いつも最高 in 北九州

「今日は最高」「明日はもっと最高」。与えられた環境と自分の力でベストを尽くす。だから後悔しない。だから「いつも最高」。

小倉の台所 旦過市場

2016年03月28日 | 日記・エッセイ・コラム

北九州一ヶ月間の滞在は、ネタは尽きません。横浜に戻ってきても、やはりあの小倉の雰囲気が忘れられないのです。小倉と言えばやはり食材の宝庫「旦過市場」です。九州でも一、二を争う食文化の市場。故郷に帰る度毎に必ず訪れる場所です。「旦過」とは、禅宗の用語で「夕べに来て早朝に立ち去る」に意味があり、「行脚僧が宿泊すること。また、その宿泊所」と大辞林に説明があります。何度かこのブログでも紹介しましたので、細かい説明は割愛しますが、この市場の入り口には,思わぬ有名なスーパーがあります。市場入り口の右横にある「MARUWA」という建物。なんと、日本で最初のスーパーマーケットのシステムを導入し、更に初の24時間営業を開始したスーパーだそうです。この旦過市場と共存共栄しているようです。旦過市場は昭和の匂いを残しながら、市民のみならず観光の名所として、外国の人達も訪れる名所。肩が触れあうこの狭さ、是非にこのままの雰囲気を残して欲しいものです。

 

 

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映画の図書館「松永文庫」 in 門司港

2016年03月24日 | 日記・エッセイ・コラム

北九州市の門司港には思わぬスポットがありました。「松永文庫」という映画・芸能の資料館です。ここ門司にお住まいの松永 武氏が映画研究のためにおよそ60年にわたって収集した資料館です。 ポスター2500枚、パンフレット2300冊、大型の絵看板17点。その他、総数10,000点以上の資料がここに集まっています。何と言っても驚いたのが、劇場のプログラムが4,200枚もあります。その全ての映画を松永氏は観ておられるとのこと。松永氏は昭和35年のお生まれ。御年80歳ですが、矍鑠(かくしゃく)として今でも資料の収集整理をしておられます。これほどの映画資料館は初めてです。恐らく日本最大でしょう。まさに映画専門の図書館といえます。今でも多くの現役の映画俳優達が訪れているとか。ここで半日ほどお話しを伺いながら資料を拝見しました。大いに元気、勇気を頂いたのは言うまでもありません。

 

 

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閑話休題 春の江の島

2016年03月21日 | 日記・エッセイ・コラム

北九州から帰ってきて、早くも3週間が過ぎました。一ヶ月の滞在の思い出は、まだまだ続きますが、先ずは閑話休題。春の足音も日に日に増してきました。東京の桜の開花も間もなくです。昨日、藤沢から江の島まで約13Kmをハイキングしました。今年初めての散策です。学生達は春休みともなり、三連休の最中。江の島海岸のの砂浜では多くの若者達がビーチバレーに興じていました。それにしても、観光地ならではの人の多さと騒々しさ。北九州での静かなあの空気が懐かしくもあります。

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門司港 もうひとつのレトロ

2016年03月17日 | 日記・エッセイ・コラム

 大好きな門司港のお話しの続きです。商店街を過ぎて、細い路地を登って行くと、丘の上の正面に大きな木造の建物が現れます。料亭「三宜楼」です。昭和6年 (1931年)に建てられた三階建て、現存する料亭としては九州最大級といわれています。港町の料亭として栄華を誇った「三宜楼」。今は対岸の下関にある 「春帆楼」が企画する「三宜楼茶寮」として、ランチ,ディナーを提供しています。訪れたこの日、小雨まじりがまた情緒的で、帰り際突然に眼前を美人が横切 りました。春帆楼の女将さんのようです。レトロの門司港にピッタリの雰囲気。私共へのご挨拶もそれはそれは見事。またまた門司港のフアンになりました。      

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北九州 第六弾 門司港その2

2016年03月13日 | 日記

北九州の話題はまだまだ続きます。レトロ門司港は下関との関連で独特の匂いがあります。そのひとつは,作家「林 芙美子」です。彼女は代表作「放浪記」で、明治36年に下関で生まれたと書いていますが、実際はここ門司の小森江で生まれています。何度か下関と門司を行き来し、彼女の故郷は「関門海峡」といえそうです。門司港の旧門司三井クラブの中に「林芙美子資料室」があります。町の細い路地には,今にも彼女が割烹着姿で出てきそうな空気が流れます。そんな門司港、私は大好きです。

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