4R サブジェクト ◎
大久保助手
「再三併せ馬を消化して仕上がりは万全。
切れ味はないが、良い脚を長く使えるタイプ」
仕上がりが素晴らしいのは誰にだって分かる。
出走メンバー中、質量ともに断然の好調教だ。
競馬というものをよく理解できた競馬をしてくれるんじゃないかと思う。
切れなくて良い脚を長く使うってのは助手さんのイメージみたいだけど、
それは実戦に行ってみないことにははっきりとはしまい。
どちらにせよ中団あたりから進めて、
切れそうな雰囲気があったら我慢、しぶとそうだったら早めに、
返し馬からスタートでアンカツが判断することになるだろう。
ここは評判馬が揃ったと思っていたんだが、こちらも人気しそうだなあ。
まあ新馬戦は馬券は離れて楽しむものだから、それは気にせずに。
6R トーセンペガサス ▲
萩原師
「ダートの長距離戦を使った反動が出たようだ。
良化しているし、短距離のほうが良いのかも」
ふーん、条件違いの反動か。分からんのだよね、これは。
まるで違う条件を使うことで一変して走ることもあれば、
逆に(普通にと言っても良いか)合わずに惨敗にもなる。
前回は芝・ダート替わり、今回は距離の大幅短縮。
デビュー2戦を思い出す一変を期待したいが、さすがに安定感はもとめられんな。
人気の2頭は、ケイエスショーキが追い込み馬、トップチョイスが前に行くと駄目。
抜けた力はないし、紛れる可能性が十分すぎるレース、
先行馬が少ないので、過去3走のように楽に先手をとれればチャンス十分。
6R ドリームアプローチ ◎
阿部助手
「連闘後も順調。少し勝ち味に遅いけど、
自分の時計ではきっちり走るからね。展開次第」
展開次第、その通り。
ハイではなく、スローペースになればまず差しきれるはずだ。
このメンツならきっとスローになってくれるはず・・・頼むよほんと。
他馬とは1秒違う末脚を繰り出してほしいねえ。
函館で1分47秒を安定して計時できるから、
札幌で1分45秒台になってもまず大丈夫だろう。
人気するであろうヴィアラクテアはダートが合わない気がする。
7R ダイシングロウ ○
松田博師
「ケイコは追走して先着。
能力は引けを取らないし、好位で流れに乗れれば好勝負だろう」
昇級戦だが、調整は万全で待ってましたの札幌登場。
松博厩舎は本当に笑えるくらいに函館スキップだからなあw
待った分だけ、調教もしっかりと積んできた。
ここは、逃げるウエスタンホーク、2番手マースエンペラー、
その後ろにつくことが出来ればまずOK。
ゲイルバニヤンが来る前に、マースと併せ馬に持ち込みたいが。
ゲイルはこの条件確勝の馬だからな、並びかけられたくない。
相手の闘志を殺ぐような競馬をすることが出来れば勝機ありだ。
8R マルブツアトム ◎
藤原助手
「リフレッシュさせて減った馬体は回復した。
能力は持っているしスムーズに運べば」
休み明けだが、アトムの能力を信じたい一戦。
古馬相手といっても、500万で負ける馬じゃないはずなんだ。
2戦目までは馬体を絞りたいという話だったが、
3戦目で極端にやりすぎてしまったのが響いたのかもしれない。
成長させるとともに回復したとの事、
調教の動きも良く、この相手関係ならあっさり勝利濃厚と言いたい。
この条件で苦戦するなよ、頼むぞ。
9R コスモプラチナ …
宮師
「長距離輸送が続いたけど、今週も折り合っていい追い切りができました。
自分のリズムで走んでどこまでやれるか」
調教の動きが素晴らしいのは間違いない。
他のG1上位の面々を相手にしても、五分くらいのもの。
まあ、それがそのまま出るならとっくにOP馬になってるわけでw
普通に考えれば相当に厳しいだろう。
マーメイドSで展開最悪だったシェルズレイにまるで及ばなかったのが辛い。
あれと同じような2番手や3番手追走では、どうにかなるレベルではあるまい。
馬のペースを維持するのはもちろんだが、
「そのリズムが、レースの流れと離れるようなら」面白い。
激しい戦いになって力尽きた馬たちを食うような競馬を期待している。
10R ヘヴンボーン ◎
田原助手
「実戦に行くとテンションが上がってしまう。
出来は良好なので、落ち着きさえあれば」
どうにもレース前から気合いが乗りすぎてしまうようで、
これが出遅れの原因になっているのだろうか。
レースが始まれば落ち着いて走れる馬なので、
逆に言うと出遅れをカバーできるこの距離ならそれほど心配はしてないが。
ここは苦戦することもあるまい。大楽勝濃厚だ。
11R アドマイヤカンナ ◎
込山助手
「前走の敗因は道悪。
このクラスでは力上位だし、パンパンの良馬場なら変わるはず」
その通り、変わるはずだ。実力は断然上と言っても良い。
函館から変わって、多少速い時計になるのは大歓迎だな、
少しでも、弱い馬を振るい落とす条件を加えたい。
ここはイチゴイチエが断然人気ということになるだろうけど、
前走の重馬場の内容など役に立つものではない。
同じく重馬場の前に敗れ去ったエリモファイナルのほうが強敵。
エリモとカンナの単勝を買ってじっくりと観戦するつもりだが、
このレースまでの儲け次第で3連単2頭軸マルチもたくさん買っておきたいな。
大久保助手
「再三併せ馬を消化して仕上がりは万全。
切れ味はないが、良い脚を長く使えるタイプ」
仕上がりが素晴らしいのは誰にだって分かる。
出走メンバー中、質量ともに断然の好調教だ。
競馬というものをよく理解できた競馬をしてくれるんじゃないかと思う。
切れなくて良い脚を長く使うってのは助手さんのイメージみたいだけど、
それは実戦に行ってみないことにははっきりとはしまい。
どちらにせよ中団あたりから進めて、
切れそうな雰囲気があったら我慢、しぶとそうだったら早めに、
返し馬からスタートでアンカツが判断することになるだろう。
ここは評判馬が揃ったと思っていたんだが、こちらも人気しそうだなあ。
まあ新馬戦は馬券は離れて楽しむものだから、それは気にせずに。
6R トーセンペガサス ▲
萩原師
「ダートの長距離戦を使った反動が出たようだ。
良化しているし、短距離のほうが良いのかも」
ふーん、条件違いの反動か。分からんのだよね、これは。
まるで違う条件を使うことで一変して走ることもあれば、
逆に(普通にと言っても良いか)合わずに惨敗にもなる。
前回は芝・ダート替わり、今回は距離の大幅短縮。
デビュー2戦を思い出す一変を期待したいが、さすがに安定感はもとめられんな。
人気の2頭は、ケイエスショーキが追い込み馬、トップチョイスが前に行くと駄目。
抜けた力はないし、紛れる可能性が十分すぎるレース、
先行馬が少ないので、過去3走のように楽に先手をとれればチャンス十分。
6R ドリームアプローチ ◎
阿部助手
「連闘後も順調。少し勝ち味に遅いけど、
自分の時計ではきっちり走るからね。展開次第」
展開次第、その通り。
ハイではなく、スローペースになればまず差しきれるはずだ。
このメンツならきっとスローになってくれるはず・・・頼むよほんと。
他馬とは1秒違う末脚を繰り出してほしいねえ。
函館で1分47秒を安定して計時できるから、
札幌で1分45秒台になってもまず大丈夫だろう。
人気するであろうヴィアラクテアはダートが合わない気がする。
7R ダイシングロウ ○
松田博師
「ケイコは追走して先着。
能力は引けを取らないし、好位で流れに乗れれば好勝負だろう」
昇級戦だが、調整は万全で待ってましたの札幌登場。
松博厩舎は本当に笑えるくらいに函館スキップだからなあw
待った分だけ、調教もしっかりと積んできた。
ここは、逃げるウエスタンホーク、2番手マースエンペラー、
その後ろにつくことが出来ればまずOK。
ゲイルバニヤンが来る前に、マースと併せ馬に持ち込みたいが。
ゲイルはこの条件確勝の馬だからな、並びかけられたくない。
相手の闘志を殺ぐような競馬をすることが出来れば勝機ありだ。
8R マルブツアトム ◎
藤原助手
「リフレッシュさせて減った馬体は回復した。
能力は持っているしスムーズに運べば」
休み明けだが、アトムの能力を信じたい一戦。
古馬相手といっても、500万で負ける馬じゃないはずなんだ。
2戦目までは馬体を絞りたいという話だったが、
3戦目で極端にやりすぎてしまったのが響いたのかもしれない。
成長させるとともに回復したとの事、
調教の動きも良く、この相手関係ならあっさり勝利濃厚と言いたい。
この条件で苦戦するなよ、頼むぞ。
9R コスモプラチナ …
宮師
「長距離輸送が続いたけど、今週も折り合っていい追い切りができました。
自分のリズムで走んでどこまでやれるか」
調教の動きが素晴らしいのは間違いない。
他のG1上位の面々を相手にしても、五分くらいのもの。
まあ、それがそのまま出るならとっくにOP馬になってるわけでw
普通に考えれば相当に厳しいだろう。
マーメイドSで展開最悪だったシェルズレイにまるで及ばなかったのが辛い。
あれと同じような2番手や3番手追走では、どうにかなるレベルではあるまい。
馬のペースを維持するのはもちろんだが、
「そのリズムが、レースの流れと離れるようなら」面白い。
激しい戦いになって力尽きた馬たちを食うような競馬を期待している。
10R ヘヴンボーン ◎
田原助手
「実戦に行くとテンションが上がってしまう。
出来は良好なので、落ち着きさえあれば」
どうにもレース前から気合いが乗りすぎてしまうようで、
これが出遅れの原因になっているのだろうか。
レースが始まれば落ち着いて走れる馬なので、
逆に言うと出遅れをカバーできるこの距離ならそれほど心配はしてないが。
ここは苦戦することもあるまい。大楽勝濃厚だ。
11R アドマイヤカンナ ◎
込山助手
「前走の敗因は道悪。
このクラスでは力上位だし、パンパンの良馬場なら変わるはず」
その通り、変わるはずだ。実力は断然上と言っても良い。
函館から変わって、多少速い時計になるのは大歓迎だな、
少しでも、弱い馬を振るい落とす条件を加えたい。
ここはイチゴイチエが断然人気ということになるだろうけど、
前走の重馬場の内容など役に立つものではない。
同じく重馬場の前に敗れ去ったエリモファイナルのほうが強敵。
エリモとカンナの単勝を買ってじっくりと観戦するつもりだが、
このレースまでの儲け次第で3連単2頭軸マルチもたくさん買っておきたいな。