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広島の調律なら佐野ピアノ工房へ!

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TEL:082-490-3192
E-mail:sano39u1@drive.ocn.ne.jp

グロトリアンという美しいピアノ

2018年09月26日 | 日記
日本にはヤマハやカワイを始めとして様々な
ピアノメーカーがありますがドイツにも様々
なピアノメーカーがあります。

その中で今回のグロトリアンというメーカー
は創業が1835年と古く元々は創業メンバーに
シュタインヴェーク(=アメリカへ移住して
スタインウェイに改名)がいたことからグロ
トリアン・シュタインヴェークとロゴに書か
れています。

「良いピアノを作りなさい。」と息子たちに
社訓として言葉を残している通り表現力豊か
なピアノです。

たくさんの工夫の中には上の写真ではわかり
づらいですが、黒鍵の指が触れる部分が指の
形に合わせて少し窪んでいます。白鍵も象牙
鍵盤なので指と気持ち良くフィットして演奏
ができます。

どのメーカーのピアノも特別な調整というの
はほとんどなく基本に愚直に調整を繰り返す
と思いがけない音色が引き出されます。

スタインウェイという美しいピアノ

2018年09月21日 | 日記
ピアノとしてイメージするのは鍵盤やグランド
ピアノ独特の立ち姿かもしれませんが、調律師
が思うピアノのイメージは上の写真にあるよう
なチューニングピンや弦に鉄骨や響板が広がる
光景です。

そこでもピアノメーカーごとの特徴があります。
例えば金粉塗装された鉄骨の色や設計の違いに
メーカーごとのロゴもあります。

スタインウェイの響きの秘密の一つには鉄骨が
欠かせません。ネジやボルトまでキーンと響き
ます。ピアノ協奏曲でオーケストラとの充実し
た掛け合いでスタインウェイが持てはやされる
のも周知の通りです。

スタインウェイを調律していると優れたピアノ
であることが明白に感じます。これは創業当時
物理学者のヘルムホルツと共同研究したことも
理由の一つだと思います。

なおさら調律だけでなく整調や整音の重要性を
これらのピアノたちは教えてくれます。弾き手
にとっても調律師にとってもピアノそのものが
先生になります。

昭和39年製のヤマハグランドピアノ

2018年09月16日 | 日記
昭和30年代の日本製のピアノたちは職人の
こだわりを調律中もひしひしと感じます。

良い材料で念入りに作られたピアノは54年
を経た今でも豊かな響きを奏でてくれます。

写真のピアノが昭和39年製で岡山スイング
にあります。当時のピアノはペダルが2本で
現在のピアノと少し違う点も考慮した調整も
必要です。

ほとんどの部品がオリジナルでも整調・調律
整音で再び元気に鳴るピアノは当時の技術者
の「良いピアノを作る」思いが支えてくれて
いるようです。

意外と身近に自分より年上のピアノが僕らを
見守って弾いてもらえる時を待っているかも
しれません!

ピアノソロライブのご案内

2018年09月06日 | 日記
ピアニストの深井克則さんが地元岡山で
ライブをされる際に会場のスイングにて
いつも調律させて頂いております。

9月16日

OPEN 14:30  START 13:30
前売3500円 当日4000円 ドリンク別途
岡山市北区表町3-16-24 2F
TEL 086-232-8516

今回はどんなスタンダードが虹色に染め
られるか楽しみです!

お近くの方は是非お見逃しなく!

佐野ピアノ工房のおすすめ

2018年09月01日 | 日記
佐野ピアノ工房では日本製のピアノの調律は
もちろんドイツ製を始めとしたヨーロッパ製
のピアノの調律も承っております。

調律は単なる音合わせに終わらず整調・整音
と呼ばれる弾き心地や音色の調整等も大切に
することによってピアノ本来の楽しさを引き
出すことができます。

ピアノをお探しの方もご相談ください。
ご予算に合わせて、整調・整音を施した良い
コンディションのピアノをご提案いたします。
調律師としてピアノの弾き手として自分でも
弾きたくなるステキなピアノをご案内いたし
ます。

「ピアノってこんなに綺麗な音がする!」
今までは表現できなかった知らなかった音の
扉を開けることが佐野ピアノ工房のおすすめ
です。