闘う社長の再起編

大きな夢を持って、日々、いろいろな事と格闘しています。
このブログは、そんな私の毎日の成長記録です。

今年の夏休みには...

2009年06月13日 22時04分20秒 | Weblog
今日は休日なので仕事の話や政治などの話はやめておきましょう。

去年、沖縄+離島へぶらりと一人旅したのですが
できたら今年も離島へ行ってみたいと思っています。

候補はまだまだたくさんあって、沖縄本島周辺の離島か
石垣島のある八重山列島、宮古島のある宮古列島、屋久島がある奄美諸島
また方角を転じて、八丈島のある伊豆諸島、父島などの小笠原諸島などが
現在の時点での候補です。
それらの島々でも、大きな島じゃなく比較的小さく静かな島がいいですね。

それらとはまったく違う視点では、宮城県の田代島、通称「猫の島」
島中に100匹以上の猫が放し飼いされているし、
猫好きには大変有名な島らしく、訪れる猫好きも多いようです。
私は犬派ですけど、そういう猫を放し飼いにしている牧歌的な感じには
どこか惹かれるものがあります。

大きい離島は別として、中小の離島の魅力は、海の美しさと静かさです。
私たちのように、いつもスケジュールの中で生きているものにとって
時間を制限されないという事以上の贅沢はありません。
それこそ、その瞬間は「猫の島」の猫のように自由に時間を使うことが
できるのですからね、それは魅力的です。

それに普段から都会の臭い空気を吸っているものにとって
潮風というのは自然からの贅沢な贈り物です、
潮風を浴びただけで寿命が少し延びる気がしますし、
持病のゼンソクが治癒するような気にもなります、
実際には完治しない病気なのですけどね。

食べるものも断然美味い!
地元でしか食べられないものも食卓にのぼりますし
味付けもそこの食材に応じた地元の味付けですから、
一番最適化された一番美味い状態です。

そこに温泉などがあれば最高ですねーーーー。
温泉となると、八丈島とか伊豆諸島にはたくさんあるでしょう。
沖縄などの先島群島でもまばらにありますし・・・
小笠原諸島の父島とか母島ではどうなんでしょうね?

後はさざなみが聞こえる白いビーチがあればめっちゃ最高。
炎天下のビーチに、リクライニングチェアーを置いて、パラソルを広げ
冷えたワインやビールを飲みながら読書でもできたら言うことなし。
ははは、小説のような話かな

と、いろいろ勝手な事を言っていますけど、行くとなると費用も必要だし、
学生の夏休みが終わったあと、また9月に入ってからでしょう。
となると8月には申し込まないといけない、
それまでまだ2ヶ月あるから、少し考える時間もありますから
よーーく考えましょう。


今日目に付いた記事:
 ・北朝鮮、ウラン濃縮・プルトニウム兵器化を表明 安保理に反発
  このままだと完全に負のスパイラルに入り、北朝鮮は限りなく孤立しますよ

今日の気持ちステータス:

今日の一言:
 人工物のない世界に行きたい