アンカツを応援するブログ

アンカツこと、安藤勝己騎手を応援するブログです。

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今週の騎乗馬

2010-10-21 23:33:30 | 競馬
楽しみにしていた新馬のテイクザサンが回避してしまった。
アンカツが乗ってとても良い動きをしていたと思うんだけど、
その後に何かアクシデントがあったということだろう。
軽いものであることを祈りたい。
ゴールデンハインドも除外で残念。
わざわざこちらに来てもらって、これもアンカツが乗ってたのにな。
それはまあ仕方ないとしても、ゴールデン的には3週後まで適鞍がない。
来週土曜の東京のダート2100mを使うのかな。
せっかくこちらまで来て調教を積んできたのに、なんとも馬鹿馬鹿しいが。
たった2頭の除外馬に入ってしまうとは、運が無かった。
リリエンタールは外目の11番枠に。これも残念。
後述するが、アンカツへの嫌がらせはどこまでも続くねw
なんかレース前から散々だが、決まったことをこなしていくしかない。
不運なことは多かったが、今週も良い馬が揃っている。








土曜 京都
3R 2歳未勝利 芝2000m カフナ
池江寿厩舎、キングカメハメハ産駒の2歳牡馬。
初戦からはまずないだろうという感じだった前走。
調教、返し馬に騎乗して、やる気の無さを感じたようで、
さらに中山で枠が内だったこともあって仕掛けて出て行った。
他馬の遅さにも助けられて先頭を奪ったわけだが、
そこからしばらくは綱渡りをしているような怖さを感じさせる走りだった。
1角を回ってすぐ、外に吹っ飛びそうな感じになってしまい、
外に来ていたマイネルハイセンスに押さえ込まれてかろうじて残った感じ。
このマイネルも物見をしまくっていたそうで、
前に行った2頭がちんたらやっていたから、レースは当然スローに。
最初の4ハロンが51秒2だから、相当に遅いペースだった。

走っている内にマシになってきたのか、5ハロン目から突然ペースアップ。
ここからラストまでの5ハロンが58秒8で流れており、
見た目以上に変なラップが刻まれたレースだった。
そんなレースだったが、ラスト200あたりまでは先頭で頑張っていた。
集中力が欠けてしまったように止まってしまっているが、
終盤の58秒8の流れの大半を作ったのは間違いなくこのカフナであり、
後からジックリと振り返るほどに、非凡な能力を感じさせてくれる。
アンカツも池江息子さんも、初戦はないかなとはっきりと言っていたので、
1度使われての上積みを物凄く期待している。

今日、アンカツが騎乗して坂路で追いきられた。
54.7-39.3-25.3-12.6を馬なりでマーク。
3日前の18日には、53.1-38.3-24.9-12.5。
文句なしの動きを見せてくれて一安心。
やはり力はある。2戦目での一変を期待だ。

相手はロードハリアーとスマートロビンの2頭だろう。
どちらも素晴らしい走りで2着を確保しており、
この2頭が突き抜けた人気になることが想像される。
カフナはバンブーチェルシーと共に8~9倍で3番人気だろう。
上位2頭は、確かに次走確勝級の強敵だが、
こちらもそれと互角に戦うくらいの素質を感じるので楽しみ。




9R 三年坂特別 芝1600m カネトシディオス
田中章厩舎、キングカメハメハ産駒の3歳牡馬。
OPでも通用するであろう末脚を持つ馬。
それが500万条件ですら苦戦していたという事は、
致命的なまでにレースが下手であるということだ。
前に行かそうと思ったら出来ないこともないみたいだけど、
それをやった5走前は散々な結果で、先行策は馬にあっていない。
たとえ不器用で馬群を綺麗に捌けないとしても、
末脚に全てを賭ける形がこの馬にはあっている。
2走前、新潟の長い直線を利して猛然と追い込み、
ラスト2ハロンを22秒5で逃げ粘る先行3頭を差しきって見せた。
前走は、後方3番手追走していたが前が詰まって4角最後方。
直線でもしばらく前が詰まって馬がイヤイヤをしていたが、
それでも狭いところを強引に突破して僅差の3着まで来た。
とにかく末脚が爆発してしまえば、抵抗できる馬は条件戦には存在しない。
いかにスムーズに、邪魔をされずに爆発させるかだけが鍵になる。
京都の外回り1600mは絶好の舞台のはずだ。

相手は、前走で先着を許したミッキーチアフルになる。
こちらとは真逆で、逃げから差しまでこなす自在馬である。
なかなか勝てない馬だが、大半のレースで2着を確保する実力馬。
こちらが前走のように不利を食らっていたら簡単に勝てる相手ではないが、
逆に言うと、スムーズならば負けないだろうとも思われる。
他馬の動き次第だが、とにかく邪魔を受けない運びをしたいレース。
例えば、距離ロスを消してあげようとかいうような親切心?は、
逆にディオスを苦しめるだけだろう。
早く能力全開のところを見たい。
アンカツならやってくれると期待している。




12R 3歳以上1000万 ダート1900m ハギノリベラ
鮫島厩舎、シルバーチャーム産駒の4歳牡馬。
ファイブスターに期待したオーロラ特別で、
不発に終わったスターとは対照的に、きっちり力を出して2着だったのがリベラ。
勝ったキティは、これまでにない爆発を見せたのでやむを得ずだったが、
メダリアビート、マッドマックス、ローンウルフ、ラヴィンライフなど、
現級の上位を争っている強豪をぶっ千切っての2着には価値がある。
さらに、そのレース内容の安定感には目を見張るばかり。
この馬はアンカツが何度も乗っているのでもう誰もが特徴を知っているだろうけど、
とにかくスタートから動かない馬で、レースが終わってから追ってくる馬だった。
それが、スタートがマシになり、捲くりが打てるようになり、
ついには、先行策を成功させるまでに至った(結果は不発だったが)
最初に動きすぎるのはちょっと良くなさそうだが、
中団後ろあたりから、ペース次第で捲くりを自由に打てるようになったので、
これでかつてとは全く違う安定感を手に入れた。
1000万条件の突破はもう目前だ。

ここはやや軽めの相手関係か。
プリンセスペスカとの争いとなるだろう。
後は、エアペイシェンスとジョーモルデュー、メガロスバンダムだろうか。
これくらいの相手なら、捲くりで一蹴して欲しいね。








日曜 京都
3R 2歳未勝利 芝1600m スズカホープ
橋田厩舎、スズカマンボ産駒の2歳牡馬。
今年は去年と違って積極的に2歳馬を集めている感じの井上さん。
現時点で来年の展望が出来るところまで来ているように、
大いに満足のいく2歳戦線なわけなんだけども、
そんな中で、どうしちゃったんだろうと思う数少ない馬がこれ。
新馬で幼い所を見せながらも、猛追して負けた気がしない2着の内容に、
これは順調に行けばOPで活躍するだろうと思ったものだ。
それがどうしたことか、単勝1.2倍の人気を背負った2戦目で惨敗の3着。
人気は妥当だったはずだが、惜しいところが微塵もない負け方には参った。
一気に距離を延ばして挑んだ3戦目は6着。こちらは幾分かマシに。
マシにはなったが、初戦の迫力はどこにもなかった。
レース慣れしてきて、早くも気持ちが枯れてしまったのか。
今回は少しレース間隔を開けられて4戦目を迎える。
この間、プラタナス賞で3着になったタイセイファントムよりは強いはず。
未勝利くらいはさっさと抜けてもらいたいものだが、
やはり近走の内容では、期待より不安のほうが大きい。

今日の調教はアンカツが乗って坂路で。
アドマイヤタイシに遅れたが、相手は3歳なので気にする事はないだろう。
まずまず力を出せそうな仕上がりになっていると思う。
ここはセイカプリコーンが1強のレースか。
アマノレインジャーが僅差でそれを追う形で、
その後にホープ、ドリームボルト、ダノンフェアリー、ユースティティアなど。
セイカプリコーンは間違いなく強いが、なんとか食い下がりたい。




4R 2歳新馬 ダート1200m ラブリイステラ
松元茂厩舎、クロフネ産駒の2歳牝馬。
母のタイキステラの事は、多くの人が覚えていることだろう。
4歳の秋に500万条件でデビューしていきなり圧勝。
その次の500万も勝ったのに、さらに500万条件に出てた馬だw
キャリアを積んだ後、1000万条件を連勝し準OPも一発突破。
OP初戦を人気して負けた後、すぐに引退してしまった未完の大器。
底が知れないまま去った馬だったが、その力を子供が継ぐ事が出来るのか。

昨日の坂路での調教にアンカツが騎乗。
この動きが抜群に良かった模様。
時計は51.7-38.0-24.9-12.8で、これが馬なり。
追われた20日は、今日21日よりも時計がかかっていた。
それだけで物凄いことが分かるわけだが、
テンからグイグイと脚を伸ばして行って、最後までしっかりしていたそうだ。
デビューは5Rの芝1800m戦を予定されていたはずだが、
この動きだとダートの短距離のほうがあうと考えられたか、
こちらのほうに参戦することになった。

並の新馬戦ならば確勝級の動きだ。
追ったらどこまでだったのかは、レースで楽しませてもらおうか。
目一杯の調教で50.9をマークしたシゲルソウサイが相手だろう。
それ以外は特に目に付くところがない。一騎打ちに感じるがどうか。
一騎打ちと言っても、人気はラブリイが断然だろうけど。




10R 桂川S 芝1200m パドトロワ
鮫島厩舎、スウェプトオーヴァーボード産駒の3歳牡馬。
このままスプリント戦線に入るかどうかは分からないが、
1200mでは3-1-0-0の馬で、
多少のハイペースでは動じないスピードを持つ。
かなり相手が揃ったここを勝てたら、
そのままスプリント戦線まっしぐらだろう。
短距離界の新星にもなりうる馬なので、
今回の走りには大いに注目している。

今日の坂路での追いきりにはアンカツが騎乗。
54.1-39.1-25.6-12.5を楽にマーク。
ひと叩きの効果は十分と言って良いだろう。
状態に関して不安は無さそうだ。

近走で逃げている馬が8頭もいるというとんでもないメンバー構成。
どの馬が主張しきるかは分からないが、超ハイペースは確実。
これはパドトロワにとって、心地よい流れになるんじゃないか。
これまで以上に力を発揮してくれるのではないかと期待している。
実績上位のレディルージュと、セプテンバーS組が相手だ。




11R 菊花賞 芝3000m リリエンタール
藤沢和厩舎、モンジュー産駒の3歳牡馬。


アンカツ手記・木曜日---------------------------------------------

菊花賞でコンビを組む藤沢和厩舎のリリエンタールは、
20日に美浦南馬場ウッドチップコースで追い切られました。
3頭併走の一番後ろから追いかけて、最後は力強く先着したとのこと。
田面木騎手によると「申し分ない動き」だったそうです。

420キロ台の小柄な馬で、長距離輸送を控えているのに、
併せ馬でしっかり追えたのは体調が良い証拠でしょう。
特にビッグレースには調子に不安の無い状態で臨みたいので、一安心です。
これで第一関門は突破したと見て良いでしょう。

僕は、ザッツザプレンティで菊花賞、スズカマンボで春の天皇賞を勝っており、
京都の長丁場は好きなレース。
掛からずに、折り合い良く追走出来る馬なら乗りやすく、
道中の駆け引きが結構楽しみです。

リリエンタールは、父が仏・愛ダービーなどG1を6勝の名馬モンジュー。
99年の凱旋門賞で、
日本から遠征のエルコンドルパサーとデッドヒートを繰り広げて、
わずかにねじ伏せたのが印象に残ってます。
加えて母の父モンサンもステイヤー血統なので、
3000mはこなすと希望的に考えています。

ただ、春のクラシックで活躍した面々は、やはり強くて手強い相手。
神戸新聞杯を見ても、相当に強力です。
倒すのは並大抵のことではありません。
差を詰めて、そこからさらに迫るには、展開の利が欲しいところ。
出来るだけ内側の枠を引きたいです。

というのも、今の京都競馬場は、内も外側と変わらない絶好馬場なので、
コースの差がかなりものを言います。
メンバーは揃っていても、内々をロス無く回って、
経済的なレースが出来るなら十分に好戦が可能、と見ます。
気楽な立場で逆転打を狙ってみます。

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はいはい外枠外枠。知ってたよ。
本当に枠は望むもんじゃないな。
まあ、6枠だっただけマシではあるんだけど・・・。
7月以降、アンカツは重賞を13戦しているが、半分以上の7戦で7、8枠。
均等な確率って何?ってレベルで外枠を引いてるのに、
外を寄越せと熱望したガルダンの2戦だけは、ご丁寧に内枠だから笑える。
内で一発狙わせろと願ったディアやミッキーやリリエンタールは外。
それから、内から先行させてくれと願ったジャミールは2戦続けて大外枠。
どうでも良かったペルーサは、内枠を手に入れて物理的に吹っ飛んでいた。
これは神がかってるだろ。悪いほうにw

・・・さて、現実に帰って考えよう。
こちらの内にいる先行馬は6頭。
そのうち、ビッグウィークは逃げるだろうから、5頭になるか。
これらの動きを避けるようにラチ沿いまで行ければ、
一発を期待することが出来るんだけども、どうだろうねえ。
他馬の動き次第なので、まずは他陣営のコメントからヒントを探りたい。
展開について、今日はこれ以上考えない。

状態については文句のつけようがない感じ。
併走した相手(ピサノエミレーツ)があまり走っていないこともあるんだけど、
非常に楽な手応えで並びかけると、一気に交わし去っている。
しっかりと突き放してのフィニッシュは、藤沢厩舎らしからぬ感じ。
ほぼ馬なりでありながらこの反応は心強い。
まさに「申し分なし」だな。
非常に小さい馬だが、見た感じはそんなに小ささを感じなかった。

血統的には、長距離でなんぼの馬だろう。
能力的な話は置いておくとして、
この馬を捕まえて短距離向きだと言う人間は絶対にいないはずだ。
そんな切れる馬ではなく、平均的に走り続ける感じなので、
馬のタイプ的にもいかにも長距離向き。
この菊花賞はリリエンタールにとって絶好の舞台であろうと思う。
無事に出走が叶って良かった。

相手から、ダービー馬エイシンフラッシュが消えて、
とりあえず着順が1個上がったなとは思うわけだが、
それでもローズキングダムを筆頭に、こちらより格上の馬が大半を占める。
人気で言うなら、13番人気が12番人気になった程度だろう。
昨日、勝算がないっぽい感じのことを言ってたのは本音だろうと思う。
気楽な立場というか・・・もっと下の立場というか。
アンカツが差し追い込み馬に乗っているときに俺が予想でよく使う、
いわゆる障害物的な立場にあるだろうと考える。
戦前ではね。前評判はそれで仕方ない。
しかし走ってみたらビックリ、凄いステイヤーがいましたと、
そんなレースになることを祈りながらレースを見たい。

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5 コメント

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Unknown (tappy)
2010-10-22 00:11:30
 テイクザサンは、どうしたんでしょうねえ。楽しみにしていましたが、できうるなら阪神ジュベナイルに間に合うようなローテで新馬戦を迎えられるといいですね(何という気の早い・・・)。
 そのかわり松元茂さんのところの新馬できっちりいただきましょうか。本当に今年の2歳馬はよく乗ってますね。やはり今年の反省を生かしているのでしょうかね。それとキンカメの仔とも縁が深くなってます。うれしいことです。
 リリエンタールは・・・まあ、やっぱりね、って枠でした。上手に豊に利用されそうな気がしますが。
 アンカツのこういうコメントの時はそのまま受け取ればいいと思いますが、いつかは何かでスズカマンボの再現があるのではないかと期待をしています(それが今回であっても驚きません)。調教は時計は遅かったですが雰囲気はよかったですね。
 ペルーサくんは、ゲートをがんばってるようです。来週はアンカツも乗りに行くみたいなのであと1週間で何とかしてもらいましょう。
Unknown (ワカオライデン)
2010-10-22 19:26:50
テイクザサン来週の日曜日らしいですけど
アンカツ乗れないんじゃ?
Unknown (sankyo)
2010-10-22 22:47:26
>tappyさん
来週デビューだとしても、2つ使ってJFとなるとかなり間隔が詰まるので、
今週を回避したことでJFは無くなったような気がします。
まあ、JFは順当にツルマルワンピースになるでしょう。
テイクザサンの回避は残念ですが、ラブリイステラは相当に走りそうですね。
確勝を期してレースを替えたようで、もしかしたらこれの可能性はあるかなと思います。

菊ではもしかしたら雨が降るかもしれません。
期待するとアウトになるので、これ以上はやめておきますがw
とにかくスタミナ比べになって欲しいですね。
走れる状態にあるのは間違い無さそうです。
来週は久々に美浦に行くみたいで、ペルーサにも頑張って欲しいものです。


>ワカオライデンさん
それはどこの情報でしょうか?
京都ならもちろん乗れません。東京に同等のレースがあるので、そちらなら乗れます。
どうあれ、アクシデントでないなら何よりなのですが。
Unknown (チーター)
2010-10-22 22:55:36
テイクザサンの回避理由、報知などのページ見てましたが、あまりよく分からなかったのですが…??

松元厩舎の期待の新星☆ラブリイステラ、どんな感じか楽しみです。
結構時計が出てたからか、ミッキーより話題になってるようだし…

明日は、前走幼さ全開?だったカフナを買おうか、もう1Rくらい様子見た方がいいか迷ってますw
Unknown (sankyo)
2010-10-23 20:27:59
どうも、アクシデントではないみたいですね。
来週出るかどうかも分からないみたいですが、何かがおかしいわけではなさそうです。
とにかく万全を期そうとしているみたいで、ホッとしました。

ラブリイステラはかなり良さそうですね。
これはあっさりと勝つんじゃないかと思ってます。
カフナは普通のレースをしてくれました。これは次が良さそうですねえ。

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