今日は仕事初めですが、今週末の試験の事で頭が一杯で仕事が手に付かず・・・
まぁとりあえず今週末の試験を乗り切れば、
1/25の後期の講義開始まで2週間は何も考えずに過ごせます。
と言っても、前期講義の総復習はやらなといけませんけど。
さて、今日の産経新聞オンラインに
『【主張】科学技術立国 人を育てる政策を掲げよ 成果偏重が「失速」を招いた』
という社説が載っていた。
iPS細胞研究への国の支援の打ち切りや減額案が出てきた時点で
日本の役人のアホさがよーくわかりましたよ。
アホ役人は今しか見えてないし、結果は計画したものからしか出てこないと思っている。
ええ加減、失敗=悪という考えを改めなければならない。
古今東西、素晴らしい発明の多くが、失敗の積み重ねから生まれている。
よく知られている話だが、トーマスエジソンは電球を発明する際、
フィラメントの素材選びに2000回以上失敗して、ようやく竹にたどり着いた。
それを許す風土のアメリカ、それを許さない日本。
そりゃぁ日本から世界的な起業家がでるはずないわな。
まぁとりあえず今週末の試験を乗り切れば、
1/25の後期の講義開始まで2週間は何も考えずに過ごせます。
と言っても、前期講義の総復習はやらなといけませんけど。
さて、今日の産経新聞オンラインに
『【主張】科学技術立国 人を育てる政策を掲げよ 成果偏重が「失速」を招いた』
という社説が載っていた。
iPS細胞研究への国の支援の打ち切りや減額案が出てきた時点で
日本の役人のアホさがよーくわかりましたよ。
アホ役人は今しか見えてないし、結果は計画したものからしか出てこないと思っている。
ええ加減、失敗=悪という考えを改めなければならない。
古今東西、素晴らしい発明の多くが、失敗の積み重ねから生まれている。
よく知られている話だが、トーマスエジソンは電球を発明する際、
フィラメントの素材選びに2000回以上失敗して、ようやく竹にたどり着いた。
それを許す風土のアメリカ、それを許さない日本。
そりゃぁ日本から世界的な起業家がでるはずないわな。
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