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広島の調律なら佐野ピアノ工房へ!

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シゲルカワイの調律

2019年11月29日 | ピアノ調律
日本製ピアノとして評価が高いカワイ
製ハイクラスのピアノがシゲルカワイ
です。弾き手や調律師にとっても素直
に反応する点は人気の理由の一つだと
思います。

決して特別な調律でなく全てのピアノ
に共通して基本作業を愚直にすること
によって響きは輝き豊かになります。

調律においては一弦一弦が立ち上がり
良く明瞭に響かせ、整調をピアノごと
に合う寸法に揃え、整音で音色の変化
を揃えると鍵盤はコントロールが良く
なり演奏にピアノが応えてくれます。
全ての作業が音色とタッチに影響して
います。

ペダルもそれぞれが滑らかにストレス
なく動くよう調整することによって、
表現力は更に広がります。

メーカー問わず調律にお伺いできます。
アップライトピアノもグランドピアノ
もそれぞれのメリットがありますので
疑問がありましたら、佐野ピアノ工房
までご連絡ください。


プレイエル製フォルテピアノ・リサイタル

2019年11月17日 | 日記
満席の会場の中、みんなが集中して
音色に耳を傾ける貴重なリサイタル
でした。

通常リサイタルではグランドピアノ
が使われることがほとんどですが、
今回はアップライトピアノ!さらに
1840年製でほとんどの部品が弦や
ハンマーも含めオリジナルの部品と
いう奇跡的な状態のフォルテピアノ
はショパンが生前聴いていた音色を
現代に伝えてくれます。

フォルテピアノ奏者の平井千絵先生
の演奏はいつも音色の発見と説得力
で聴き入ってしまいます。まだ鉄骨
が使われていないフォルテピアノは
木の音色を再認識させてくれました。

鍵盤は浅く軽く、幅も狭いフォルテ
ピアノは現在のモダンピアノと違い
出したい音色のストライクゾーンが
狭く、注意して演奏しないと汚い音
が出たり全く音が出なかったりして
綺麗な音を出すのは容易ではありま
せん。

フォルテピアノの歴史があって現在
のモダンピアノの歴史があります。
当時の音色を知った上で調律・整調
整音に反映させたいと思います。



平井千絵フォルテピアノ・リサイタルのご案内

2019年11月07日 | 日記
2019年11月16日(土)
開場13:00 開演14:00

会場 福山東教会
前売り4,500円 当日5,000円

生前のショパンがマヨルカ島に滞在中に
使用していたフランス製「プレイエル」
と同型の1840年製アップライトピアノ
の音色をフォルテピアニストの平井千絵
先生の演奏でお楽しみ頂ける貴重な機会
です。

ショパン作曲の24の前奏曲を始めとして
ショパン自身が聴いていた音色を現代に
再現されます。

残席少なくなりましたが、前売りご希望
の際は佐野ピアノ工房でも承りますので
ご連絡ください。