闘う社長の再起編

大きな夢を持って、日々、いろいろな事と格闘しています。
このブログは、そんな私の毎日の成長記録です。

あけましておめでとうございます!

2020年01月01日 22時59分47秒 | Weblog
あけましておめでとうございます! 本年も何卒宜しくお願い申し上げます。

大して面白くない私のブログにもかかわらず、
いつもご訪問頂いている皆さんにとって素晴らしい一年になりますよう心からお祈り申し上げます。

まぁ今年の抱負みたいなものは年末に書いたのですが、
今年中盤までは、とりあえず日本語教師の資格をとるために頑張ります。
1月~6月は後期の授業、7月~9月は実習。

日本語教師の資格がとれたら海外の就職探し。できれば年末までに決めたい。
現在希望しているのは、台湾、フィリピン、ミャンマー、カンボジア。

共産主義国ベトナムでの日本語教師のニーズは多いが、
私のように共産主義に反対の立場の者は共産圏で仕事をするのは難しい。
というのも、私は共産主義には反対のたちばであり、
ベトナムで共産主義反対の発言をすると政治犯として投獄される可能性があるから。

インドネシアも日本語教師のニーズは多いが、ISISの残党の拠点もあるし
日本ほどではないが災害も多いし、トラブルに巻き込まれる可能性が高い。

タイは、私が好きな国ではあるが、一応、民主的な選挙が行われたが
結局、軍政の横流れなので、政情が急変する可能性があるしね・・・
まぁ山岳民族の村とかで教えるのであればいいかもしれないが・・・

まぁいずれにしても、希望する国で仕事が見つからない場合、
一時的に日本の日本語学校で非常勤の仕事をする可能性は捨てきれない。
その時は、ロヒンギャ難民の現状を取材しにいったり
海外ボランティアに行ったりする可能性はかなりある。

JICAや国際交流基金の海外派遣事業に参加するのは
現状の健康状態を考えると、殆ど絶望的なので難しい。

また希望している国以外でも、赴任する可能性はあるが
ヨーロッパやアメリカはまずない。南米なら可能性はあるが。
何故なら、日本語を教えるのは生活のためであり、
最終的な目標は、貧困の子供達に勉強を教える事なので
貧困の子供達が少ない国に行く可能性は低い。

まぁいずれにしても、今の仕事を続けるのは長くても今年一杯かな。
還暦と言う人生の節目を迎えるから、
後の人生は、自分の生きたいように生きても良かろう。
問題は、健康と年金貰うまでの生活の糧だけや。