ブライトライン まずまず
火曜日の中日スポーツでもブライトの鞍上が未定になってたので、
マジで休むのかと心配だったけど、乗るみたいで安心。
つーか、想定が土曜1鞍、日曜2鞍になってるので、
今週の土曜は最初から休みたかったのかなあと思うが、
申し訳ないけれど1鞍くらいは頑張ってくださいw
2週連続でアンカツが騎乗しCWで併せ馬。
先週に続いてクーガーストリートをパートナーとして、
2秒先行させて追いかける形を取った。
先週は追いついただけだったが、今週はきっちり突き放しており、
84.5-67.9-53.2-39.8-13.4
まあまあ、こんなものだろうという時計を出してきた。
前走後も熱心に追いきられており、状態は良いと思う。
距離の短縮は間違いなくプラスになるだろう。
どうしても引っ掛かる馬なんでね、
長いよりは短いほうが良いに決まっている。
まあ、マイルに慣れられると距離延長が難しくなるんだが、
とりあえず今出来る事をやろうといったところだろうね。
マイルに大目標がないわけでもないし(当然NHKマイルC)
3戦目のレース内容が本当に素晴らしかったので、
(逆に言うとそれ以外のレースは気性の危うさばかり目に付くw)
あれくらいのレースを出来れば間違いなく勝ち負けになるだろう。
好レースをして、出来れば2着以上で賞金を加算して欲しい。
レッドデイヴィスもまずまず
中山記念に参戦するレッドデイヴィス。
こちらも先週に続いてアンカツが騎乗して坂路で追いきられた。
クランモンタナを半馬身先行させて追いかける形で、
最後は半馬身先着してフィニッシュ。
54.4-40.2-26.7-13.5
こちらもまずまずといったところだろうか。
手応えはもっとあったけど本気で走らなかったようだ。
音無さんによれば8割から9割くらい出来たということで、
有馬記念完敗からの巻き返しを期待したい。
距離に関してはまずマイルから2000の馬なのだろう。
そんなにキャリアの多い馬ではないけれども、
それでも長い距離に対して良いイメージはないよね。
力を内に秘めて走るタイプではなく、表に出して走るだろう。
今年はマイルから2000mを戦って行くことになるので、
その初戦を良い内容で終えたいところだ。
昨年の鳴尾記念は結果的に、レベルが低めな現4歳世代の運動会で、
勝ったとは言っても大した強調点にはならなさそうだ。
今回人気を背負うトゥザグローリーは現役トップ5に入る強者で、
エイシンアポロンが回避したけれど他にも良い馬が揃っており、
今回が試金石の一戦という表現であっているだろう。
どこまでの馬なのか、楽しみにしたい。
パドトロワが昨日帰厩 宮記念へ
なかなか帰厩しないなと思っていたが、
昨日帰厩して今日から調整が始まった。
予定通り、3月25日の高松宮記念を目指す。
軽症ではあったけど宮記念は早い段階にあるので、
間に合わないから秋を目指すということだったわけだけど、
故障が故障じゃなかったというか、
普通の放牧中に収まってしまうような軽さだったからだろう、
本当に何事もなかったかのように戻ってきてくれた。
オーシャンSを使うかもという話があったくらいだから、
本当に大丈夫なのは間違いあるまい。
ここから本番までに十分すぎるほどの調教を積める。
昨年のスプリンターズSは自身が一番速いくらいだったので、
ベストの形とは言えない併走逃げの形になったけども、
今回はエーシンダックマンという生粋の逃げ馬がいてくれるので、
これを泳がせて潰してそのままという本来の競馬が出来る。
カレンチャンはこちらを目標にしながら好位で、
そしてロードカナロアはカレンチャンを目標に中団で、
それぞれがエーシンダックマンくらいは圧倒するだろうけど、
何やら先行のほうが有利らしい新生中京1200mを味方に、
ライバル2頭の追撃を振り切ってもらいたい。
バリアシオンは豊で日経賞へ
とりあえず無事に使えるということで良かった。
あんなことがあった前走後、
木曜あたりにさっさと馬場に入って次走は阪神大賞典、
とか言われたら本気で終わってるとちょっとだけ心配していたが、
さすがにそんなことはなかった。失礼なこと考えてたなあ。
慎重に状態を見てもらっているので安心。
普通、続戦する場合はレースを使った4日後くらいから馬場に入るが、
バリアシオンは放牧に出てくれており、
ちゃんとアンカツの意思を継いでくれて良かったと思う。
正直、もう1戦使う必要性をあまり感じていないけれど、
とにかくこのままだと気持ち悪いのだろうw
後は、とにかく普通に走りきったのを見届けないと何も言えない。
久々に順調に使えているルーラーシップと戦うことになるんだけど、
正直こちらは自分の事で精一杯でそれどころではないだろうね。
火曜日の中日スポーツでもブライトの鞍上が未定になってたので、
マジで休むのかと心配だったけど、乗るみたいで安心。
つーか、想定が土曜1鞍、日曜2鞍になってるので、
今週の土曜は最初から休みたかったのかなあと思うが、
申し訳ないけれど1鞍くらいは頑張ってくださいw
2週連続でアンカツが騎乗しCWで併せ馬。
先週に続いてクーガーストリートをパートナーとして、
2秒先行させて追いかける形を取った。
先週は追いついただけだったが、今週はきっちり突き放しており、
84.5-67.9-53.2-39.8-13.4
まあまあ、こんなものだろうという時計を出してきた。
前走後も熱心に追いきられており、状態は良いと思う。
距離の短縮は間違いなくプラスになるだろう。
どうしても引っ掛かる馬なんでね、
長いよりは短いほうが良いに決まっている。
まあ、マイルに慣れられると距離延長が難しくなるんだが、
とりあえず今出来る事をやろうといったところだろうね。
マイルに大目標がないわけでもないし(当然NHKマイルC)
3戦目のレース内容が本当に素晴らしかったので、
(逆に言うとそれ以外のレースは気性の危うさばかり目に付くw)
あれくらいのレースを出来れば間違いなく勝ち負けになるだろう。
好レースをして、出来れば2着以上で賞金を加算して欲しい。
レッドデイヴィスもまずまず
中山記念に参戦するレッドデイヴィス。
こちらも先週に続いてアンカツが騎乗して坂路で追いきられた。
クランモンタナを半馬身先行させて追いかける形で、
最後は半馬身先着してフィニッシュ。
54.4-40.2-26.7-13.5
こちらもまずまずといったところだろうか。
手応えはもっとあったけど本気で走らなかったようだ。
音無さんによれば8割から9割くらい出来たということで、
有馬記念完敗からの巻き返しを期待したい。
距離に関してはまずマイルから2000の馬なのだろう。
そんなにキャリアの多い馬ではないけれども、
それでも長い距離に対して良いイメージはないよね。
力を内に秘めて走るタイプではなく、表に出して走るだろう。
今年はマイルから2000mを戦って行くことになるので、
その初戦を良い内容で終えたいところだ。
昨年の鳴尾記念は結果的に、レベルが低めな現4歳世代の運動会で、
勝ったとは言っても大した強調点にはならなさそうだ。
今回人気を背負うトゥザグローリーは現役トップ5に入る強者で、
エイシンアポロンが回避したけれど他にも良い馬が揃っており、
今回が試金石の一戦という表現であっているだろう。
どこまでの馬なのか、楽しみにしたい。
パドトロワが昨日帰厩 宮記念へ
なかなか帰厩しないなと思っていたが、
昨日帰厩して今日から調整が始まった。
予定通り、3月25日の高松宮記念を目指す。
軽症ではあったけど宮記念は早い段階にあるので、
間に合わないから秋を目指すということだったわけだけど、
故障が故障じゃなかったというか、
普通の放牧中に収まってしまうような軽さだったからだろう、
本当に何事もなかったかのように戻ってきてくれた。
オーシャンSを使うかもという話があったくらいだから、
本当に大丈夫なのは間違いあるまい。
ここから本番までに十分すぎるほどの調教を積める。
昨年のスプリンターズSは自身が一番速いくらいだったので、
ベストの形とは言えない併走逃げの形になったけども、
今回はエーシンダックマンという生粋の逃げ馬がいてくれるので、
これを泳がせて潰してそのままという本来の競馬が出来る。
カレンチャンはこちらを目標にしながら好位で、
そしてロードカナロアはカレンチャンを目標に中団で、
それぞれがエーシンダックマンくらいは圧倒するだろうけど、
何やら先行のほうが有利らしい新生中京1200mを味方に、
ライバル2頭の追撃を振り切ってもらいたい。
バリアシオンは豊で日経賞へ
とりあえず無事に使えるということで良かった。
あんなことがあった前走後、
木曜あたりにさっさと馬場に入って次走は阪神大賞典、
とか言われたら本気で終わってるとちょっとだけ心配していたが、
さすがにそんなことはなかった。失礼なこと考えてたなあ。
慎重に状態を見てもらっているので安心。
普通、続戦する場合はレースを使った4日後くらいから馬場に入るが、
バリアシオンは放牧に出てくれており、
ちゃんとアンカツの意思を継いでくれて良かったと思う。
正直、もう1戦使う必要性をあまり感じていないけれど、
とにかくこのままだと気持ち悪いのだろうw
後は、とにかく普通に走りきったのを見届けないと何も言えない。
久々に順調に使えているルーラーシップと戦うことになるんだけど、
正直こちらは自分の事で精一杯でそれどころではないだろうね。
バリアシオンはなぜ乗り変わりなんでしょう?
少しショックですが、仕方ないですかね…。
ところでこれで今年のGⅠは、ヒストリカルがNHKマイルにいけばヒストリカル、またはレッドディヴィスの安田記念になりそうな気がします。とりあえず今週のレースに注目です。
彼なら安心して任せられます。「仲良くしてあげてね」
ペルーサ、これはノシを付けて誰かにくれてやりましょう。
思えばあのあり得ない有馬記念の出来事から、アンカツのバイオリズムは狂ってます。
藤澤のところも乗らなくて結構です。
ひさしぶりに2ちゃんの「アンカツの活躍を見守るスレ」を覗いてみました…
なんじゃこりゃ アンチだらけじゃねぇかよ!!
しかも打ち込んでる時間がAM3時とか4時とか…
なにやってんだコイツらは?
働けバカヤロー…
というわけで、自分かなり酔ってます。
どうもすいません…
たまたま 今回だけのコンビ
と考えてよいのですよね??
なんだか、ウイン君の使われ方が
納得いきません・・・
両重賞ともにチャンス十分なので楽しみです。
ウインバリアシオンのことも有りますしここは結果を出してアンカツ健在をアピールして貰いたいです!
バリアシオンの件は馬主の意向での乗り替わりみたいですね…
ウインの社員に知り合いが居る友人の情報だと、社台の吉田さんがアンカツの乗り方が気に入らず乗り替わりを打診したということです。
生産者として社台は関係してますが、ここまで口を挟んで来るとは…
社台と絶縁って事は無いと思いますが、パドトロワまで乗り替わりになったら…と不安では有ります!
逆に武豊は今年の好調さもあって徐々に社台と復縁しつつある感じですね!バリアシオンで結果を出せば復縁出来るという事も言ってたらしいです!
という記事があったんですが、天皇賞も武豊なんでしょうか??
日経賞とセットでの依頼なんですかね。
確か日刊だったかな。。。
自分から降りたのか、乗り替わりなのか気になります。