2R キングオブロマネ ◎
本郷助手
「前走良い伸び脚を見せてくれたが、まだ幼い面がある。
上手く折り合って競馬が出来れば」
アルコセニョーラ、新馬で2着のドリームウイン、サンワードブル、
この3頭と人気を分け合うような感じになりそうだ。
これらとのレース内容を見比べてみたが、
警戒すべきはアルコセニョーラの「序盤の速さ」だけ。
こちらが後方で戸惑ったりしない限りは、あっさり勝てそう。
まだ子供だというのは、先行の鬼の中舘の意思に逆らっている前走で分かるw
最初から静かに後方待機ができるアンカツならば、スムーズに持ってくるだろう。
ここは期待大。
4R ヒシブレーブ ×
国枝師
「素直な気性でゲートも普通に出てくれる。
水準くらいの動きを見せるので善戦を期待」
うーん、印象は普通って感じかw
どっかでは勝ちあがれそうな気はするけど、初戦はどうかねえ。
兄弟はみんな走っていて、特に1000万の上位常連のヒシシンエイがいるので、
まずはこの姉を超えることを目標に出発して欲しい。
こうは書きつつ、アンカツの8枠を買おうといった手前、
ちょっと厚めに買ってみたいw
5R イットーフレンチ ◎
清水助手
「前走は完調には一息だったし、道中も不利があったからね。
コース変わりで前進を期待」
ここは先行して安定しているタイセイハニーと、
追い込み堅実なトーホウカウンターの一騎打ちムードか。
その後に、リンクスクインなどと3番手集団の1頭になる。
というわけで、ちょっと舐められた評価になるわけだが、
現在の微妙な評価は、新味を求めて芝を使ってきたことが原因だ。
芝でもそこそこ走るのがまた微妙なところなんだけども、
昇級戦の敗退にめげずにダートを使っていたら、すぐに突破してたんじゃないかと思う。
休養明け2戦目、ダートでアンカツ。昨年の未勝利脱出の走りを思い出せば、
この程度の相手など一蹴できて良い。
タイセイハニーを目標にレースを進められたらチャンス。
7R ナスノハツカゼ ▲
平井師
「久々は割引だが、500万にいる馬ではないからね。
東京ならば1800も何ら問題ない」
レース参戦の過程上は、どう見ても単穴なので▲にしてみたが、
限りなく本命に近い気持ちでいる。
ここでは力が上位だという師の力強い言葉を信じよう。
メンバー的にもかなり弱めなので、なんとかなるんじゃないか。
8枠で完全な追い込み馬。アンカツ得意の条件で大外一気が炸裂するか。
期待している。
10R レオニダス △
小島良助手
「以前よりはマシになりましたが、左回りはもたれるのでそのあたりがカギ。
ただ、ハンデは軽いし通用するだけの能力は秘めています」
左回りはもたれる、という話だけど、
前走を見て、左回りは良いんじゃないかなあと期待してたんだけどw
前走はコーナーリングがボロボロだったわけだが、
前々走で勝ち上がったときは、絶妙のコーナーリングで抜けてきた。
今回は3枠からスタートなので、中団のインでこっそり競馬を進めることだろう。
極力ロスをなくしていけば、OPを酷い競馬で0.5差に留まった能力でなんとか。
11R ダイワメジャー ◎
上原師
「追い切りの動きも絶好で、大一番に向けて順調。
前走同様、出来れば外目の枠が欲しかったので、14番枠は良かった。
安藤勝騎手も癖を掴んでいるし、
この馬の力を出せば結果はついてくると思う」
インティライミはやはり逃げてくれそうな感じ。
行くと決めたらハイペースにしてしまうのが佐藤哲なので、
安心してレースを見ることが出来そうだ。
後は、前走同様に早めに出て行って、最後まで頑張り通すだけの話。
「本気で走らせることが出来れば」
これにかかっている。
出来れば、バルクが直線半ばで並びかけてきてくれると嬉しい。
一瞬でビュンと来る馬じゃないので、叩き合いで互いに伸びれそうだから。
ダンスインザムードも歓迎。
この馬とメジャーがいつも競り合ってるのは偶然でもなんでもない。
メジャーがやられるとしたら、一瞬で決着をつけに来る馬だろう。
そしてこのメンバーで最も強いのはスイープトウショウだろうが、
この馬の瞬発力を削ぐような重馬場になるのなら、それも歓迎。
本郷助手
「前走良い伸び脚を見せてくれたが、まだ幼い面がある。
上手く折り合って競馬が出来れば」
アルコセニョーラ、新馬で2着のドリームウイン、サンワードブル、
この3頭と人気を分け合うような感じになりそうだ。
これらとのレース内容を見比べてみたが、
警戒すべきはアルコセニョーラの「序盤の速さ」だけ。
こちらが後方で戸惑ったりしない限りは、あっさり勝てそう。
まだ子供だというのは、先行の鬼の中舘の意思に逆らっている前走で分かるw
最初から静かに後方待機ができるアンカツならば、スムーズに持ってくるだろう。
ここは期待大。
4R ヒシブレーブ ×
国枝師
「素直な気性でゲートも普通に出てくれる。
水準くらいの動きを見せるので善戦を期待」
うーん、印象は普通って感じかw
どっかでは勝ちあがれそうな気はするけど、初戦はどうかねえ。
兄弟はみんな走っていて、特に1000万の上位常連のヒシシンエイがいるので、
まずはこの姉を超えることを目標に出発して欲しい。
こうは書きつつ、アンカツの8枠を買おうといった手前、
ちょっと厚めに買ってみたいw
5R イットーフレンチ ◎
清水助手
「前走は完調には一息だったし、道中も不利があったからね。
コース変わりで前進を期待」
ここは先行して安定しているタイセイハニーと、
追い込み堅実なトーホウカウンターの一騎打ちムードか。
その後に、リンクスクインなどと3番手集団の1頭になる。
というわけで、ちょっと舐められた評価になるわけだが、
現在の微妙な評価は、新味を求めて芝を使ってきたことが原因だ。
芝でもそこそこ走るのがまた微妙なところなんだけども、
昇級戦の敗退にめげずにダートを使っていたら、すぐに突破してたんじゃないかと思う。
休養明け2戦目、ダートでアンカツ。昨年の未勝利脱出の走りを思い出せば、
この程度の相手など一蹴できて良い。
タイセイハニーを目標にレースを進められたらチャンス。
7R ナスノハツカゼ ▲
平井師
「久々は割引だが、500万にいる馬ではないからね。
東京ならば1800も何ら問題ない」
レース参戦の過程上は、どう見ても単穴なので▲にしてみたが、
限りなく本命に近い気持ちでいる。
ここでは力が上位だという師の力強い言葉を信じよう。
メンバー的にもかなり弱めなので、なんとかなるんじゃないか。
8枠で完全な追い込み馬。アンカツ得意の条件で大外一気が炸裂するか。
期待している。
10R レオニダス △
小島良助手
「以前よりはマシになりましたが、左回りはもたれるのでそのあたりがカギ。
ただ、ハンデは軽いし通用するだけの能力は秘めています」
左回りはもたれる、という話だけど、
前走を見て、左回りは良いんじゃないかなあと期待してたんだけどw
前走はコーナーリングがボロボロだったわけだが、
前々走で勝ち上がったときは、絶妙のコーナーリングで抜けてきた。
今回は3枠からスタートなので、中団のインでこっそり競馬を進めることだろう。
極力ロスをなくしていけば、OPを酷い競馬で0.5差に留まった能力でなんとか。
11R ダイワメジャー ◎
上原師
「追い切りの動きも絶好で、大一番に向けて順調。
前走同様、出来れば外目の枠が欲しかったので、14番枠は良かった。
安藤勝騎手も癖を掴んでいるし、
この馬の力を出せば結果はついてくると思う」
インティライミはやはり逃げてくれそうな感じ。
行くと決めたらハイペースにしてしまうのが佐藤哲なので、
安心してレースを見ることが出来そうだ。
後は、前走同様に早めに出て行って、最後まで頑張り通すだけの話。
「本気で走らせることが出来れば」
これにかかっている。
出来れば、バルクが直線半ばで並びかけてきてくれると嬉しい。
一瞬でビュンと来る馬じゃないので、叩き合いで互いに伸びれそうだから。
ダンスインザムードも歓迎。
この馬とメジャーがいつも競り合ってるのは偶然でもなんでもない。
メジャーがやられるとしたら、一瞬で決着をつけに来る馬だろう。
そしてこのメンバーで最も強いのはスイープトウショウだろうが、
この馬の瞬発力を削ぐような重馬場になるのなら、それも歓迎。