先週の3連休に東京方面にロングツーリングに行きましたので
今週は少し大人しくして、昨日、琵琶湖周辺を流しに行きました。
多いですねーツーリングチーム。まぁ季節がツーリング向きですから。
朝からオートバイを洗車してからの出撃でしたので、いつものツーリングより
ずっと遅い時間に出撃。
先日取り付けたレーダー探知機↓なるものの本格的な性能テストにも丁度いいかと。
このレーダー探知器、レーダーだけを探知するだけでなく、
様々な情報を提供してくれるのでとっても便利です。
これの探知器をつけて、実際いろいろ走ってみると、道路の至る所に
電波の発信源がある事や、警察無線などが飛び交っている事がわかります。
でも他のレーダー探知機同様、光電管式の取り締まりは検知できません。
またステルスに対しては、電波を受信した時には手遅れです。
琵琶湖湖東から琵琶湖大橋を渡って湖西に渡り、道の駅あどがわまで
琵琶湖沿いをのんびりとクルージング。
途中、私に追いついたCBRの兄ちゃんが、しばらく後ろをついてきてきてましたが
ほぼ制限速度で走っていたので、ブォーンと抜かして行きました。
こちらは流しているだけですから、まぁお先にどうぞ!ってなものです。
それからしばらくすると、自動車の一群が制限速度以下で走っていたので追いつき
その最後尾を走っていたら、ずっと目の前の方に道端にパイロンが並んでいました。
レーダー探知器の解説書に、道路にパイロンが不自然に並んでいる場合は
ステルス取り締まりをやっているので減速する事と書いてあったのを思い出し、
自動車の一群のスロー走行にも納得。
そのパイロンに差し掛かっても、レーダーから電波を発射していなかったのか
レーダー探知が全く反応しませんでしたが、100mほど先に警察車両が!!
よく見てみると、速度オーバーのサイン会場でした。
そこで笑ったのが、先ほど私を追い抜いて行ったCBRのお兄ちゃん、
しっかりそのサイン会場にいましたよ、余程警察と友達になりたかったのでしょう。
やはりステルスは事前に検知できないので怖いですね。
でもまぁ自動車の流れに乗って走っておれば、ステルスでも光電管でもまず大丈夫。
警戒すべきは、私だけが走行している場合。
その場合は、パイロンを如何に早く見つけられるかがカギでしょう。
オートバイを峠用のセッティングにして、マフラーを変えていますけど、
基本的に、私は走り屋じゃなくツアラーですから、無茶なスピードは出しません。
しかし、周りの景色が気持ち良い場合、知らず知らずのうちにスピードが出ている
場合があるので、このようなレーダー探知機なるものに頼る事になるのですが。
道の駅あどがわまで行き、帰りは朽木を抜けて帰る予定でしたが、
琵琶湖西縦貫道路を南下して京都まで帰りました。
今日目に付いた記事:
・鉄道会社の監査を強化、要員・手法など見直し
でも、ちゃんと機能するのは、最初だけじゃないの?
今日の気持ちステータス:
今日の一言:
ゴールド免許まであと1年半
今週は少し大人しくして、昨日、琵琶湖周辺を流しに行きました。
多いですねーツーリングチーム。まぁ季節がツーリング向きですから。
朝からオートバイを洗車してからの出撃でしたので、いつものツーリングより
ずっと遅い時間に出撃。
先日取り付けたレーダー探知機↓なるものの本格的な性能テストにも丁度いいかと。
このレーダー探知器、レーダーだけを探知するだけでなく、
様々な情報を提供してくれるのでとっても便利です。
これの探知器をつけて、実際いろいろ走ってみると、道路の至る所に
電波の発信源がある事や、警察無線などが飛び交っている事がわかります。
でも他のレーダー探知機同様、光電管式の取り締まりは検知できません。
またステルスに対しては、電波を受信した時には手遅れです。
琵琶湖湖東から琵琶湖大橋を渡って湖西に渡り、道の駅あどがわまで
琵琶湖沿いをのんびりとクルージング。
途中、私に追いついたCBRの兄ちゃんが、しばらく後ろをついてきてきてましたが
ほぼ制限速度で走っていたので、ブォーンと抜かして行きました。
こちらは流しているだけですから、まぁお先にどうぞ!ってなものです。
それからしばらくすると、自動車の一群が制限速度以下で走っていたので追いつき
その最後尾を走っていたら、ずっと目の前の方に道端にパイロンが並んでいました。
レーダー探知器の解説書に、道路にパイロンが不自然に並んでいる場合は
ステルス取り締まりをやっているので減速する事と書いてあったのを思い出し、
自動車の一群のスロー走行にも納得。
そのパイロンに差し掛かっても、レーダーから電波を発射していなかったのか
レーダー探知が全く反応しませんでしたが、100mほど先に警察車両が!!
よく見てみると、速度オーバーのサイン会場でした。
そこで笑ったのが、先ほど私を追い抜いて行ったCBRのお兄ちゃん、
しっかりそのサイン会場にいましたよ、余程警察と友達になりたかったのでしょう。
やはりステルスは事前に検知できないので怖いですね。
でもまぁ自動車の流れに乗って走っておれば、ステルスでも光電管でもまず大丈夫。
警戒すべきは、私だけが走行している場合。
その場合は、パイロンを如何に早く見つけられるかがカギでしょう。
オートバイを峠用のセッティングにして、マフラーを変えていますけど、
基本的に、私は走り屋じゃなくツアラーですから、無茶なスピードは出しません。
しかし、周りの景色が気持ち良い場合、知らず知らずのうちにスピードが出ている
場合があるので、このようなレーダー探知機なるものに頼る事になるのですが。
道の駅あどがわまで行き、帰りは朽木を抜けて帰る予定でしたが、
琵琶湖西縦貫道路を南下して京都まで帰りました。
今日目に付いた記事:
・鉄道会社の監査を強化、要員・手法など見直し
でも、ちゃんと機能するのは、最初だけじゃないの?
今日の気持ちステータス:
今日の一言:
ゴールド免許まであと1年半