旧ブログで紹介した映画作品の続報なので、もう一度詳細をUPします。
たつき川、アニメ映画に作品を提供いたしました☆
アジール・セッション
The Asylum Session
劇場用アニメーション作品:総尺60分予定
新たに、大阪の公開日時、名古屋での上映決定!の案内も下記に書き込みます。
長いですがチェックいただけると嬉しいです。
監督アオキタクト
アジール・セッション公式HP
【ストーリー】
文明は発展をとめ、衰退した遠未来の社会。
刑事の父親と二人暮らしで美大への道を目指す高校生ヒヨコ。
亡き母の描いた絵を勝手に処分した父親に反発し家出をする。
行くあてのないヒヨコが迷い込んだのは、人々がテントで日々を生きるスタジアム“アジール”。
ヒヨコは、そこでストリート・チルドレンのリーダー・アキラと出会う。
町の美化を名目に利権のためスタジアムの取り壊しを図る警察。
スタジアムの住人達は取り壊し反対運動としてストリートカルチャーのイベント“アジール・セッション”を計画する。
メインパフォーマーとして、スタジアムの巨大キャンバスに絵を描くことになったアキラはヒヨコから絵の描き方を学ぶことに。
“アジール・セッション”の準備が大詰めにさしかかるとき、警察は強硬手段でスタジアムの取り壊しを開始する。
【キャスト】
アキラ:根本正勝
ヒヨコ:平野綾
クラタ:松山タカシ
公式HPより
たつき川がこの作品と関わることとなったのは3年ほど前からで、ようやく解禁となり皆様にお知らせできることとなりました。
描きおろした作品も含め多数の作品を劇中に見ることが出来そうです。
どのような役割をもって絵が登場するかは秘密です☆
映画館でご確認下さい♪
【公開】
東京 7月(予定) テアトル新宿
大阪 6月(6月6日より~) テアトル梅田
6月6日(土)
連日21::15~
レイトショー公開
※アオキ監督初日舞台挨拶あり
名古屋 7月(予定) センチュリーシネマ
名古屋でも上映されるそうです!嬉しいです。
作品情報解禁に伴って、アオキタクト監督のインタビューを見ることが出来ます。
【ブロスタ.TV】3月20日に放送されました。ブロスタのHPで見ることが出来ます。
http://www.brosta.tv/tvprogram/index
アジールセッション公式HPでは監督動画ブログ、予告編が配信されています。
チェックしてみてください☆
映像作品の中で自分の絵を見ることが出来るとは…感慨深いものです。
たつき川、アニメ映画に作品を提供いたしました☆
アジール・セッション
The Asylum Session
劇場用アニメーション作品:総尺60分予定
新たに、大阪の公開日時、名古屋での上映決定!の案内も下記に書き込みます。
長いですがチェックいただけると嬉しいです。
監督アオキタクト
アジール・セッション公式HP
【ストーリー】
文明は発展をとめ、衰退した遠未来の社会。
刑事の父親と二人暮らしで美大への道を目指す高校生ヒヨコ。
亡き母の描いた絵を勝手に処分した父親に反発し家出をする。
行くあてのないヒヨコが迷い込んだのは、人々がテントで日々を生きるスタジアム“アジール”。
ヒヨコは、そこでストリート・チルドレンのリーダー・アキラと出会う。
町の美化を名目に利権のためスタジアムの取り壊しを図る警察。
スタジアムの住人達は取り壊し反対運動としてストリートカルチャーのイベント“アジール・セッション”を計画する。
メインパフォーマーとして、スタジアムの巨大キャンバスに絵を描くことになったアキラはヒヨコから絵の描き方を学ぶことに。
“アジール・セッション”の準備が大詰めにさしかかるとき、警察は強硬手段でスタジアムの取り壊しを開始する。
【キャスト】
アキラ:根本正勝
ヒヨコ:平野綾
クラタ:松山タカシ
公式HPより
たつき川がこの作品と関わることとなったのは3年ほど前からで、ようやく解禁となり皆様にお知らせできることとなりました。
描きおろした作品も含め多数の作品を劇中に見ることが出来そうです。
どのような役割をもって絵が登場するかは秘密です☆
映画館でご確認下さい♪
【公開】
東京 7月(予定) テアトル新宿
大阪 6月(6月6日より~) テアトル梅田
6月6日(土)
連日21::15~
レイトショー公開
※アオキ監督初日舞台挨拶あり
名古屋 7月(予定) センチュリーシネマ
名古屋でも上映されるそうです!嬉しいです。
作品情報解禁に伴って、アオキタクト監督のインタビューを見ることが出来ます。
【ブロスタ.TV】3月20日に放送されました。ブロスタのHPで見ることが出来ます。
http://www.brosta.tv/tvprogram/index
アジールセッション公式HPでは監督動画ブログ、予告編が配信されています。
チェックしてみてください☆
映像作品の中で自分の絵を見ることが出来るとは…感慨深いものです。