えっもう更新なんて、、しかもらいぶ、、ちゃうし、、、
らいぶ日記から、徐々に遠のきつつありんすねぇー
これというのも昨晩観たカムイ外伝が、余りに面白くなかった
からです、、(キッパリ 爆 あぅ、、私的にですが、、ね
私の好きな作家とその作品たち
小松左京さん、、果てしなき流れの果てに
小松さんは他にも読んでますが、この作品は、私の宇宙観を
変えてしまいました。
今読んでも読みごたえのある作品だと思いますよ。ネットで
探し回っても、手に入れられれば、それだけの価値はあります。
田中芳樹さん、、と言えば、勿論、銀河英雄伝説
私の思想に、かなりな影響を与えてしまいましたね、、ちと
悔しいような気がしていますが、、笑
冴木忍さん、、メルヴィ&カシム シリーズ
私の感性に纏わりついてきた(笑 作品です(広がったのかな?
真冬の陽だまりってイメージを持ってます、この人の作品達には
やさしく、哀しいんですが、その中に、、最後に、、ほんのりとした
あたたかさが、何とも言えません、、すきだー、、、爆
あっ、、内容はあまりないと思いますよ、、全般的に、、更爆
茅田砂胡さん、、デルフィニア戦記
グイグイ引き込まれましたね、、作品の中に、、そして、、くくく
と何とも言えない笑いを、、思わず漏らしてました。
個人的には其の後のスカーレット・ウィザード の方が好きな
んですが、、結構な長編なんですが、何度も読み返しました。
そのほかにちょいと現代版?で、、桐原家の人々も、、、
作者はコメディタッチとおっしゃってますが、大いに泣かせて
もらいました、特に4巻は。
最近では好きな作家さん、作品はあまりないんですが、、
あえてと言えば、うぶかた・とう さん(変換できないので
失礼ではありますが、、ひらがなで、、すいません
マルドゥック・スクランブル 手法というか概念というか
えっ、、今までにない、、えっ何これって感じでしたね、書店で
手に取ったときには、、で、そのまま置いてしまいました(笑
暫くしてどうしても気になるので、しばし立ち読みをば、、
ちょいと取っつきにくいんですが、、それを乗り越えて(我慢
いくと引き付けられていきますよ、、、ふふ、、たぶん、、ね
浅井ラボさん、、されど罪人は竜と踊る
今もこのシリーズは続いてます。現在7巻目、、ついこの前
読み終えたばかりです。久々に出会えました、何度かは読み
返したいなと思う本に(何年振りなんやろ、、笑
私はかなりの数の小説を、読んでいると思います、、が
その殆どは血肉とはなりえていません、、何故、、なぜ
私にとって小説(物語 とは、異世界への入り口だと
思っているからですねぇー、、、(現実逃避ともいう、、笑
おもしろい本、話は、ぐいぐいと引き付けられて、次の文字
次の行、次のページ、、、そして、、次の刊と、、ね
ん、、なんかライブにも当てはまりそうで、、恐い、、っす(爆
小説の話は、つきる事なし、、なので、、このあたりで、、笑
次こそは、アニメ(これも尽きないかも のかな、、多分
らいぶ日記から、徐々に遠のきつつありんすねぇー
これというのも昨晩観たカムイ外伝が、余りに面白くなかった
からです、、(キッパリ 爆 あぅ、、私的にですが、、ね
私の好きな作家とその作品たち
小松左京さん、、果てしなき流れの果てに
小松さんは他にも読んでますが、この作品は、私の宇宙観を
変えてしまいました。
今読んでも読みごたえのある作品だと思いますよ。ネットで
探し回っても、手に入れられれば、それだけの価値はあります。
田中芳樹さん、、と言えば、勿論、銀河英雄伝説
私の思想に、かなりな影響を与えてしまいましたね、、ちと
悔しいような気がしていますが、、笑
冴木忍さん、、メルヴィ&カシム シリーズ
私の感性に纏わりついてきた(笑 作品です(広がったのかな?
真冬の陽だまりってイメージを持ってます、この人の作品達には
やさしく、哀しいんですが、その中に、、最後に、、ほんのりとした
あたたかさが、何とも言えません、、すきだー、、、爆
あっ、、内容はあまりないと思いますよ、、全般的に、、更爆
茅田砂胡さん、、デルフィニア戦記
グイグイ引き込まれましたね、、作品の中に、、そして、、くくく
と何とも言えない笑いを、、思わず漏らしてました。
個人的には其の後のスカーレット・ウィザード の方が好きな
んですが、、結構な長編なんですが、何度も読み返しました。
そのほかにちょいと現代版?で、、桐原家の人々も、、、
作者はコメディタッチとおっしゃってますが、大いに泣かせて
もらいました、特に4巻は。
最近では好きな作家さん、作品はあまりないんですが、、
あえてと言えば、うぶかた・とう さん(変換できないので
失礼ではありますが、、ひらがなで、、すいません
マルドゥック・スクランブル 手法というか概念というか
えっ、、今までにない、、えっ何これって感じでしたね、書店で
手に取ったときには、、で、そのまま置いてしまいました(笑
暫くしてどうしても気になるので、しばし立ち読みをば、、
ちょいと取っつきにくいんですが、、それを乗り越えて(我慢
いくと引き付けられていきますよ、、、ふふ、、たぶん、、ね
浅井ラボさん、、されど罪人は竜と踊る
今もこのシリーズは続いてます。現在7巻目、、ついこの前
読み終えたばかりです。久々に出会えました、何度かは読み
返したいなと思う本に(何年振りなんやろ、、笑
私はかなりの数の小説を、読んでいると思います、、が
その殆どは血肉とはなりえていません、、何故、、なぜ
私にとって小説(物語 とは、異世界への入り口だと
思っているからですねぇー、、、(現実逃避ともいう、、笑
おもしろい本、話は、ぐいぐいと引き付けられて、次の文字
次の行、次のページ、、、そして、、次の刊と、、ね
ん、、なんかライブにも当てはまりそうで、、恐い、、っす(爆
小説の話は、つきる事なし、、なので、、このあたりで、、笑
次こそは、アニメ(これも尽きないかも のかな、、多分