鉄は熱いうちに鍛えよ

（イギリスのことわざから）鉄は熱して軟らかいうちに鍛えるように、人も純粋な気持ちを失わない若いうちに鍛錬すべきである。また、物事を行うには、それに適切な時機を失してはいけない。　　　ー岩波書店　広辞苑第五番よりー

今日、この前やったスピーチの評価がでて、Aをもらいました。
そして「クラスで一番よっ」
なんて言われました。

私は「褒められると伸びるタイプ」です。
叱られようもんなら、「開き直るタイプ」です。
（ム◯ゴロウさん風に）取り扱い注意人物なんですねー。

もちろん、腑に落ちる…この言い方はおかしいかな？
納得のいくように叱られた場合は開き直りなんてしません。
深く反省するタイプです。

一番嫌なのが、頭ごなしに叱られることです。そんな場合は、
「もっと工夫して反省できるような叱り方すりゃいーのに。私やったらそうするねっ。」
なんて、人のふり見て我がふり直してしまいます。笑

捻くれてるのか素直なのか。。
私をよく知る皆さん、どう思いますか～？笑

んなことは、どうでもよくて！話を戻します。（それすぎ！）

Aをもらったものの、
所詮クラス内のできごとなので、「まぁ嬉しいっ」ぐらいで喜びは終わりです。
問題点は、発音と文法でした。
しかーし！！
私の一番の苦手分野は『数学の公式』覚えでありまして、
そうすると、自動的に『文法』も苦手分野に仲間入りしてしまっているのです。
なので！
今日から「文法好き」になりたいと思います！
その道の上手となりたいのなら、好きになるのが一番の近道！

ちきしょー！文法マスターになってやるわよー!!!!
鉄は熱いうちに鍛えましょう！
そして、いくつになっても純粋な気持ちは忘れたくないものです。
私の周りには、結構いると思います。
いくつになっても純粋な気持ちを忘れていない人達が。
素敵ですね！そして、そういう環境がありがたい！

好きこそ物の上手なれ！
君に幸あれ！！

追伸
画像は姉から送られてきた一枚。いつのよ！！
かなり笑えるので、お裾分け