(17分50秒)
(演奏)ノーザン・シンフォニア管弦楽団のメンバー
(指揮)ポール・トルトリエ
<EMI TOCE-13453>
「ジェルヴェーズの作品によるフランス組曲」 プーランク作曲
(12分17秒)
(演奏)パリ管弦楽団のメンバー
(指揮)ジョルジュ・プレートル
<EMI TOCE-11415>
「前奏曲とフゲッタ BWV902 から“前奏曲”」
バッハ作曲
(3分25秒)
(ピアノ)ヴィキングル・オラフソン
<ユニバーサル UCCG-1865/6>
「前奏曲とフーガ 二長調 BWV850
(平均律クラヴィーア曲集 第1巻から)」
バッハ作曲
(2分46秒)
(ピアノ)ヴィキングル・オラフソン
<ユニバーサル UCCG-1865/6>
「前奏曲 ホ短調 BWV855
(平均律クラヴィーア曲集 第1巻から)」
バッハ作曲
(2分03秒)
(ピアノ)ヴィキングル・オラフソン
<ユニバーサル UCCG-1865/6>
「前奏曲(ロ短調)BWV855a」 バッハ作曲、ジロティ編曲
(2分57秒)
(ピアノ)ヴィキングル・オラフソン
<ユニバーサル UCCG-1865/6>
「アバヴ・アンド・ビロウ、Bマイナー
(Above and Below,B Minor)」
バッハ作曲、ジロティ編曲
(2分57秒)
プロデュース
…(チェロ、エレクトロニクス)ピーター・グレッグソン
(ピアノ)ヴィキングル・オラフソン
<ユニバーサル UCCG-1865/6>
「コラール前奏曲“喜べ、愛する信者よ”BWV734」
バッハ作曲、ケンプ編曲
(1分50秒)
(ピアノ)ヴィキングル・オラフソン
<ユニバーサル UCCG-1865/6>
「カンタータ第54番“罪と戦え”から アリア」
バッハ作曲、オラフソン編曲
(4分20秒)
(ピアノ)ヴィキングル・オラフソン
<ユニバーサル UCCG-1866
(UCCG-1865/6)>
※「カンタータ第54番“罪と戦え”から アリア」は、2枚組C
Dの1枚目(UCCG-1865)と2枚目(UCCG-1866
)両方に収録されていて、編曲者も演奏者も同じですが(演奏時間
は、2秒違い、音も少し違うので)、放送では、2枚目(UCCG
-1866)の演奏を使用しました。
「無伴奏バイオリン・パルティータ第3番 BWV1006 から
“ガヴォット”」
バッハ作曲、ラフマニノフ編曲
(2分45秒)
(ピアノ)ヴィキングル・オラフソン
<ユニバーサル UCCG-1865/6>
「無伴奏バイオリン・パルティータ第3番 BWV1006 から
“前奏曲”」
バッハ作曲、ラフマニノフ編曲
(3分35秒)
(ピアノ)エレーヌ・グリモー
<ユニバーサル UCCG-1426>
「前奏曲とフーガ イ短調 BWV543」
バッハ作曲、リスト編曲
(9分25秒)
(ピアノ)エレーヌ・グリモー
<ユニバーサル UCCG-1426>
「ピアノ協奏曲 イ短調 作品54」 シューマン作曲
(31分10秒)
(ピアノ)エレーヌ・グリモー
(管弦楽)ドレスデン国立管弦楽団
(指揮)エサ・ペッカ・サロネン
<ユニバーサル UCCG-1269>