ~、気持ちいい~!(手にスクっています)・・何?これ!見て下さい~!これね、
手でこんなに気持いいから~、毎晩ね、お化粧、落として洗顔する時、朝とかも~、
癒し効果も絶対有る、これ~!」
RK 「ア~、有難うございます。」
A 「エ~、塗りた~い!」
RK 「フフフ」
A 「凄い塗りたい!」(泡の匂いを嗅いでいます。あっきーは、かなり気に入ったようですね)(^^)

字幕に“ナイトインテンシブクリーム、4200円、モイストヴァイタルエマルジョン、2830円、
ソフニングアップローション、3460円“と出てピンク系の化粧品が映っていました。

N 「更に、もう1歩、踏み込んだ、お肌のケアをしたいと言う人には、こちらのシリーズが、お奨め!」

RK 「こちらの、エナレクターズスキンケアシリーズと言うのが~、依り~、お肌の潤い力だったりとか、
コラーゲンの質と量を変えていくと言うコトを基礎化粧品の時点で行くより、安定ジンクって言うのを、
徹底的にして行く~・・。」
A 「安定ジンク!使うの私、最近、課題にしてる言葉ですね!」
RK 「ア~、フフ、そうですか!」(店長が、あっきーの手の甲に、その化粧水を少し、垂らしました)
A 「ア~、重い!」(水分の質が濃いと言うコトですかね?)(^^;

RK 「・・有りまして~・・。」
A 「ズッキーン!って来る、ア~、ホントだ~!」
RK 「クッション性の化粧水になるんです~!」
A 「香りが、又、これ、いいですね!」
RK 「ア~、そうなんです~!ローズの香りですとか、オレンジ、ゼラニューム、野ばらですねぇ!」
A 「親近感の有る香りで~!ア~、凄い、モチモチしてきた~!」
RK 「浸透した後は~、は~い!」
A 「フフ、触って下さ~い!」(店長に手を差し出しています)(^^)

RK 「ア~、凄い柔らかいです~!フフ」
A 「これからの時期は色んな、お肌のトラブルが有ると思いますが、そんな方は、
アテニアの店長さんに相談して、今年も綺麗に冬を乗り越えちゃいましょう~!」
マァ、冬は室内温度が暖房で上がる為、全体的に乾燥し易いですからね。(^^;

ここで画面チェンジしていました。
この後、後編に続きます。

 
コメント (2)
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