いつも最高 in 北九州

「今日は最高」「明日はもっと最高」の気持ちを胸に、我が故郷の魅力を紹介。時として辛口の提言も含め「いつも最高の北九州」。

海と地球の研究所

2015年06月25日 | 日記・エッセイ・コラム

天気が急変する異常な梅雨時です。そんな中、一時の晴れ間を縫って23日にまたまた出かけました。横須賀の追浜地区、東京湾に面した一角にあるロマンに満ちた研究所「海洋研究開発機構横須賀本部」です。通称「JAMSTEC」。文部科学省管理下の国立研究開発法人です。ここには深海探査に関する色んな展示物がありますが、目玉は深度6500mまで潜れる「有人潜水調査船6500」。全長10m弱、乗員3名の孤独な潜水艇です。想像に絶する深海の謎を調査するものです。海洋研究開発機構といえば、今月初めに海洋調査船「かいめい」(5800トン)が進水しました。秋篠宮家の佳子様が出席されて話題になりました。海や地球の謎を解明する研究機関。成果を期待したいものです。

 

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閑散 成田山

2015年06月18日 | 日記・エッセイ・コラム

梅雨半ばの17日、友人達と千葉県成田市の「宗吾霊堂」から「成田山新勝寺」までハイキングしました。早朝に雨が降ったようでしたが、歩く時間帯は、うっすらと太陽の光も射し、涼しい風で快適でした。でも、驚いたことに新勝寺を訪れる参拝客は少なく、今まで経験したことのない静けさ。お土産屋が並ぶ参道は写真のように人影もなく、新勝寺の境内は私どもを含めて20人足らず。午後3時頃のことです。 千葉県の有数の観光地ながら鎌倉とは大違いの寂しい光景でした。帰路、お決まりの「うな重」を頂きました。お店の人の話だと「例年、梅雨時はお客は少ない。でも今日の寂しさは特別です」と嘆いていました。帰宅して、テレビニュースでは午後4時頃に成田市を車が浸かるくらいの豪雨が襲ったそうで、何とも不思議な一日でした。

 

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美男におわす大仏様

2015年06月15日 | 日記・エッセイ・コラム

梅雨の半ば、雨上がりの曇り空の下をハイキングしました。場所は 鎌倉山から鎌倉大仏を経て源氏山公園。蒸し暑い日でしたが、何とか無事に歩き終えました。長谷の大仏様辺りは日曜日で紫陽花の時期とあり、観光客でごったがえし。やはり、いつもより違うのは外国人の多さです。与謝野晶子は「鎌倉や御仏なれど釈迦牟尼は美男におわす夏木立かな」と詠みました。今や美男の前を白人の美女が大股で歩く光景が、鎌倉の姿になってきています。ところで、与謝野晶子のこの歌は、基本的に間違っているのです。この大仏様は「釈迦牟尼」ではなく「阿弥陀仏」なのです。後年、彼女はこの誤りに気づいたようですが、歌はそのままにしました。「釈迦牟尼」と「阿弥陀仏」の関係、お解りかな?

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梅雨入り

2015年06月09日 | 日記・エッセイ・コラム

夜半から今朝方未明にかけて,横浜地方も激しい雨に見舞われたようです。見舞われたようだと他人事のようですが、当方「白川夜船」の状態で、朝起きてみたら庭の草花にかかる水滴を見て気づきました。関東地方も「梅雨入り」だそうです。「梅雨(ばいう)」の語源は、中国から伝わり、もともとは黴が生えやすい時期の雨という意味で「黴雨(ばいう)」と呼ばれていたそうです。これではあまりに語感が悪いですね。日本では江戸時代から「つゆ」呼ばれていて、「露」からという説もあるようです。いずれにしても、これからほぼ一ヶ月はジメジメとした日々が続きそうです。いよいよ「女子ワールドカップサッカー大会」が始まりました。こちらは、なでしこ達の活躍を期待して、ジメジメしない興奮ルツボの6月となるでしょう。

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くちなしの香りに演歌を思い出し

2015年06月04日 | 日記・エッセイ・コラム

小さな庭にまた新しい花が咲きました。純白の花弁をもつ「くちなし」です。八重の弁と六弁の二種類が他の花に割り込んで競い合っています。くちなしと言えば、往年のヒット曲「くちなしの花」を思い出します。渡哲也と牧村三重子が歌っていました。悲しい別れの唄ですが、本来の花言葉は「共に幸せ」「喜びを運ぶ」「優雅」。ジャスミンに似た香りが花壇を覆っています。わが家にはこの他に口の達者な「くち多し」というのも棲息しています。

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