故郷の幕末史

ふるさとの讃岐に誇りを。
気づいたことや、発見したことを幕末史に限らず書いていこうとおもいます

まだ頑張っている丸亀城の桜

2013年04月08日 17時36分41秒 | 日記

昨日は雨風の嵐だったが、今日はうって変わって暖かいいい天気になった。朝4時に目が覚めると全く風の音がない。4時半には起きてパソコンに。メールやブログのチェックを済ませ、5時15分に家を出た。今日は丸亀城へ。昨日の暴雨風雨で桜の花はどうなっているか確認に。搦め手の桜は、散ってはいるがまだ残っている。

 

抜け穴伝説の三の丸井戸前で

 

ぐるりと廻り、二の丸井戸前で、やはりたくさんの花びらが落ちている。

 

北側へ廻り天守閣と。ここは風当たりが強かったのかほとんどが散っていて葉っぱが見え出した。

 

天守閣前広場より、早朝の瀬戸大橋。よく見えないかぁ~

 

大手門と桜 同じところの写真があるので、以前のと見比べて。

 

資料館前より天守閣を。

 

以上が今朝の丸亀城の桜です。3月19日頃から今年の桜の写真を入れているので見比べてください。約20日間で色々な桜の成長が分ります。人も同じかも、誕生から(蕾)から子供(3分咲き)・成人(8分咲き)・20~30代(満開)・50代(散り始め)・定年(花は地上に)・逝く(何もない)って頃かな。 でも私は何かを求めてさまよっています。それは、今から始まる蕾かも。  そんな訳で、いい天気にお出かけ虫がムズムズと。南東方面へのドライブを、でも何も見つけることは出来なかった。こんな時も、空振りもあれば、ホームランもあるか!

って事で今日はこの辺で。じゃ~またネ


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