さて、次は地球館「地球生命史と人類」編です。
今回、私と娘が楽しみにしていた「恐竜」の次に行きたかった「地球館2F」の“たんけん広場-身近な科学”。
以前、「千葉県立現代産業科学館」に行った時も瞳を輝かせ、はしゃいでいた娘。 こんな“不思議”の気持ちや“発見”の楽しさ、驚きなどを思うことから科学が好きになっていくのでしょうか?
話しをもどしますね。「地球館」は、2004年11月2日にオープンした施設で、地球上の生き物がお互い関わり合い生きている姿、環境変化の中で生命が誕生と絶滅を繰り返し、進化してきた道のりなどの歴史が展示されています。
最初に向かったのは、「地球館2F」の“たんけん広場-身近な科学”。 いっぱい遊んじゃおー。
●光の三原色。 赤・緑・青の3色が交わると、どうなるか?調べられるんですね。 3色交わると「白」になる!には娘もビックリ!!
●エアーバスケット。 強弱ボタンで風を調整してボールをリングにくぐらせるゲーム。 これ、なかなか難しい。
結局、入りませんでした。 残念。
●不思議なミラー。 鏡が膨らんでたりへこんでたりしているので、鏡に映る姿はちょっとおかしく、かなり不思議だったりします。
●作用反作用。 これは台車の坂からボールを転がすと、発射する反動で台車も後ろに下がることを確認するものです。ちょっと難しかったかな、、、。
●液状化現象。 細かい砂がゆるく積もった地盤に起こる現象。
ペットボトルに砂、丸ピンを入れ、机をトントンたたくと砂に埋もれていた丸ピンが浮き上がってきます。
●偏光板。 目に見えない細かいシマ模様が並んでいるシートで、同じ向きの偏光板を2枚重ねると光が通り抜けて明るく見えます。
でも、同じシートでも2枚の偏光板のうち、1枚を直角に回転させて重ねると真っ暗になってしまうシートです。
この原理を用いたものが「まぼろしの壁」。
ご覧のとおり、santapapaの顔が壁をすり抜けました。(笑)
他にもたくさんの不思議やビックリがあり、ボランティアの方も各コーナーについておられ、使い方などを教えてもらいました。
“たんけん広場”で遊び過ぎてしまいましが、娘と私はもちろん妻も?大大大満足でしたー。
次に向かったのは、「地球館3F」の“大地を駆ける生命”と“たんけん広場-発見の森”。
ここでは、様々な哺乳類と鳥類のはく製、そして自然の不思議が発見できます。
地球上にはたくさんの哺乳類が共存していることを再確認できました。
そして、屋上の“ハーブガーデン”でちょっと休憩。 いっぱい歩いたもんね。 温かくって気持ちいー。
疲れも取れたところで、「地球館1F」の“地球の多様な生き物たち”へ。
・海洋生物の多様性
・系統広場
・自然を生き抜く工夫
多くの種に分かれ進化してきた生物たちが、お互いに深くかかわり合い生きている姿が紹介されていました。
そして次は「地球館地下2F」へ移動。“地球環境の変動と生物の進化誕生と絶滅の不思議”を見学です。
正直ここは、薄暗く展示内容もちょっとコワイ感じだったので、娘のテンションがさがってしまいました。 なので足早に・・・。
早く娘のテンションをあげるために?娘も好きな“恐竜”を見に「地球館地下1F」“地球環境の変動と生物の進化恐竜の謎を探る”へ、レッツゴー!
待ってました“恐竜” 思っていたより展示が少なかったかな。 でも、santapapa大興奮。 娘もちょこっと復活 ^^。 妻は・・・。
「アパトサウルス」。 超でかっ!! カメラに収まらない(汗;)
「ステゴサウルス」。 背中の板にそそられます。
「トリケラトプス」。 好きな恐竜です! 頭の角と、首のフリルが特徴的ですねー。o(^-^)o
そして「ティラノサウルス」。 超カッコイー!! 迫力満点だー!!
他にも見たいところがあったのですが、疲れてお腹も空いた(すでに午後2時過ぎ)ので今回はこれでおしまいです。
また、ゆっくり見に行きたい場所です。
今回、私と娘が楽しみにしていた「恐竜」の次に行きたかった「地球館2F」の“たんけん広場-身近な科学”。
以前、「千葉県立現代産業科学館」に行った時も瞳を輝かせ、はしゃいでいた娘。 こんな“不思議”の気持ちや“発見”の楽しさ、驚きなどを思うことから科学が好きになっていくのでしょうか?
話しをもどしますね。「地球館」は、2004年11月2日にオープンした施設で、地球上の生き物がお互い関わり合い生きている姿、環境変化の中で生命が誕生と絶滅を繰り返し、進化してきた道のりなどの歴史が展示されています。
最初に向かったのは、「地球館2F」の“たんけん広場-身近な科学”。 いっぱい遊んじゃおー。
●光の三原色。 赤・緑・青の3色が交わると、どうなるか?調べられるんですね。 3色交わると「白」になる!には娘もビックリ!!
●エアーバスケット。 強弱ボタンで風を調整してボールをリングにくぐらせるゲーム。 これ、なかなか難しい。
結局、入りませんでした。 残念。
●不思議なミラー。 鏡が膨らんでたりへこんでたりしているので、鏡に映る姿はちょっとおかしく、かなり不思議だったりします。
●作用反作用。 これは台車の坂からボールを転がすと、発射する反動で台車も後ろに下がることを確認するものです。ちょっと難しかったかな、、、。
●液状化現象。 細かい砂がゆるく積もった地盤に起こる現象。
ペットボトルに砂、丸ピンを入れ、机をトントンたたくと砂に埋もれていた丸ピンが浮き上がってきます。
●偏光板。 目に見えない細かいシマ模様が並んでいるシートで、同じ向きの偏光板を2枚重ねると光が通り抜けて明るく見えます。
でも、同じシートでも2枚の偏光板のうち、1枚を直角に回転させて重ねると真っ暗になってしまうシートです。
この原理を用いたものが「まぼろしの壁」。
ご覧のとおり、santapapaの顔が壁をすり抜けました。(笑)
他にもたくさんの不思議やビックリがあり、ボランティアの方も各コーナーについておられ、使い方などを教えてもらいました。
“たんけん広場”で遊び過ぎてしまいましが、娘と私はもちろん妻も?大大大満足でしたー。
次に向かったのは、「地球館3F」の“大地を駆ける生命”と“たんけん広場-発見の森”。
ここでは、様々な哺乳類と鳥類のはく製、そして自然の不思議が発見できます。
地球上にはたくさんの哺乳類が共存していることを再確認できました。
そして、屋上の“ハーブガーデン”でちょっと休憩。 いっぱい歩いたもんね。 温かくって気持ちいー。
疲れも取れたところで、「地球館1F」の“地球の多様な生き物たち”へ。
・海洋生物の多様性
・系統広場
・自然を生き抜く工夫
多くの種に分かれ進化してきた生物たちが、お互いに深くかかわり合い生きている姿が紹介されていました。
そして次は「地球館地下2F」へ移動。“地球環境の変動と生物の進化誕生と絶滅の不思議”を見学です。
正直ここは、薄暗く展示内容もちょっとコワイ感じだったので、娘のテンションがさがってしまいました。 なので足早に・・・。
早く娘のテンションをあげるために?娘も好きな“恐竜”を見に「地球館地下1F」“地球環境の変動と生物の進化恐竜の謎を探る”へ、レッツゴー!
待ってました“恐竜” 思っていたより展示が少なかったかな。 でも、santapapa大興奮。 娘もちょこっと復活 ^^。 妻は・・・。
「アパトサウルス」。 超でかっ!! カメラに収まらない(汗;)
「ステゴサウルス」。 背中の板にそそられます。
「トリケラトプス」。 好きな恐竜です! 頭の角と、首のフリルが特徴的ですねー。o(^-^)o
そして「ティラノサウルス」。 超カッコイー!! 迫力満点だー!!
他にも見たいところがあったのですが、疲れてお腹も空いた(すでに午後2時過ぎ)ので今回はこれでおしまいです。
また、ゆっくり見に行きたい場所です。
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空間的な広さはともかく、展示のジャンルもすごく幅広いですよね。夏休みの自由研究に困ったらここへ来るといいですよ。私もそろそろ行きたくなりました。
確かに展示の多さにはビックリしました。
実はこの後、妻の希望で“アメ横”に寄り道しました。