行政書士blog@杉並区高円寺

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中小企業憲章を読んだことがありますか?

2012年09月18日 | 企業向けご提案

少し堅い話かもしれませんが・・・

行政書士の業務分野の中に、“知的資産経営支援”というものがあります。

知的資産とは、決算書にあらわれるような目に見える資産ではなく、

たとえば、営業力であったり、職人の技術力であったり、ノウハウであったり、

その企業ならではの<強み>のことです。

そういった強みは数字に表れないので、目にはみえません。

2010年に定められた中小企業憲章にも、“知的資産”という言葉が登場します。

中小企業憲章 経済産業省

従業員の方も、目に見えないから気づいていないけれども実は凄い!という強み、

それを目に見える形に表そう、さらには開示してしまおう、その開示書類が

「知的資産経営報告書」というものです。

経済産業省のポータルサイト。こちらに開示されます。

知的資産経営報告書を作成することが目標ではなく、そのプロセスがとても大切で、

社長、従業員など、社内の人間にも多くの“気づき”があります。

従業員のモチベーションはUPしますし、目に見える化することで、

たとえば銀行が与信をする際に、その知的資産を評価することで融資枠が設定されたり

という好循環が生まれます。

「認定企業に対しては、資金調達の融資枠を設定する」という銀行の動きもあり、

実績もあります。

私は企業で資金調達の仕事をしていたので、やはりこの分野に興味があり、

将来的に継続して取り組めたら・・・と目標のひとつにしています。

企業で資金調達の仕事についたとき、初日一番はじめに教わった言葉は、端的に言うと

「どんなに業績が良く、大きな会社でも、資金調達ができなくなったら数日で潰れてしまう。」

というものでした。

中小企業支援として、知的資産経営支援の分野で役にたつことができたら、

それはとても意義のあることだと思います。

正直なところ、“知的資産経営”という言葉の認知度は高くない印象がありますが、

それが知的資産だという意識が無くても、“独自の強みを大切にする”という視点は、

多くの会社経営者、従業員の方がお持ちだと思います。

その視点をより具体化し、わかりやすく見える化することが、行政書士の役割なのだろうと思います。

今日は、この分野で活躍される、女性行政書士の先生とお会いする機会がありました。

興味深いお話を伺い、ますますこの分野に、魅力を感じました。

まだまだ目標というよりは、“夢”に近い話ですが、まずはお客様に信頼される

一人前の行政書士になり、そういった支援もお手伝いできるよう、努力したいと思います。

ちなみに、本日その先生とお会いしたお店がこちら。

大変美味しいイタリアンでした♪

「武蔵野カンプス」さんです☆

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BPC対策、どうしていますか?

2012年07月18日 | 企業向けご提案

BCP(事業継続計画)。

大災害など危機に直面した時に、目標時間内に事業を復旧・継続させるため

予めとっておくべき対策と緊急時の行動計画等を定めたものをBCPといいます。

震災以降、策定の必要性を感じながらも、後手にまわってしまって以前のまま、

とう企業も多いのが現実です。

行政書士は、その業務範囲を自ら広げ、たとえば知的資産経営、ADR、成年後見など

関与するようになりましたが、このBCP対策策定についても、行政書士が関与し、

企業のお役に立てるのではないか、という動きが出てきているとのこと。

実際、BCP対策セミナーでの情報提供、個別企業の対策策定において、行政書士が

リーダーシップをとるようにもなってきました。

杉並支部の大先輩に、この分野で活躍されている方がいらっしゃいます。

対策を講じたいけれど、どうすればよいかわからない、という企業様は、ぜひ行政書士に

お尋ねください!

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