マネックスグループ、香港のBOOM 証券グループの経営権取得

●記事へのリンク
http://moneyzine.jp/article/detail/186892

海外で口座を開く方もいる中で、アメリカのファーストトレード証券と並ぶくらい外国の証券会社としては、有名な香港のBoom証券。
マネックスの傘下に入ることとなりました。

マネックスの外国株や債券の品揃えが、Boom証券並になるといいですね。

投資状況

●保有銘柄
　アドバンスレジデンス投資法人
　ポケットカード株式会社
　上場インデックスファンド海外先進国株式
　株式会社ハードオフコーポレーション

　

●信用の買い(SBI証券の一般信用取引)
　株式会社チヨダ
　株式会社良品計画

●野村證券のるいとう
　株式会社ハードオフコーポレーション(毎月2万円)
　株式会社チヨダ(毎月2万円)
　アドバンスレジデンス投資法人(毎月8万円)

信用二階建てを解消するため、信用買いのアドバンスレジデンス投資法人を一部現引きし、残りは、利益確定の売りを出した。
これで今年の確定利益は5万円ほど。
信用の含み損は10万円程度。
信用の維持率は、80%程度まで回復することとなった。

良品計画月次

●会社発表
http://ryohin-keikaku.jp/ir/monthly/

第一四半期は前年比98.3%とよくない。
6月は前年を超えている。既存店もだ。

●10年チャート(ヤフーファイナンス)
http://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/chart/?code=7453.T&ct=z&t=ay&q=c&l=off&z=m&p=m65,m130,s&a=v

2006年を頂点に下落トレンドというべきか。
短期のリバウンド狙いの投資だから、欲張らずにいきたいが、
今日も下がってしまった。
配当利回りが3％を超えているので、
信用取引の金利分は払える。だから、ある程度長期になってもやむを得ない。
中間決算の8月をまたげば、配当落調整額が取得価額から差し引かれるので、今の損失をほぼカバーできる。配当落ちをカバーできるかが問題だが、
月次を注視しながら売り時を探りたい。

投資状況

●保有銘柄
　アドバンスレジデンス投資法人
　ポケットカード株式会社
　上場インデックスファンド海外先進国株式
　株式会社ハードオフコーポレーション

　

●信用の買い(SBI証券の一般信用取引)
アドバンスレジデンス投資法人
　株式会社チヨダ
株式会社良品計画

●野村證券のるいとう
　株式会社ハードオフコーポレーション(毎月2万円)
　株式会社チヨダ(毎月2万円)
　アドバンスレジデンス投資法人(毎月8万円)


良品計画に参戦。
年初来安値を更新したのを確認したので参戦したが、
私の買値は3,360円。今日の終値は3,285円。
早速の含み損だ。

日興アセット、ＭＳＣＩジャパン連動型ＥＴＦを27日に東証に上場

●ロイターの記事
http://jp.reuters.com/article/stocksNews/idJPnTK040867320100707

信託報酬が安い。
野村の1306よりも安くしてほしい。1306は、年0.1155%だから。但し、信託報酬の上限は、MSCIジャパン連動型ETFの方が安い。
http://www.nomura-am.co.jp/fund/funddetail.php?fundcd=141306

あとは、投資口の価格と流動性がどうなるか。
野村の1306と同じくらいの小口で、流動性もないと、後発の意味がない。

投資状況

●保有銘柄
　アドバンスレジデンス投資法人
　ポケットカード株式会社
　上場インデックスファンド海外先進国株式
　株式会社ハードオフコーポレーション

　

●信用の買い(SBI証券の一般信用取引)
アドバンスレジデンス投資法人

節税対策のため、信用買いのアドバンスレジデンス投資法人を損切りし、11万6000円台で買い戻した。戻ってきた税金でハードオフを買った。

●野村證券のるいとう
　株式会社ハードオフコーポレーション(毎月2万円)
　株式会社チヨダ(毎月2万円)
　アドバンスレジデンス投資法人(毎月8万円)


●7月5日の買い注文
　株式会社ハードオフコーポレーション(現物)
　株式会社チヨダ(信用)

ハードオフは無借金、チヨダは借金あり＋ABCマートとの競争激化だが、
靴量販現在首位ということで注文を出した。
配当利回り重視。