「絵流田4丁目の人々」第28話
「あんた何してんの?」編
今回も絵流田4丁目9番地にある、レストラン、リバーサイドで
食事しながら雑談する、なっちや斎藤ボス、それに男性2人との
様子が画面に映っていました。
(N=なっち B=斎藤ボス Y=山本吉貴 P=ピース綾部 H=ハリセンボン春奈)
そしてテーブルに昼食が並び、4人がワイングラスで乾杯するシーンからスタート!
P 「カンパ~イ!」(綾部さんが音頭を取って4人がグラスを交えています)
Y 「そうか~?で、今は美容室?」
(山本さんは安倍なつみに激似?の、なっちに気があるようです)(^^;
N 「あ!違うんです!それは、もう辞めちゃってて、美容院にも
働いてたんですけど、アノ~、ちょっと前まではバスガイドしてて、で、今は
電気屋さんで働いているんですよ!うん!」
B 「私は喫茶店で、バイトしてま~す!」
(ボスには、全然、話し掛けないので気を引こうと割り込んできました)(^^;
Y 「それ、さっき聞きましたね!」(軽く流されています)(^^;
B 「ちょっと冷たくない?!」(綾部さんに訴えています)
P 「そんなコトない!大丈夫!大丈夫!」
Y 「そっか~!電気屋か~!」
N 「そうなんですよね~!」
Y 「あ、僕、今ね、ハードディスクレコーダー?アレの!欲しいんですけど、
店、行ったら、ええの、教えてくれます?」
N 「あの、よく聞かれるんですけど、私、照明とかが置いてる所、任されてるんで
ちょっと判らないんですよね!そうなんですよ!」
Y 「そうか~、しゃあないな~!」(残念そうです)(^^;
N 「でも、アレですよ!ハードディスク付きの電球とか、あ!売ってるかも
知れないからちょっと聞いてみましょうか?」(又、おかしなキャラが出始めました)(^^;
Y 「聞いた事ないですよ!それ、ハードディスク付き?」(驚いています)
N 「や、でも、アレはありますよ!あの~400ギガの、それが付いている
電球!」(マジ顔で言っています)(^^;
Y 「フフ、何か400ギガって言うのが、おかしいでしょ?ワットでしょ?」
(ちょっと呆れています)(^^;
N 「いや、ワットとか、そう言う響きじゃなくて~・・・」(抵抗しています)(^^;
Y 「いや、違う!電球はワットですって!」(説得しています)
P 「いや、電球はワットですよ!」(続いています)
N 「イヤ!400ギガ!」(なっちは、まだ言い通しています)(^^;
Y 「しつこいです!ワットなんです!な~!」(綾部さんに促しています)
P 「ワットだよ!でもさ~、斎藤ちゃんとこのさ~、喫茶店の服、キクよね~!」
綾部さんが、話題を変えようとしていた時、突然横から、ハリセンボン春奈さんが
両手に荷物を抱え、大声で誰かを探しながら入って来ました。(^^;
H 「どこ~?!どこ~?案内して~!トイレの前じゃない!どこ~?!」
春奈さんの乱入で一瞬、会話が途切れるも、又、4人は雑談を続けていました。
B 「でしょ~!」
N 「制服がね~、ちょっとミニスカートでいやらしい~!フフ」
P 「アレがいいんでしょ!」
N 「凄く短い!・・・」
P 「凄い、チョー短いんだから!斎藤ちゃんの~・・・」
Y 「バイト、してるんですよね!」
ここで、何回も4人の横を歩いていた春奈さんが、なっちの存在に気付きました。
H 「アレ?アンタ!あ、アンタ!何してんの?」
(なっちも春奈さんの声に驚き4人とも一旦春奈さんを見つめましたが、
又、無視して雑談を続けています)(笑)
N 「やでも・・・ね!短いんですよね!フフ」
B 「そうなのよ!短いんで・・・」
P 「ホント、凄いんだから、マジで!」
Y 「喫茶店で?」
P 「こんな!何じゃない?!」(手でスカートの丈を示しています)
H 「フフ、無視!ねえ!ねえ!ねえ!」
(シカトされた春奈さんが声を荒げて、なっちに迫ってきました)(^^;
B 「アハ、こんなんなんじゃないですか~!」
(ボスも春奈さんを無視して話を続けています)(^^;
H 「斎藤ちゃ~ん!斎藤ちゃんも、何、1回無視してんの?」
B 「フフ、ちょっと成り行きで・・・ごめんなさい!」(ボスは認識していました)
Y 「知り合い?」(なっちに聞いています)
N 「や!知りません!」(アッサリ否定していました)(笑)
H 「いや、知ってるじゃない!ホラ、ホラ!」(なっちに迫っています)
N 「アレ?あ、アレだ!あの、手打ちそば屋とか言いながら全然、手打ちじゃない
そば屋でアルバイトしてる人!」(春奈さんに指を差しています)
H 「違うよ!違う!それ、手打ちじゃん!ホラ、違うじゃん!」
(なっちの手付きを見て否定しています)
N 「今は、やっちゃいました!けど~・・・あ!アレだ!こないだテレビで観た~!
凄かった!あの、海辺の所で子供達と一緒に地引網とかして、そこで一番フフ
仕切っていたおばさん!アハハ!」(なっちの妄想は尽きないようですね)(笑)
H 「やってない!フフ、やってないよ!ニュース、出てない!ホラ、病気、出て来た、
ホラ、ね!」(何とか思い出させようとしています)
N 「あ!判った!アレだ!メガネ、触られるの嫌な人!凄い、プチパニックに
なっちゃう人!」
H 「もういいワ!もう、いいから触れば!ホラホラホラ!」
(春奈さんが自分のメガネを顔ごと、なっちに近づけて触らせようとしています)
N 「え~・・いいです・・」(マジで嫌がっていました)(^^;
H 「や、やんないのか?オ~イ!おかしいでしょ?ホラ!こないだホラ、
ナタリーポートマンみたいにして!って美容院で言ったら、リーゼントみたいにして!
オカシイんじゃないの?って!」(以前、美容院でなっちにやられてました)(^^;
N 「あ!阿弥陀ヘア!」(煽っています)
H 「違うワ!」(ムキになってきました)(^^;
B 「もう、全然、思い出せないの?」
N 「うん!」
B 「テニスクラブで一緒の近藤さん!」(ボスは覚えていました)(^^)
H 「そうよ~!ホラ~!」
N 「や、やっと思い出した!あ、こないだ、勝手にイケメンコーチに告白して、
勝手にフラれちゃった人!」(これにも、なっちが絡んでましたね)(^^;
H 「フフ、そうだよ!アンタが言った!アンタが勝手だったんだろ!
ね~!だから、あのクラブ辞めてやったよ!」
春奈さんが、喚きながら語った場面で、“to be continued ”の文字が出て
終了していました。
あれだけ、全ての場面で、なっちに絡んで来た、春奈さんを覚えてないという
キャラを演じるなっちも凄いですね。(笑)
明日は、メトロラビッツの緊急ドキュメントが組まれているようですが
まだまだ、なっちの登場は続くようですので、以降も、お楽しみに!
「あんた何してんの?」編
今回も絵流田4丁目9番地にある、レストラン、リバーサイドで
食事しながら雑談する、なっちや斎藤ボス、それに男性2人との
様子が画面に映っていました。
(N=なっち B=斎藤ボス Y=山本吉貴 P=ピース綾部 H=ハリセンボン春奈)
そしてテーブルに昼食が並び、4人がワイングラスで乾杯するシーンからスタート!
P 「カンパ~イ!」(綾部さんが音頭を取って4人がグラスを交えています)
Y 「そうか~?で、今は美容室?」
(山本さんは安倍なつみに激似?の、なっちに気があるようです)(^^;
N 「あ!違うんです!それは、もう辞めちゃってて、美容院にも
働いてたんですけど、アノ~、ちょっと前まではバスガイドしてて、で、今は
電気屋さんで働いているんですよ!うん!」
B 「私は喫茶店で、バイトしてま~す!」
(ボスには、全然、話し掛けないので気を引こうと割り込んできました)(^^;
Y 「それ、さっき聞きましたね!」(軽く流されています)(^^;
B 「ちょっと冷たくない?!」(綾部さんに訴えています)
P 「そんなコトない!大丈夫!大丈夫!」
Y 「そっか~!電気屋か~!」
N 「そうなんですよね~!」
Y 「あ、僕、今ね、ハードディスクレコーダー?アレの!欲しいんですけど、
店、行ったら、ええの、教えてくれます?」
N 「あの、よく聞かれるんですけど、私、照明とかが置いてる所、任されてるんで
ちょっと判らないんですよね!そうなんですよ!」
Y 「そうか~、しゃあないな~!」(残念そうです)(^^;
N 「でも、アレですよ!ハードディスク付きの電球とか、あ!売ってるかも
知れないからちょっと聞いてみましょうか?」(又、おかしなキャラが出始めました)(^^;
Y 「聞いた事ないですよ!それ、ハードディスク付き?」(驚いています)
N 「や、でも、アレはありますよ!あの~400ギガの、それが付いている
電球!」(マジ顔で言っています)(^^;
Y 「フフ、何か400ギガって言うのが、おかしいでしょ?ワットでしょ?」
(ちょっと呆れています)(^^;
N 「いや、ワットとか、そう言う響きじゃなくて~・・・」(抵抗しています)(^^;
Y 「いや、違う!電球はワットですって!」(説得しています)
P 「いや、電球はワットですよ!」(続いています)
N 「イヤ!400ギガ!」(なっちは、まだ言い通しています)(^^;
Y 「しつこいです!ワットなんです!な~!」(綾部さんに促しています)
P 「ワットだよ!でもさ~、斎藤ちゃんとこのさ~、喫茶店の服、キクよね~!」
綾部さんが、話題を変えようとしていた時、突然横から、ハリセンボン春奈さんが
両手に荷物を抱え、大声で誰かを探しながら入って来ました。(^^;
H 「どこ~?!どこ~?案内して~!トイレの前じゃない!どこ~?!」
春奈さんの乱入で一瞬、会話が途切れるも、又、4人は雑談を続けていました。
B 「でしょ~!」
N 「制服がね~、ちょっとミニスカートでいやらしい~!フフ」
P 「アレがいいんでしょ!」
N 「凄く短い!・・・」
P 「凄い、チョー短いんだから!斎藤ちゃんの~・・・」
Y 「バイト、してるんですよね!」
ここで、何回も4人の横を歩いていた春奈さんが、なっちの存在に気付きました。
H 「アレ?アンタ!あ、アンタ!何してんの?」
(なっちも春奈さんの声に驚き4人とも一旦春奈さんを見つめましたが、
又、無視して雑談を続けています)(笑)
N 「やでも・・・ね!短いんですよね!フフ」
B 「そうなのよ!短いんで・・・」
P 「ホント、凄いんだから、マジで!」
Y 「喫茶店で?」
P 「こんな!何じゃない?!」(手でスカートの丈を示しています)
H 「フフ、無視!ねえ!ねえ!ねえ!」
(シカトされた春奈さんが声を荒げて、なっちに迫ってきました)(^^;
B 「アハ、こんなんなんじゃないですか~!」
(ボスも春奈さんを無視して話を続けています)(^^;
H 「斎藤ちゃ~ん!斎藤ちゃんも、何、1回無視してんの?」
B 「フフ、ちょっと成り行きで・・・ごめんなさい!」(ボスは認識していました)
Y 「知り合い?」(なっちに聞いています)
N 「や!知りません!」(アッサリ否定していました)(笑)
H 「いや、知ってるじゃない!ホラ、ホラ!」(なっちに迫っています)
N 「アレ?あ、アレだ!あの、手打ちそば屋とか言いながら全然、手打ちじゃない
そば屋でアルバイトしてる人!」(春奈さんに指を差しています)
H 「違うよ!違う!それ、手打ちじゃん!ホラ、違うじゃん!」
(なっちの手付きを見て否定しています)
N 「今は、やっちゃいました!けど~・・・あ!アレだ!こないだテレビで観た~!
凄かった!あの、海辺の所で子供達と一緒に地引網とかして、そこで一番フフ
仕切っていたおばさん!アハハ!」(なっちの妄想は尽きないようですね)(笑)
H 「やってない!フフ、やってないよ!ニュース、出てない!ホラ、病気、出て来た、
ホラ、ね!」(何とか思い出させようとしています)
N 「あ!判った!アレだ!メガネ、触られるの嫌な人!凄い、プチパニックに
なっちゃう人!」
H 「もういいワ!もう、いいから触れば!ホラホラホラ!」
(春奈さんが自分のメガネを顔ごと、なっちに近づけて触らせようとしています)
N 「え~・・いいです・・」(マジで嫌がっていました)(^^;
H 「や、やんないのか?オ~イ!おかしいでしょ?ホラ!こないだホラ、
ナタリーポートマンみたいにして!って美容院で言ったら、リーゼントみたいにして!
オカシイんじゃないの?って!」(以前、美容院でなっちにやられてました)(^^;
N 「あ!阿弥陀ヘア!」(煽っています)
H 「違うワ!」(ムキになってきました)(^^;
B 「もう、全然、思い出せないの?」
N 「うん!」
B 「テニスクラブで一緒の近藤さん!」(ボスは覚えていました)(^^)
H 「そうよ~!ホラ~!」
N 「や、やっと思い出した!あ、こないだ、勝手にイケメンコーチに告白して、
勝手にフラれちゃった人!」(これにも、なっちが絡んでましたね)(^^;
H 「フフ、そうだよ!アンタが言った!アンタが勝手だったんだろ!
ね~!だから、あのクラブ辞めてやったよ!」
春奈さんが、喚きながら語った場面で、“to be continued ”の文字が出て
終了していました。
あれだけ、全ての場面で、なっちに絡んで来た、春奈さんを覚えてないという
キャラを演じるなっちも凄いですね。(笑)
明日は、メトロラビッツの緊急ドキュメントが組まれているようですが
まだまだ、なっちの登場は続くようですので、以降も、お楽しみに!