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ビブラートは超音波?

2017-02-22 00:58:18 | ヴァイオリン
最少のビブラートが相変わらずムズカシイ。でも一応やる気見せねばと微小に入れていたら、ぎこちなさに「違う」との当然のご指摘。

「ムズいんです…」しくしく泣きながら(?)助けを求めてみたら、先生が私の手の甲で実演してくれました。

ぶるぶるぶる…(!!)

まるで超音波歯ブラシの振動数。

あ、こんな違うのね。すぐに再現できるレベルじゃなかったけど、知れたことはすごい貴重なんじゃないかと。

びっくりしすぎて、どうやったらそうなるんですか?と聞くの忘れた…

はい、じゃあそれは自習するってことで次。

ソナタ第二楽章冒頭アウフタクトにつづく4弦の重音の弾き方。2弦ずつ弾くのってなかなかうまくいかず、何度やってもNG。音がバラけてしまう。

先生が弓を補助して何度か弾くと加減がわかってアッサリできるように…。弦に対する弓の圧力が全然違ったみたい。

はい、じゃあこれも自主練ね。

つぎの移弦やらシフトチェンジやらがひとしきり交互する3小節。1ポジから3ポジに飛んで4の指(小指)で取るときにどうやら身構えるらしく、「変な動作が入っているからそれ止めてさっとポジション移動する!」 と先生。

4の指が来るよ来るよって意識しすぎて余計な予備動作が入ってしまうのを薄々感じてはいたんです。先生に指摘されるってことは目についたんだろうなぁ…

意識は意識でも、(来るよ4番…)ていう不安を煽るようなのだと「来た!ソレッ」とばかりに飛ぶんじゃいつまで経っても安定するわけはなし。

もっと前に(はい、あそこで4番ね)としっかり意識して(準備よし、さっと移動、着地OK)とお早め準備を強く心に誓ってやってみると、す、スムーズ…

「できるじゃない!」と先生。
ほんの5分くらいの出来事だったのだけど、出来ないと思ってた自分の意志が弱かっただけなのかしら?

習い始めの頃によく先生に言われてたことのなかに、「自分はできないと思ってわざと出来ない風にしてない?」「出来ないことにしてるほうが楽だと、
無意識に出来ない人になる習性っていうのがあるけど、そうしてる訳じゃない?」
(ぬるま湯思考とでも言うんですかね)

えっ、そんなつもりなかったけど、そうかもしれないと思うフシもあるかもと思い直して、練習する時間が全く取れないとか自分に言い訳するのを止めてレッスンでは不用意な音を出さないよう気を付けるようになりました。(やっぱなんとなく弾いてたと自覚ありじゃん、、)

30分のレッスンで沢山収穫があり、もうちょっと自主練習も改善の余地あるな、と思えました。
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