余滴々 裸の王様 2019-01-13 05:54:44 | 日記 おさな児の 純なこころを 汚染から 知恵の衣に 包んで守り 畜類を 類逐くほどの 優秀が 痴愚の至りへ 落ちるは人か 金ぴかの 衣を着れば 恐れ入り ボロを纏えば 人はさげすみ « 平成31年 賀状の歌 | トップ | 昨年千百首から自選五十首(... »
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