闘う社長の再起編

大きな夢を持って、日々、いろいろな事と格闘しています。
このブログは、そんな私の毎日の成長記録です。

今度は、パソコンが不調かよ!!

2011年09月27日 21時18分16秒 | Weblog
昨日は失礼いたしました。
ちょっとメインパソコンの調子が悪く、電源ユニットに問題が発生、
ファンが回らなくなり電源ユニットの温度が上昇して、
パソコンの自動停止機能が働き、頻繁にパソコンが止まったものですから。

結局、電源ユニットを分解して、ホコリをとったりファンの軸に油を差して
今日は何とか動いていますが、どーもファンの回る音がおかしい!
ひょっとすると、ファンの回転軸のベアリングに問題が発生しているのかもしれません。
メインパソコンも、そろそろ買い換え時が来たのかもしれませんね・・・

でも、簡単に買い換えといってもお金が掛かるし考え物です。
ちょっと前に、MacBookAirを買ったので、その支払いもまだまだ残っているし
それに、今、自分のためにいろいろ投資していますから、余裕もないし・・・
とりあえず電源ユニットだけでも、ジャンク屋で見つけてくればいいかな。

そうそう、不調のモニタは、まだ新しいものに買い換えていません。
時間をおいておいて正常に映っている状態で電源を切らず、
電源を入れっぱなしにしておいたら、次にパソコンを起動させた時に
問題なく映ることが判明したので、節電の今のご時世に反するのですが
ずっと電源を入れっぱなしにしておくことで、新規モニタの購入は先送りです。

私の場合、メインのパソコンには、Windows2000、XP、VISTA、7と
4代のWinodowsがインストールしてあり、パソコン起動時にどのWindowsを
起動するかを決定するようになっているので、もしパソコンを買い換えるとなると
そのセッティングに、また時間が掛かるんですよねー。

しかもどのパソコンでもいいというわけにいかず、上で書いたWindowsが
すべて動作するもので無ければならないという制限もある。
Winodws7が動いたら、それで万事OKとは行かないところに難しさもあります。

何故、そんなに何世代ものWindowsがインストールしてあるかって?
それにはいろいろ理由がありますが、最も大きな理由は、所持しているアプリケーション
ソフトとWinodowsの互換性の問題があります。

私の持っているソフトが、すべてWindows7対応してくれたら、
別に何世代ものWindowsをインストールする必要がないのですが、
「Windows7対応の高価なソフトを買って!」は、まだ良い方で、
すでにそのソフトを開発した会社自体がなくなっている場合、
そこでソフトの進化が止まっていますので、Windows7では動きません。

あと使い勝手の問題ですね。WindowsVista以降のWindowsは、
まるでだだっ子のようで、こちらの思い通りに動かす事ができません。
まぁ素人さんには、それで良いのでしょうが、とんでもない使い方をする私らみたいな
マニアには、WindowsVista以降のWindowsは、逆に使い勝手が悪いのです。

という理由から、結局、1つのパソコンにWindowsを4世代もいれる必要があるわけです。
Windows7に、XP互換モードなるものがありますが、真っ赤なウソ!
動かないXP向けのソフトが五万とあるので、だまされないでください!!
「どこが互換やね!?」と文句をつけたくなりますよ。


今日目に付いた記事:
 ・第2次大戦の沈没船から200トンの銀塊発見、回収へ
  凄いですね~、ざっと180億円はくだらないそうですよ! でもそこに至るまでに
  もっと経費をかけていたりして

今日の気持ちステータス:

今日の一言:
 不調のパソコンを上手く使ってこそ真のマニアだ