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フリーアナウンサー、キャスター、相川紗登士の公式ブログ

ココワイン

2006年07月31日 15時13分41秒 | Weblog
2004ココ・ファーム・ワイナリー
カベルネ・メルロ

テクニカル・データ

 カベルネ・ソーヴィニョン63%
 メルロ37%

 畑 カベルネ(山形県上山市)
   メルロ(長野県塩尻市)

 収穫・・ 2004年10月3日~18日

 収穫時の糖度・・21.1°Brix(平均)

 発酵・・ 完熟したぶどうを選び、より良い房のみを除梗し
    ステンレスタンクに入れる。
    特別に厳選された乾燥酵母を入れ、3時間置きにピジュアージュする。
    十分に皮から成分を抽出する為、高めの温度を維持し、
    2週間から3週間醸す。
     その後、マストを搾り、ワインを皮と種から分け、
    小樽に移し マロラクティック発酵を促す。

 熟成・・ オークの小樽で18ヶ月熟成。

 瓶詰:2006年5月19日
 本数:2109本(750ml)
 アルコール:11.9%
 酸度:0.653gm/100ml
 残糖:0.13%

 テイスティング:長期熟成可能なミディアム・ボディの赤ワイン。
        色調は、少し透明感のあるガーネット。

 コメント:香りはさくらんぼ、ミント、ハーブ、杉など清涼感と
     丸みのある熟成間の調度良いバランス。
     口に含むと、さくらんぼ、木苺など、
     果実の甘みとフレッシュな酸味を感じ、
     程よいオークの風味がしなやか。余韻にも伸びがある。

 料理との相性:程よくコクのある料理。
       子羊の香草焼。鴨のグリル。
       ローストポーク。焼き鳥(塩)

 飲み頃:今から15年後
    熟成によって、よりなめらかで複雑な
    芳醇なわいんとなるだろう。

 以上、ココファームのデータより抜粋。


 飲み頃、15年後、待てなかった・・。
飲んじゃいました。(笑)
ボルドーに負けないくらい 上等なワインです。
 
   

小樽 潮まつり

2006年07月30日 18時32分04秒 | Weblog
 「第40回小樽潮まつり」に行ってきました。

金曜日からスタートして、本日最終日。
今日は、神輿パレード 花火大会がありました。

 JRで出かけてきました。
車じゃ、ビール飲めないからね。

 すごい人でしたよ。
かなりの賑わい!!
本州の祭りを思わせる感じで、とっても良かったです。

再会。

2006年07月30日 11時45分28秒 | Weblog
東京の友人、W君と再会した。
就職活動で知り合った友人で、
今も連絡を取り合う仲だ。

 昨日の土曜日、札幌で友人の結婚式に参加するため
金曜日から札幌に来ていたとの事。

 今日の12時20分の飛行機で、
東京に戻るというので、9時に
宿泊先パークホテルに迎えに行った。

 ファミレスに移動して、
軽く朝食をとり、しゃべる、しゃべる。
彼はいま、東京のTV局で報道の仕事をしているが、
元々は、アナウンサー志望である。
かなり、話が面白い!!

 近況報告から
新たな、ビジネスの話まで
いろいろ話した。

 あっという間に時間がきて、
11時10分札幌発 新千歳空港行きの
快速エアポートに間に合うように
札幌駅まで送ってきた。

 別れ際に、お土産までもらっちゃった。
とらやのお菓子。

 次は、こっちが東京行くから~。

おつかれビール。

2006年07月28日 23時02分20秒 | 酔いどれ天使~お酒
取材が終わったので、これから、夕食です。

 とりあえず、ビール。
しかも、大ジョッキ!!

うまいっ~。

「和食レストランとんでん」
うな重を注文しました。

 「とんでん」で飲むの夢でした。
いつも、ランチで行く事が多いので
酒飲む機会がなかったんですよね。

 でも、テーブルのメニューには
おつまみの写真が置いてあって、
おいしそうなんですもんー。
ずっと、気になってたんですよね。
一つ、目的クリアです。



サンピアザ水族館

2006年07月28日 20時41分54秒 | 仕事関連
 札幌市厚別区にある
「サンピアザ水族館」の取材です。

3年前から、「ナイトウォッチング」をやっています。
館内は、水槽の横についている
魚の名前が書かれたプレートと非常口の明かりだけ。

ほとんど、真っ暗の中を、
懐中電灯を借りて見てまわるというものです。

 夜は、夜行性の魚に様子がよくわかったり、
暗い中から、突然大きな魚が出現して驚いたり、
昼とは違う魅力がいっぱいなのです。

 今日は、夏休みが始っていることもあり、
子供達も沢山来ていました。


 人間の古い角質を食べてくれるという
「ドクターフィッシュ」もいて、
水槽に手を入れてみる事ができるんです。

 手を入れると、いっぱい集まってきます。
子供達の自由研究にもいいかも~。

カフェ テルツィーナ。

2006年07月28日 18時54分39秒 | 仕事関連
 UHB「トークDE北海道」でもお馴染み
イタリアンのシェフ堀川さんが、カフェをオープンしました。

 札幌市中央区南7条西5丁目
ビジネスホテル遊悠館1Fです。

 店内は、ゆったりとしていて、
居心地がいいですよ。

 イタリアンのパテシエが作る、本格デザートを
お手頃価格でいただけちゃうんです。





 グレープフルーツと
ハーブティーのジェラティーナ
ヨーグルトのソルべ添え。

 赤いのはハーブティーのゼリー
(ローズヒップとハイビスカスのブレンド)

 見た目もお洒落でしょ。
これ、600円です。
納得ですよね!!



 そして、~のパフェ。600円。
何のパフェでしょうか?
クイズの問題になるので、まだ内緒ー。
8月2日のOA見てくださるか、
お店に出かけて、食べて確かめてくださいね。


あおぞら銭函3丁め(餃子)

2006年07月28日 16時35分31秒 | 仕事関連
 銭函界隈の取材、お邪魔したのは
「あおぞら銭函3丁め」餃子のおいしいお店です。

こちらのお店は、実は、取材の途中に
ランチで寄らせてもらったりしていました。

 餃子がおいしいと、仲間内で人気だったんです。
以前は、札幌市白石にお店があり、3年位前に
駐車場が確保できるので、この場所に移ってきたんだそうです。


今回は、「ジャンボ餃子」を頂きました。




 
食べ方があって、
まずは「酢」でいただき、
次に、「酢じょうゆ」で
そして、自家製のラー油を加えて。

 ほお張ると、かりっ、もちっとした皮の中から、
大きめにザクザクに切ったキャベツとジューシーな肉汁だぁー。

 ホントうまいっ!!
大きめに切っているのは、
キャベツの食感を楽しんで貰いたいからだそうです。

 おししさのこだわりがメニューに記されていました。
■キャベツが命!のギョウザです
キャベツは道内産にこだわり、
特に冬から春にかけては主に空知管内の 
水分を一切絞らず、肉厚で甘味がいっぱいの
北石狩産寒玉キャベツを使用しております。

 このキャベツは雪の中から掘り出して出荷しているもので、
甘さや触感の良さは他のキャベツの比ではありません。
その他の季節も肉厚のおいしいキャベツを求め、
時には愛知県や徳島の農協さんに直接交渉し、
買い付けたものを使用しています。

■とにかく旨い豚肉を
銭函のお店では、餃子の次によく出るブタ玉木クラゲ炒め。
その名のとおり豚肉と木クラゲを玉子と炒めたものなのですが、
これは豚肉がよくないと美味しく仕上がりません。
そのまま焼くだけでも美味しいと感じ、
しっかり食べごたえのある肉を選びます。
当店の餃子はこの炒めものにも使う旨い豚肉を
ふんだんに使用して餡を作っています。


■皮はもちもちの手づくり
当店力自慢の店主が毎朝こねる皮生地は、
強力粉100%に鶏ガラスープを混ぜ込み、力任せにこね、
その後たっぷりと寝かせます。
焼けば外側がパリッ!喰べればもちもちの独特な触感が生まれます。
当店リピータ-の大半がこの皮のとりこになっております。


■こだわりの安心国産にんにくを使用。
つぶの大きな国産生にんにくをセレクト。
値段はかなり高めですが、やはり喰べた時の香りや味わいはこたえられません 。

 地方発送もやっていますので、
気になった方是非。