五行詩(八月その3)

2019-09-05 11:33:59 | 日記

 

 悠々と なるに任せて 自らの 使命に励む 自然のものたち 

本能を 知性に替えた 人間の 知性の暴走 だれか止める

 正体の 分からぬ不安 常にして 飛び立つ鳥の 怯える暮らし 

気が付けば ことの主体は ものとなり 戦争とても 自動化されて 

 中心の クッキリ見えて 威力増す 台風とても 人とて同じ 

無限なる 円の中心 どこもかな 誰もが中心 この世に位置し 

 嘘ばかり 真実なしと 嘆いたは 聖徳太子も 今とて同じ 

尼となり 出家したは 名ばかりに 俗気まんまん 勲章もらい 

 息するも こころ込めれば 喜びを 息せききって 大事を遺棄し

渾身に 振るわせ鳴いて 燃え尽きる 蝉の熱さや 暑さを晴らし 

 

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何必 カイゼルのものはカイゼルへ

2019-09-05 09:47:12 | 日記

 

足るを知り 欲に溺れぬ 自立心 おのれの価値の 自覚に生まれ


宝石を 見ても平気な 犬猫の すでに超越 脱落を生き


快適な 暮らしへ向かう 欲望の 世にある限り 他とは争い

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