将来の夢。

ポと角猫が戯れて遊んでいたので、カメラを持
ち出したら、動きを止められてしまいました。


カメラを向けたら、固まるポ。


ミイケさんは特等席で、展望中です。
洗濯物が邪魔で、ゴメンね。

　好きでよく読んでいる作家さんが、今年、100歳を迎えるとか。100歳と言われてもピンとこないのは、その作家さんの類稀なる文才。衰えを知らない文章力からでしょう。
　まだまだ書いて欲しい。ご健勝をお祈り申し上げます。
　（以前も書きましたが）自身は、小学生の頃、「将来の夢」と言うテーマで、作文を書かされた時、「早く歳を取って、猫を膝に乗せて、縁側で居眠りしたい」。と、そのようなことを書いた記憶があります。当時猫は飼っていなかったし、特別、好きでもなかったのですが、何故か、そう書いたのでした。
　教師の意図するところは、そこじゃなかったのは明白。ある意味、嫌な生徒だったかのかもしらん。
　しかし、数十年の年を経て、将来となり、図らずも、そんな夢が実現中です。
　「叶わない夢はないんだよ〜♬」。
　となると、もうひとつの壮大なる夢も実現するでしょうか？　何かって？　それは秘密です。





（以前書いたかも知れないが）自身は、小学生の頃、「将来の夢」と言うテーマで、作文を書かされた時、「早く歳を取って、猫を膝に乗せて、縁側で居眠りしたい」。と、そのようなことを書いた記憶がある。当時猫は飼っていなかったし、特別、好きでもなかったのだが、何故か、そう書いたのだ。
　教師の意図するところは、そこじゃなかったのは明白。ある意味、嫌な生徒だったかのかもしらん。
　しかし、数十年の年を経て、将来となり、図らずも、そんな夢が実現した。
　「叶わない夢はないんだよ〜♬」。