ハロプロ番組レポ

ハロプロメンバー出演番組を不定期にレポします。

「里田まいの ふわふわmignon」第81回 後編(7/7)

2010-07-14 01:22:39 | Weblog


前編からの続きです。

(M=まいちゃん S=沙菜ちゃん ST=沙織ちゃん A=あっきー 
Z=全員 N=ナレーション橘早希さん )

字幕に“北大周辺ぶらり散策”と出て、4人が並んで歩いていました。

N 「散策を続けていると不思議な標識が有る、お店を発見!」

ST 「アハハハ、見て!見て!」
M 「何?これ!フフ、地味に何か、気になるの、有るんですけど!(店頭のPRボードを見ています)
・・・“入りにくいと感じても勇気を出して、どうぞ!どうぞ!”」
ST 「どうぞ!フフフ」
字幕に“FLAGSTAFF CAFÉ 札幌市北区北9条西4丁目沢田ビル1F”と出ていました。

N 「勇気を出して入ってみるコトに!一体、どんな、お店~?」
(4人がドアを開けて店内に入りました)

M 「サア~、っと言う訳で~!」
A 「ねぇ、甘い香り!」
M 「こんにちは~!」
ST 「こんにちは!」
字幕に“FLAGSTAFF CAFÉ 菅野忍さん”(以後=SK)と出てカウンター越しに出迎えていました。

M 「“勇気を出して、どうぞ!どうぞ!”って書いて有ったので~・・。」
A 「何か、恐ろしいコトが~?」
M 「ねぇ、ちょっと何か~!」
SK 「フフ、別に怖くないです!」
A 「フフフ」
S 「フフ、ホントですか?」

N 「恐ろしいどころか、とっても美味しいケーキがズラリと並ぶ素敵なカフェ!
早速、お奨めを聞いて紅茶と一緒に頂きます。」
字幕に“ケーキセット750円、ニューヨークチーズケーキ”と出て、まいちゃんが食べていました。

M 「もう、何かね、チーズケーキの、このチーズが凝縮されてる感じが、もう凄いね!」
ST 「メッチャ、しっとりしてそう!」
M 「ウワッ、濃厚~!」
A 「いいよね~!」
M 「絶対、交換とか、いいや!今日。」(かなり気に入ってるようです)(^^)

ST 「ウソ~!?」
S 「イヤ、食べたい、食べたい~!」
ST 「まいちゃん、ホントに美味しいモノ、取るんだよねぇ~!」
M 「全然、一口頂戴、とか、私も言わないから!」
A 「でも、このシホンケーキも見て!このイチゴの~、この果肉?果肉じゃ無い!イチゴ自体と~、
アノ~、チョコ、を、一緒に食べようと思うよ!ホラ、プルプルしない?頂きま~す!
・・オッ!ウワ、イチゴ、旨っ!」
ST 「旨っ?」
M 「一口頂戴!」
A 「イヤです!」(即答しています)
S 「早いよ~!そこ、ばっかりですよ!」

N 「やっぱり、スイーツの誘惑には勝てません!オシャレなカフェで話も弾み、調子に乗って、
お隣に居た、常連さんにも声を掛けちゃいました!」
(まいちゃんが、隣に座っていた女性に何やら、話し掛けています)

M 「軽い、ナンパですよね!」
S 「そうですよ!」
ST 「ナンパされそう!」(声を掛けた女の子“以後=MI”が、まいちゃん達のテーブルに移動して来ました)

MI 「こんにちは~!」
M 「スタイル、いいですね~!」
S 「ウワッ、ホントだ~!」
ST 「背、何cmですか?」
MI 「174㎝です!」
S 「オ~!ヤダよ。ヤダよ~!」
ST 「アハハハ」(沙菜ちゃんが、女の子の側に立つのを嫌がってます)(^^;

字幕に“北海道大学大学院生、池田真衣さん”と出ていました。

MI 「エ~と、北海道大学~、文学部文学研究科、修身2年の、池田真衣です!」
M 「池田まいさん!アッ、ちょっと似てるね!」
S 「アッ、ダブルまい!」
M 「里田まい、池田まい!里田まい!」
ST 「ホントだ~!」
A 「なのに、北大と~・・。」
字幕に“似てるのは名前だけ。”と出ています。

ST 「アハハハ」
S 「ハハハ」
ST 「あっきー、言っちゃったねぇ~!」
A 「フフ、出てた?今!」
ST 「出てた~!」
A 「ごめん!」
M 「大きくなってました。心の声が漏れてましたね!」
MI 「アノ、実はモデルの、お仕事も、ちょっとしていて~・・。」
M 「エッ?」
A 「でしょうね!」

N 「実は池田さん。札幌コレクションに出演するなど、モデルとしても活躍中なんです。正に才色兼備!」
(この間、画面には、モデルとして札コレに出ている池田さんの映像が出ていました)

M 「何を、お勉強されているんですか?」
MI 「エ~と、中国文化を勉強しています。」
S 「オ~!?」
ST 「お勉強もして~、モデルさんもして~、きっと、これから、どうなって行く?」
M 「将来!」
ST 「ねぇ~!?」
S 「そっか~!」
M 「将来の夢とか、有るんですか?」
MI 「将来の夢は~、エ~と、美人教授になる事です!フフフ」
ST 「オ~!」
S 「教授!」
A 「美人?美人!・・イヤらしい。フフ」
M 「ですから!教授!尚且つ美人!」
ST 「そうでしょう~!」
MI 「更に、野望が有って~、フフ」
S 「オッ?!」
M 「欲張りじゃないですか~?」
MI 「フフ“のりゆきのトークDE北海道”の~、ゲストコメンテーターに、なる事です!」
(週5日、生放送されてますからね!)(^^)

M 「ア~!」
S 「UHBです!」
ST 「のりさんに向けてメッセージ!」
MI 「ア~、はい、アノ、是非、ゲストコメンテーターに、なりたいので宜しく、お願いします!」
S 「これ、喋りますね~!」
M 「意外と、したたかですよ!」
A 「フフフ」
M 「でも、やっぱ北海道に~、やっぱ、私の地元ですけども、こうやって何か、こう、お勉強されてて、
夢に向かって頑張っていて、尚且つ可愛くて!他にも、たくさん居そうですよね?」
A 「ア~、確かに!」
M 「結構、北大とかにも、居るんじゃないですか?」
MI 「結構、可愛い子、居ます!」
M 「ですよね。やっぱ、同じね、働く女性として、夢を持つ女性として~、そういう子、
ちょっと北海道で見つけて行く!何か、ミニョンちゃんみたいな~!」
A 「ア~、いいね!」
ST 「いいね。いいねぇ~!」
A 「メッチャ、いい!それ~!」
M 「何か、そういう子をドンドン、ちょっと発掘して行くって言うのもね。街にドンドン繰り出して!」
A 「行きましょう!行きましょう!」:
S 「そう!」
字幕に“あなたの周りのミニョンちゃん大募集!番組のホームページからメッセージを、お寄せ下さい”
と出ていました。

N 「っと言うコトで突然決まった新企画!夢に向かって頑張る女の子を、お待ちしています!」
マァ、今後、どんな可愛い子が登場するか期待したいですね。(^^)

CM後“おたよりのコーナー”になって4人が部屋の中で座っていました。

M 「お便りのコーナー!」
Z 「イエ~ィ!」
A 「来た~!」(全員で拍手しています)
M 「サア、今週も来ておりま~す!」
ST 「誰から~?」
M 「札幌市の“あちゃみさん”二十歳の女性、大学生の方です。有難うございます。
“毎週、楽しく見ています。ホントに4人が大好きです。毎週、4人のファッションが可愛くて、
同じ物が欲しくなっちゃいます!これから夏になるという事で、番組で、叉、ファッション対決みたいな事を、
して欲しいです。あと質問です!4人が、この夏に挑戦したい事はありますか?これからも、ず~と、
楽しみにしています。頑張って下さい!“・・どうですか?夏に、したいコト!」(読み終えました)(^^;

A 「したいコト!夏は、だって、外に出なきゃ勿体無いでしょう?!」
M 「ま、短い夏ですからねぇ、北海道は!」
A 「そう!海、行きましょう!海!」
M 「海は~・・。」
A 「アレしたい!旗、取るヤツ!」
ST 「エヘヘ?結構なアクティブ具合だね!」
M 「で、海行きたくな~い?」
A 「海、行きたい!」
S 「サーフィンしたいですよね。私!」
M 「ア~、行っといでよ!」(軽く言い放ってます)(^^;

S 「フフ、ちょっと待って!今の流れ、おかしい!みんなで、ワ~!みたいな!依り揃う、みたいな!」
A 「まいちゃんは逆に、中でやるスポーツとか~?」
M 「違いますよ!私は、もう、ゴルフですよ!」
A 「違います!じゃないです!」
ST 「アハハハ」
M 「私は~、もう、夏に挑戦したいコトは、もう、ゴルフですって!もう決めてるんで!ゴルフを、この番組で
やらせて頂いてから~、ま、全然、行けては無いんですけど、東京でもアノ、こないだ、1人レッスン
しました。プライベートで!」
A 「ウソ~!?今、嵌まってるんだ!」
M 「イヤ、もう、ホントに、コースに出たいので~!」
(マァ、まいちゃんは、スイングを見ても素質は有りそうなので、後は、如何に
経験を積めるかでしょうね)(^^)

ST 「沙織は何か、いつも外に出て遊んでいるから~、だからねぇ、今年の夏は~、お弁当とか
作ってみたいの!」
A 「そうなんだ~!」
M 「フフ、中ね!別に夏じゃなくて、いいんじゃない?そんなの!」
S 「フフフ」
ST 「イヤ、だって~・・。」
M 「夏に、お弁当って、あんまり持たないよ!」
ST 「アッ、そうそうそう!」
A 「アハハハ」
S 「ま、置いとこ!」
M 「ま、でもね、夏休み、楽しみですから!」
A 「ホントに~!」
M 「ま、皆さん、健康で~、事故の無い夏休みに~、して欲しいですね!」
S 「フフ、そうですね!」
ST 「校長先生~!フフフ」
最後は、まいちゃんも先生口調で言ってましたね。(^^;

“mignon’s eye コーナー”

今回の担当は沙菜ちゃんでした。
最初は映画で“トイストーリー3”を紹介していました。公開は7月10日で、主人公も17歳との事で
沙菜ちゃんは「一体、オモチャ達は、どうなっちゃうの?」と言っていましたね。(^^;

続いては音楽ではBerryz工房の“本気ボンバー!!”が7月14日リリースされ、ここで
本人達からのメッセージが届いているとのコトで、Berryz工房の7人が画面に勢揃い!
ここで清水佐紀ちゃん、熊井友理奈ちゃん、菅谷梨沙子ちゃんのコメントが流れていました。

(佐紀ちゃん=SS 友理奈ちゃん=YK 梨沙子ちゃん=RS 全員=Z)

SS 「里田まいのふわふわmignonをご覧の皆様、こんばんは!」
Z 「Berryz工房で~す!」
SS 「私達、Berryz工房は7月14日に、ニューシングル“本気(マジ)ボンバー!!”をリリースしま~す!」
Z 「イエ~ィ!」(拍手してます)
SS 「サア、今回の曲の聴き所は~何処ですか?」
YK 「はい、今回の曲は、元気で凄い明るい感じの曲になっていて、小さい子や、大人の方でも、
楽しく聴いて頂けると思いま~す!」
SS 「はい、そしてダンスのポイントは?」
RS 「はい!ダンスのポイントは、このサビで、上でサッカーボール、下でもサッカーボールを、
するんですけど~、そういう結構、簡単な振りが多いので是非、一緒に踊ってくれたら嬉しいなと
思います!」(全員が両手で円を描く感じでポーズしていましたね)(^^)

SS 「はい、皆さん“本気ボンバー!!”たくさん聴いて下さい。宜しく、お願いします!」
Z 「宜しく、お願いします!」
SS 「っと言うコトで以上~!」
Z 「Berryz工房でした~!バイバ~イ!」
何か、見る度にBerryz工房メンバーも日々、成長している感じを受けますね。(^^)

ここで、あっきーと沙菜ちゃんが、ポリススタイルで登場していました。

N 「悪いヤツラは許さない!正義の心が許さない!私達が逮捕しちゃうぞ!
“1回こっきりポリス!あっきー&沙菜!”」

A 「はい、今日はですねぇ~!」
S 「はい!」(敬礼ポーズしてます)
A 「アッ、凄い、真面目な顔ですね!今日は何やら、こちらで~、不思議な集会が
開かれていると言う情報を入手、致しました!」
S 「はい!」
A 「っと言うコトで、私達が!ちょっと調べてこようと思います!」
S 「判りました!」
A 「いいですか?」
S 「行きましょう!」
A 「では、行って参ります!」(2人で敬礼ポーズしてます)(^^;

N 「この日、札幌某所では“踊る大走査線THE MOViE3”の公開を記念して、イベントが
行われていました。会場に集まった踊るファンは、熱気に包まれています。しかし、この会場から、
犯罪の臭いを嗅ぎつけた、あっきー&沙菜!おそるおそる、会場の中に入ると、ステージには、
亀山プロデューサー、本広監督、そして、伊藤淳史さんの姿が!」
(以後、亀山千広プロデューサー=TK、本広克行監督=KM、伊藤淳史さん=AI)

S 「逮捕します!」(3人に言ってます)
KM 「君だよ!」
AI 「イヤ、 僕じゃない!」
TK 「僕は何も悪い事、してない!」
S 「3人の罪状!亀山プロデューサーと本広監督!ファンを7年も待たせた罪で逮捕します!」
KM 「アラ~、・・亀・・」
S 「そして伊藤敦史さん!和久さんの甥っ子役が嵌まり過ぎで逮捕します!」
AI 「ちょっと待ってよ!罪じゃ無いですよ!」
KM 「それは重たいね。」
AI 「罪じゃない!」(訴えてます)(^^;

N 「でも3人にはチャンスが与えられます。映画に因んで、お、ど、る、の3文字で、
映画紹介をして面白かったら罪は帳消し!まずは亀山プロデューサーから!」

TK 「因みに逮捕されると、どうなるんですか?」
A 「エ~と、日々、苦労します!はい。」
TK 「フフフ、それは~・・。」
S 「労働です!」
AI 「労働か!」
KM 「北海道で~?」
A 「はい!」
S 「そうです!」
KM 「大変だぞ~!フフ」
TK 「僕、いいですか?行きます!」
A 「オ~!」
S 「早い!」
TK 「“お待たせしました。7年振り!”」(“お”から始めていました)(^^)

S 「上手い!」
A 「そうなんです。待ってました!」
S 「待ってました!」
A 「私達は待ってたんです。」
KM 「エ~と、ど!“怒濤の展開をお見せします!”」(続いて“ど”も決まりました)(^^)

A 「オ~!」
S 「上手~い!」
KM 「“る”簡単ですよ!」(伊藤さんに言ってます)
A 「はい、もう決めて頂ければ、何の問題も有りません!」
AI 「“留守番電話サービスに接続します!”」
A 「はい!逮捕します!」(即答しています)(^^;

S 「逮捕します!」
AI 「ちょっと待って!ちょっと待って!」(焦ってます)
A 「やっぱ、これは~?」
S 「7年も待っていたんで!」
AI 「じゃあ、もう1回だけ!」
A 「じゃあ、戻りますか?戻りますか?」
AI 「何か、ないですか?♪ル~ルルル~♪」(苦し紛れに歌ってます)(^^;

A 「北海道をバカにしてるんですか?北海道をバカにしましたよね?」
KM 「フフ、1番やっちゃイケない事を、やっちゃった!」
A 「今、北海道をバカにしましたね?」(あっきーと沙菜ちゃんが伊藤さんを両側から挟み込んでいます)
AI 「働きます・・。」
字幕に“面白くなかったので逮捕”と出ていました。

A 「行きますか?じゃあ!」
S 「はい、逮捕です!」
A 「エ、それじゃ失礼します!」
S 「有難うございました!」
A 「じゃあ、サヨナラ!」(2人で伊藤さんを連行しようとしてます)(^^;

KM 「じゃあ、中継しよう・・。」(伊藤さんを無視してプロデューサーに話し掛けてます)
AI 「エッ?イヤ、止めてよ!」(焦ってます)
A 「フフフ」

ここで少し時間経過!全員、ステージ上で椅子に座っていました。

A 「どうでした?撮影現場とかでの、雰囲気なんかは?」
AI 「僕も踊る大走査線、大好きだったんですよ!もう踊るファンだったしね。もう撮影で、
現場に行く度に、例えばアノ、入口?湾岸署の入口の現場に行くだけで~、もう凄い、
興奮するんですよ!ウワッ、湾岸署の入口だ!とか!」
S 「フフ」
A 「映画で観ていた、あの場所だ!とか。」
AI 「そう!」
S 「今回の作品、今までの作品を越さなきゃ!というプレッシャーみたいなモノが~大きかったと思うんですけれども~!」
KM 「凄いプレッシャー、有りました!」
S 「アッ、そうなんですか?」
KM 「メチャメチャ、プレッシャー有って~!演出をミスると、とんでもない事に、なるじゃないですか!
だからね、毎週、神社に行って、お参りする位、神頼みで行きましたよ。今回!コアな人から、
もう、初めて観る人まで、対応出来るように!っていう思いで作りましたね!」
A 「今の3(スリー)ですね。4(フォー)って、私達は期待しちゃって、いいんですかね?」
TK 「何時とは、お約束出来ないけど~、出来れば、当初、そうなっていて然るべき、人物配置を
してるハズなんですよね。それはご覧になって頂くと判るんですけど!」

N 「踊る大走査線THE MOViE3は現在公開中!お見逃しなく!」

尚、今回は“まいちゃんの今日の一言”は無しで、この後“また来週”の文字が出て終わっていましたね。(^^;
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