カンカン照りの暑い日ですが、婿が仕事を兼ねて、海に行くというので付いて行きました
仕事を兼ねるというコトは? 孫たちを末娘1人が看るというコトになるんです
ソンナ無防備なコトを聞いて「知らん顔」はしてられないと、買って出ました が~!
想像以上に過酷な一日になりました が、あとのまつり・・・。
この大野の海は孫たちが小さい頃から、よく来ていた所に近いのですが、チト違います。
以前、よく連れてきた場所は島を背にしているので影があるため、風が吹いて涼しいんです。
孫娘1にはボンボンベットで昼寝もさせましたネぇ
旦那はよくツブを取って帰り、茹でてツマミにして食べるのが楽しみでした
ソレがある夏の日から、柵で囲われ入れなくなっていました
近場では、ワリとキレイな海水でしたのにザンネンでした。
ソレからは由宇の海へ~ ココは小さな店があり、生きの良い魚も買えるので良い。
けれど、何せ遠い 婿は来たコトが無いんじゃないかな❔
倉橋も水は冷たいケレド、キレイな海でしたネぇ~
瀬野に住んでいた頃はオデンを鍋一杯に作って行って、長男・長女を遊ばせたものです。
海にまつわる話はイッパイあれど、今回のような過酷な海は初めてでした
トレーラーハウスの向こうに階段があり、降りて行くと砂浜が広がります。
ココは遠浅なのでキツイ流れも無く、穏やかな海ではあります。
始めは満潮でしたが、
その内、浜が広がり・・・
ドコまで行っても、子供の足丈まで。
ああ~~! ソレニシテモ暑い・熱い 茹りそうです
昼も、ココで弁当を広げて食べました 影が一つも無いなんて・・・
その内、夫婦で居なくなりましたので、孫を看て1時間
雨の予報が出て&雷が鳴るという 予報が出たので、早目に切り上げました。
婿がかき氷をおごってくれました 日頃は腹が弱いバーちゃんでも、完食
レインボーという名でした。
吸い込まれるように咽喉・腹に入っていきましたょぅ 生き返ったァ~!
で、次は~? 孫が欲しいというアレを買いにアソコヘ~
その間、バーちゃんたちは近くの店でショッピング
末娘が婿の事務所で使う靴入れ(棚)を見つけて購入+孫の棚も買いました。
さあ、コレで本当に 帰りますょ
早速! 孫のランドセルカバン周りを片付け始めたら~? アレもコレもイッパイ紙屑が・・・
出て来たと思ったら、ソレはテストの用紙だったり、手紙の提出日を書いた紙だったりで
末娘は怒り心頭 ソレから、片付けが終わるまで「ガミガミゴトゴト」と続きます。
婿も見兼ねて「イッソのコト全部出して見んさい」と アチコチから次々と出て来ます。
ソレを孫娘がキレイに伸ばして渡し、マダ、余白の有るモノは続きをさせようと分けています。
孫はションボリ ジーさんは 神妙な顔で観ています。
「もう、なんぼ言うても、本人の自覚次第でしょうが~!」とバーちゃんは言いました
キリがナイ話しデス! バーちゃんは子供たちにガミガミ言うて育てなかったょ。
ドーしようが、自分の責任 自分のコトは自分でやってもらわなければ、手が足りない。
姑の介護・小姑の雑用・末娘の病気・自分の病気など等でイチイチ介入している暇が無かった。
で、「もうええ加減にしてョ」と帰って来ました
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